Windows 10のゲーム対象外はどれ?2026年10月版・ゲーム17本の対応OS一覧

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Windows 10のゲーム対象外と、ゲーム17本の対応OS一覧のアイキャッチ

Windows 10のゲーム対象外とは、公式の動作環境にWindows 10が載っていないことです。この記事では、そう読めるゲームを「対象外」と呼びます。

2026年10月5日に、当サイトが推奨スペックを取り上げたゲーム17本の動作環境を確認しました。Windows 10が載っていない(対象外の)ゲームは9本、載っているゲームは8本でした。

一覧表のほか、自分で調べる3ステップ、Windows 10のままの選択肢、買い替えの目安を順に説明します。

この記事の結論
  • 調べた17本のうち、公式の動作環境にWindows 10が載っていない(対象外の)ゲームは9本
  • Windows 10が載っているのは8本。最低・推奨とも載っているのが5本、最低だけ載っているのが3本
  • 「対象外」は、公式が動作環境として示していないという意味。遊べるかどうかは、公式には書かれていない
  • 自分で調べるには、Steamのストアページの「システム要件」で、OSの行を最低と推奨の両方で見る
  • Windows 11だけのゲームを遊ぶなら、PCの対応を確かめて、Windows 11へ更新するか買い替える
目次

Windows 10のゲーム対象外は、公式の動作環境にWindows 10が載っているかで分かる

Windows 10の対応状況(調べた17本)Windows 11だけ(対象外)9本最低・推奨ともWindows 10あり5本最低だけWindows 10あり3本出典:Steamストア・Activision公式(2026年10月5日確認)

各ゲームのSteamストアページにある「システム要件」のOSの行を、2026年10月5日に確認しました。Call of Duty: Modern Warfare 4だけは、Steamの欄が空だったため、Activision公式サポートページの記載を使っています。

数え方は、最低か推奨のどちらかにWindows 10が書かれていれば「載っている」としました。発売前の作品は、ストアページに掲載済みの動作環境で判断しています。

動作環境は、あとから更新されることがあります。この表は、2026年10月5日時点の内容です。

Windows 11だけが載っているゲーム(Windows 10は対象外)9本

ゲーム(推奨スペックの記事へ)最低・推奨のOS
BIOHAZARD requiemWindows 11(64bit必須)
PRAGMATAWindows 11(64bit必須)
Dragon’s Dogma 2Windows 11(64bit必須)
ACE COMBAT 8: WINGS OF THEVEWindows 11
ロマンシング サガ3 デスティニーユナイテッドWindows 11 64bit
Halloween: The GameWindows 11 64bit
鬼武者 Way of the SwordWindows 11
真・三國無双2 with 猛将伝 RemasteredWindows 11(64bit)
SILENT HILL: TownfallWindows 11 x64

9本のうち4本は、カプコンの作品(BIOHAZARD requiem・PRAGMATA・Dragon’s Dogma 2・鬼武者 Way of the Sword)です。

2024年3月に発売されたDragon’s Dogma 2も、2026年10月5日時点のSteamの動作環境はWindows 11だけでした。新作に限らず、発売済みの作品でもWindows 10が載っていないことがあります。

カプコン以外にも、バンダイナムコエンターテインメント・スクウェア・エニックス・コーエーテクモゲームス・KONAMIなど、国内の大手メーカーの作品が並びます。

Windows 10も載っているゲーム 5本

ゲーム(推奨スペックの記事へ)最低・推奨のOS
CONTROL ResonantWindows 10/11(64bit)
Ved:リキュアWindows 10
ValheimWindows 10以降
Forza Horizon 6Windows 10 22H2(バージョン19045)以降
AION 2Windows 10/11(64bit)

Forza Horizon 6は、Windows 10の22H2(バージョン19045)以降が条件です。Windows 10が載っていても、古いバージョンのままでは条件を満たしません。22H2は、2022年10月に配信されたWindows 10の最後の機能更新です。

最低だけWindows 10が載っているゲーム 3本

この3本は、最低の欄にWindows 10、推奨の欄にWindows 11が書かれています。

ゲーム(推奨スペックの記事へ)最低と推奨のOS
WARDOGS最低:Windows 10
推奨:Windows 11
Gears of War: E-Day最低:Windows 10 64bit(ビルド19045.7291)
推奨:Windows 11 64bit(25H2以降)
Call of Duty: Modern Warfare 4(MW4)最低:Windows 10 64bit(最新アップデート)
推奨:Windows 11 64bit(最新アップデート)
※Activision公式の記載

Forza Horizon 6とGears of War: E-Dayは、どちらもXbox Game Studios(マイクロソフト)の作品です。Gears of War: E-Dayの最低の欄も、Windows 10のビルド19045.7291という細かい条件付きです。

よくある疑問:動作環境にWindows 10が載っていないゲームは、Windows 10では遊べないのですか?

遊べるかどうかは、公式には書かれていません。「対象外」は、公式が動作環境として示していないという意味です。購入する前に、ゲームの公式サイトやストアページで確かめてください。

表のOSは、ストアページの英語表記を日本語に直して載せています。「Windows 10 or later」は「Windows 10以降」、「22H2」「25H2」はWindowsのバージョン名です。

Windows 10でゲームを遊べるかは、Steamの動作環境を3ステップで調べる

Steamで対応OSを調べる3ステップ1システム要件を開くストアページを下へ進み、「システム要件」を見ます。2OSの行を最低と推奨で見るどちらにも「Windows 10」があるかを確かめます。3空なら公式の案内を探すゲームの公式サイトやサポートページを見ます。出典:Steamストアページ(2026年10月5日確認)

遊びたいゲームがWindows 10に対応しているかは、Steamのストアページで調べられます。次の3ステップで確かめましょう。

STEP
ゲームのストアページで「システム要件」を開く

Steamで遊びたいゲームのページを開き、下へ進むと「システム要件」の欄があります。macOSやSteamOS+Linuxの欄があるゲームは、Windowsの欄を見ます。

STEP
OSの行を最低と推奨の両方で見る

「最低」と「推奨」の両方にある「OS:」の行に、Windows 10と書かれているかを確かめます。最低と推奨で書き方が違うゲームもあります。

STEP
書かれていなければ公式の案内を探す

OSの行が空のときや、書き方が分からないときは、ゲームの公式サイトやパブリッシャーのサポートページを見ます。Call of Duty: Modern Warfare 4は、この方法で調べました。

「最低」は公式が示す下限の条件、「推奨」は余裕を持って遊ぶための目安です。OSの行の下には、プロセッサー(CPU)・メモリー・グラフィック(GPU)・ストレージ・DirectXの行も並びます。

OSだけでなく、これらの行も、自分のPCの仕様と見比べましょう。DirectXの行に「Version 12」とあれば、GPUとドライバーがDirectX 12に対応している必要があります。

OSの行には、「64bit必須」や「22H2(バージョン19045)以降」のように、ビット数やバージョンの条件が付くこともあります。

いま使っているWindowsのバージョンは、「設定」→「システム」→「バージョン情報」で確認できます。「Windowsの仕様」の欄に、エディション・バージョン・OSビルドが表示されます。

Windows 10のままゲームを遊びたいときの選択肢は、延命・Windows 11へ・買い替えの3つ

Windows 10のPCから、延命する、Windows 11へ更新する、買い替えるの3つに分かれるイメージ図

動作環境がWindows 11だけのゲームを、Windows 10のPCで遊びたいときは、次の3つから選びます。

  • 延命する:Windows 10のまま使い続けます。公式の動作環境に入るのは、Windows 10が載っているゲームだけです
  • Windows 11へ更新する:今のPCがWindows 11の条件を満たしていれば、買い替えずに、OSの条件を満たせます
  • PCを買い替える:PCがWindows 11の条件を満たさないときや、GPU・メモリが推奨スペックに届かないときの選択肢です

Windows 11へ更新できるかは、Microsoft公式の最小システム要件で決まります。Windows 10から更新するには、Windows 10がバージョン2004以降である必要もあります。

項目Windows 11の最小システム要件
プロセッサ1GHz以上で2コア以上の64ビット互換プロセッサ、またはSoC
メモリ4GB
ストレージ64GB以上の記憶装置
システムファームウェアUEFI、セキュアブート対応
TPMバージョン2.0
グラフィックスカードDirectX 12以上(WDDM 2.0ドライバー)に対応
ディスプレイ対角9インチ以上で8ビットカラーの高解像度(720p)

出典:Microsoft公式「Windows 11の仕様とシステム要件」(2026年10月5日に確認)。これはOSを入れるための最低ラインで、ゲームの推奨スペックとは別です。

TPM 2.0とセキュアブートの状態は、「Windowsセキュリティ」アプリの「デバイス セキュリティ」で確かめられます。「セキュリティ プロセッサ」の詳細に、TPMの仕様バージョンが表示されます。

CPUは、Windows 11に対応するプロセッサーの一覧をMicrosoftが公開しています。Intelは第8世代Core以降、AMDはRyzen 2000シリーズ以降が目安です。

Windows 10のサポートの延長(ESU)の条件や期限、Windows 11へ更新できるかの調べ方は、Windows 10を使い続けるとどうなるかの記事にまとめています。

ゲームをよく遊ぶ方は、Windows 10向けGeForceドライバーの終了についての記事も確認しておきましょう。

Windows 10のPCからゲーミングPCへ買い替える目安

遊びたいゲームの動作環境と、今のPCの状態を見比べて、次の表のように考えます。

状況選び方の目安
動作環境にWindows 10が載っているWindows 10のまま、公式の動作環境を確かめて遊ぶ
動作環境がWindows 11だけで、PCがWindows 11の条件を満たしているWindows 11へ更新してから遊ぶ
動作環境がWindows 11だけで、PCがWindows 11の条件を満たさない買い替えを考える
OSは足りているが、GPUやメモリが推奨スペックに届かないゲームの推奨スペックを見て、買い替えか増設を考える

自分のPCが条件を満たすかは、Microsoftの「PC正常性チェック」アプリで確認できます。ただし、このアプリはグラフィックスカードとディスプレイを確認しません。

ゲームごとの推奨スペックと、GPU・メモリの目安は、作品別の記事にまとめています。たとえばバイオハザード レクイエムやプラグマタの記事では、ドスパラのゲーミングPCを3機種ずつ紹介しています。

買い替えるなら、遊びたいゲームの推奨スペックを先に見ておくと、GPUやメモリで迷いにくくなります。

\ドスパラのゲーミングPCを確認/

※販売中のモデルと価格は変わります。注文前に、商品ページで最新の内容を確認してください。

よくある質問

Windows 10が動作環境に載っているゲームはありますか?

2026年10月5日に確認した17本のうち、Windows 10が動作環境に載っているのは8本です。最低・推奨とも載っているのは5本、最低だけ載っているのは3本です。作品名は、上の一覧表で確認できます。

動作環境にWindows 10が載っていないゲームは、Windows 10で遊べませんか?

遊べるかどうかは、公式には書かれていません。載っていないのは、公式が動作環境として示していないOSということです。購入前に、公式サイトやストアページで確かめてください。

最低がWindows 10、推奨がWindows 11のゲームは、どう読めばいいですか?

最低の欄にWindows 10が載っているので、公式はWindows 10も動作環境として示しています。推奨の欄はWindows 11です。該当するのは、WARDOGS・Gears of War: E-Day・MW4の3本です。

ゲームの動作環境は、あとから変わることがありますか?

動作環境は、アップデートなどで更新されることがあります。購入する前に、ストアページで最新の内容を確認してください。この記事の表は、2026年10月5日時点の内容です。

Windows 11にすれば、対象外のゲームを遊べますか?

Windows 11が動作環境に載っているので、公式が示すOSの条件は満たせます。GPU・メモリ・ストレージなど、ほかの条件もあるため、ゲームごとの推奨スペックの記事で確かめてください。

まとめ:Windows 10のゲーム対象外は、公式の動作環境で確かめる

最後に、この記事の要点を振り返ります。

この記事のまとめ
  • 遊びたいゲームが一覧表にあれば、OSの欄でWindows 10が対象外かどうかを先に見る
  • 一覧にないゲームは、ストアページのOSの行を確かめ、空なら公式サイトやサポートページで調べる
  • Windows 10が載っていても、22H2(バージョン19045)以降などの条件が付くことがある
  • Windows 11へ更新できるかは、PC正常性チェックと最小システム要件(TPM 2.0など)で確かめる
  • OSを満たしても、GPUやメモリが推奨スペックに届かないなら、作品別の記事で買い替えの目安を見る

まずは、遊びたいゲームの動作環境を確かめましょう。そのうえで、Windows 11へ更新するか、買い替えるかを決めると迷いません。

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この記事を書いた人

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