『テイルズ オブ エターニア リマスター』(以下、エターニア リマスター)は、バンダイナムコエンターテインメントが販売するRPGのリマスター版です。PCはSteamで遊べます。
エターニア リマスターの推奨スペックは、Steamのストアページに載っていて、最低スペックと数字が同じです。Core i3-8100・メモリ4GB・GeForce GTX 650 Tiです。
この記事では、10月7日時点のSteamと公式サイトの記載を表にして、最低との違い、Windows 10、VRAMの目安、おすすめのPCまで整理します。
- エターニア リマスターの推奨スペックは、Core i3-8100・メモリ4GB・GTX 650 Ti(Steam)
- 最低と推奨の数字は同じ。違いは、画質「低」か「高」で1080p/60fpsという追記だけ
- 追記ではVRAM 4GB以上のGPUが必須。GTX 650 Tiの1GBと食い違うため、目安はVRAM 4GB以上
- OSは、公式サイトがWindows 10 / 11、SteamのOS欄はWindows 11
- 公式のドライブ欄はHDD。空き容量は、Steamが8GB、公式の推奨データ容量が9GB
公式サイトでも公開されている、アナウンスメントトレーラーです。ゲーム画面の雰囲気を確認できます。
テイルズ オブ エターニア リマスターの推奨スペックは、Core i3-8100・メモリ4GB・GTX 650 Ti

Steamのストアページには、最低と推奨の動作環境が載っています。2026年10月7日の確認時点の内容を、表にまとめました。
| 項目 | 最低スペック(Steamの記載) | 推奨スペック(Steamの記載) |
|---|---|---|
| OS | Windows 11 | Windows 11 |
| CPU | Intel Core i3-8100 AMD Ryzen 3 3100 | Intel Core i3-8100 AMD Ryzen 3 3100 |
| メモリ | 4GB | 4GB |
| GPU | GeForce GTX 650 Ti(1GB) Radeon HD 7770(2GB) Intel Arc A310(4GB) | GeForce GTX 650 Ti(1GB) Radeon HD 7770(2GB) Intel Arc A310(4GB) |
| DirectX | バージョン12 | バージョン12 |
| ストレージ | 8GBの空き容量 | 8GBの空き容量 |
| 追記事項 | グラフィック「低」設定で、1080p/60fpsのゲームプレイが可能 | グラフィック設定「高」で、1080p/60fpsのゲームプレイが可能 |
出典:Steamストアページ。GPUの横の(1GB)などは、VRAM(GPUのメモリ)の容量です。
公式サイトのPCスペック欄は、最低環境と推奨環境が1つにまとまっています。OSは「Windows 10 / Windows 11」、ドライブはHDDで、CPUとメモリとGPUはSteamと同じ内容です。
空き容量は、Steamが8GB、公式サイトの推奨データ容量(Steam版)が9GBです。数字が違うため、多いほうの9GBを目安にしましょう。
発売日にも注意が必要です。Steamには「2026年10月15日」と表示されていますが、公式サイトのSteam版は2026年10月16日(金)と書かれています。購入前に、もう一度確認しましょう。

推奨スペックは、快適に遊べるように作り手が示す目安です。まずは今のPCが表の条件を満たすか、見比べてみましょう。
エターニア リマスターの最低スペックと推奨スペックの違い|数字は同じで、画質の追記だけが違う
最低スペックと推奨スペックで、数字が違う項目はありません。違うのは追記事項で、最低は画質「低」、推奨は画質「高」で、1080p/60fpsのゲームプレイが可能と書かれています。
つまり、推奨スペックは「画質を高くしても、フルHDで60fpsを目指せる環境」と読めます。ただし、実際のフレームレートの測定結果は、Steamにも公式サイトにも載っていません。
公式サイトのスペック表では、Steam版の最大解像度は3840×2160、フレームレートは「推奨環境でのレート:最大60fps」です。高性能なPCでも、60fpsを超える表示は想定されていないようです。
よくある疑問:推奨スペックより高性能なら、画質をさらに上げられますか?
Steamの表には、画質の細かい設定や、推奨を超えたときの変化は書かれていません。気になる場合は、購入後にゲーム内の画質設定を試して確かめましょう。
エターニア リマスターに必要なグラボは?VRAM(GPUのメモリ)4GB以上が目安


Steamの推奨スペックに載っているGPUは、GeForce GTX 650 Ti、Radeon HD 7770、Arc A310の3種類です。名前の横には、VRAMの容量が1GB・2GB・4GBと書かれています。
ところが、推奨欄の追記には、DirectX 12 APIを有効にする条件として、VRAM容量が4GB以上のGPUが必須と書かれています。GTX 650 Ti(1GB)やRadeon HD 7770(2GB)とは、数字が合いません。
どちらが正しいかは、Steamにも公式サイトにも書かれていません。当サイトでは、条件が厳しいほうのVRAM 4GB以上を目安にします。
VRAMの意味や、8GBで足りるかの目安は、VRAMとは?8GBで足りるかを解説した記事にまとめています。
載っているのは上の3つの型番だけで、それ以外のGPUで動くかどうかは、公式の記載からは分かりません。



GPUの名前とVRAMの容量は、タスクマネージャーですぐ確認できます。購入を考える前に、まず今のPCを調べてみましょう。
エターニア リマスターはWindows 10で遊べる?公式サイトはWindows 10 / 11、SteamのOS欄は11
公式サイトのPCスペック欄には、OSが「Windows 10 / Windows 11」と書かれています。一方、SteamのOS欄は、最低・推奨とも「Windows 11」だけです。
Steamの推奨欄の追記には、DirectX 12を使う条件として「Windows 10(Version 1809以降)」という記述もあります。Windows 10も対象に入っているようです。
ただし、Steamと公式サイトで記載が食い違うため、購入前にストアページの最新の動作環境を確認しましょう。
ゲームごとの対応OSはWindows 10でゲームを遊ぶときの対応OSの記事、サポート期限はWindows 10を使い続けるとどうなるかの記事にまとめています。
GeForceを使っている場合は、Windows 10のGeForceドライバー終了の記事もあわせて確認してください。
エターニア リマスターを遊べるか、自分のPCを3ステップで調べる
Windowsの標準機能だけで、自分のPCのスペックと表を見比べられます。次の3ステップで確認してみましょう。
タスクマネージャー(Ctrl+Shift+Esc)の「パフォーマンス」→「GPU」を開くと、GPU名と専用GPUメモリ(VRAM)の容量が表示されます。VRAM 4GB以上かを確かめましょう。
同じ「パフォーマンス」の「CPU」と「メモリ」で、CPU名と搭載量を確認します。「設定」→「システム」→「バージョン情報」では、Windowsのバージョンも分かります。
「設定」→「システム」→「ストレージ」で、インストール先に9GB以上の空きがあるかを確認します。公式サイトの推奨データ容量(Steam版)が9GBのためです。
Steamの容量の確認は、Steamの容量確認と空け方の記事でも詳しく解説しています。足りないときは、SSDの増設か買い替えを考えましょう。
エターニア リマスターの推奨スペックに合うおすすめゲーミングPC3選(VRAM 4GB以上のGPU)
目安のVRAM 4GB以上を、十分に超えるGPUを積んだドスパラのGALLERIAを3機種選びました。2026年10月7日に、3台とも商品ページで販売中を確認しています。
3機種とも、メモリは推奨スペックの4GBを大きく超える16GBです。SSDはNVMe Gen4の500GBで、空き容量9GBが必要なエターニア リマスターも入ります。
ただし、このゲームだけなら、ここまでの性能は必要ありません。今のPCが表の条件を満たしているなら、買い替えは不要です。ほかのゲームも遊びたい方に向けた3台です。
【価格を抑えて始める】GALLERIA XGR5M-R35-GD


- CPU:Ryzen 5 7500F(6コア12スレッド)
- GPU:GeForce RTX 3050(6GB)
- メモリ:16GB(DDR5)
- ストレージ:500GB NVMe Gen4 SSD
- OS:Windows 11 Home
- 3DMark Time Spy:5,249(ドスパラ掲載値)
- 価格:184,980円(税込)
GPUのメモリは6GBで、目安のVRAM 4GB以上を満たします。OSはWindows 11 Homeなので、SteamのOS条件(Windows 11)も満たします。
3台のなかでは最も価格が低く、ゲーミングPCを初めて買う方の入口にしやすい構成です。



このゲームだけなら十分すぎる性能です。ほかのゲームも遊ぶ予定があるなら、次の2台も比べてください。
184,980円(税込・確認時点)
\価格を抑えたモデルを確認/
【GPUの世代とVRAMを上げる】GALLERIA XGR5M-R55-GD


- CPU:Ryzen 5 7500F(6コア12スレッド)
- GPU:GeForce RTX 5050(8GB)
- メモリ:16GB(DDR5)
- ストレージ:500GB NVMe Gen4 SSD
- OS:Windows 11 Home
- 3DMark Time Spy:9,852(ドスパラ掲載値)
- 価格:199,980円(税込)
GPUはRTX 5050で、GPUのメモリは8GBです。1台目のRTX 3050(6GB)より、メモリの容量が多くなります。
3DMark Time Spyのスコアは9,852で、1台目の5,249と比べると約1.9倍です。価格は1台目より15,000円高くなります。



GPUの世代とVRAMの容量を上げたい方向けの1台です。CPU・メモリ・SSDは1台目と同じです。
199,980円(税込・確認時点)
\GPUの世代とVRAMを上げたモデルを確認/
【性能に余裕を持たせる】GALLERIA XGR5M-R56-GD


- CPU:Ryzen 5 7500F(6コア12スレッド)
- GPU:GeForce RTX 5060(8GB)
- メモリ:16GB(DDR5)
- ストレージ:500GB NVMe Gen4 SSD
- OS:Windows 11 Home
- 3DMark Time Spy:12,618(ドスパラ掲載値)
- 価格:219,980円(税込)
GPUはRTX 5060で、3DMark Time Spyのスコアは3台のなかで最も高い12,618です。1台目の5,249と比べると、約2.4倍です。
2台目より20,000円高くなりますが、ほかのゲームも長く遊ぶなら、性能に余裕があります。



今後の新作も遊ぶつもりで、性能に余裕を持たせたい方向けの1台です。
219,980円(税込・確認時点)
3台のスペック比較表
| モデル | GPU(メモリ) | CPU | メモリ/SSD | 価格(税込) |
|---|---|---|---|---|
| XGR5M-R35-GD | RTX 3050(6GB) | Ryzen 5 7500F | 16GB/500GB | 184,980円 |
| XGR5M-R55-GD | RTX 5050(8GB) | Ryzen 5 7500F | 16GB/500GB | 199,980円 |
| XGR5M-R56-GD | RTX 5060(8GB) | Ryzen 5 7500F | 16GB/500GB | 219,980円 |
※価格・在庫は変動します。掲載価格は確認時点のもので、構成変更や送料を含む最終金額は注文画面でご確認ください。セールの時期は、ドスパラのセール時期の記事にまとめています。
\GPUの世代とVRAMを上げたモデルを確認/
よくある質問
- テイルズ オブ エターニア リマスターの推奨スペックは、どれくらいですか?
-
Steamの推奨は、Windows 11・Core i3-8100・メモリ4GB・GeForce GTX 650 Ti・DirectX 12・空き容量8GBです(10月7日確認)。最低と同じ数字です。
- エターニア リマスターの最低スペックと推奨スペックの違いは?
-
数字は同じで、違うのは追記事項です。最低は画質「低」、推奨は画質「高」で、1080p/60fpsのゲームプレイが可能と書かれています。
- エターニア リマスターはWindows 10で遊べますか?
-
公式サイトのPCスペック欄は「Windows 10 / Windows 11」です。SteamのOS欄は、最低・推奨とも「Windows 11」だけです。食い違いがあるため、購入前にストアページを確認してください。
- エターニア リマスターはSSDが必要ですか?
-
公式サイトのドライブ欄は「HDD」で、SSDが必須という記載はありません。空き容量は、Steamが8GB、公式サイトの推奨データ容量(Steam版)が9GBです。
- エターニア リマスターの発売日と価格は?
-
公式サイトの発売日は2026年10月15日(木)で、Steam版は10月16日(金)と書かれています。Steamのストアページの表示は10月15日です。Steam版はオープン価格とされ、10月7日時点でストアに価格の記載は確認できませんでした。
- エターニア リマスターは60fpsを超えるフレームレートで遊べますか?
-
公式サイトのスペック表には、Steam版は「推奨環境でのレート:最大60fps」とあります。60fpsを超える表示は、想定されていないようです。
- エターニア リマスターはコントローラーで遊べますか?
-
Steamのストアページに、「フルコントローラサポート」と「DualSenseコントローラーサポート」の記載があります。対応する具体的なコントローラーは、購入前にストアページで確認してください。
まとめ:エターニア リマスターの推奨スペックはCore i3-8100・メモリ4GB・GTX 650 Ti
最後に、この記事の要点を振り返ります。
- エターニア リマスターの推奨スペックは、Core i3-8100・メモリ4GB・GTX 650 Ti。最低と同じ数字
- 追記ではVRAM 4GB以上のGPUが必須。目安はVRAM 4GB以上
- OSは、公式サイトがWindows 10 / 11、SteamのOS欄はWindows 11。空き容量は9GBを目安に
- 自分のPCは、GPUとVRAM・CPUとメモリ・空き容量の順に確認する
まずは今のPCのスペックを3ステップで確認してみましょう。表の条件を満たしていれば、買い替えは必要ありません。
ほかのゲームも遊ぶ予定で買い替えを考える方は、解像度別ゲーミングPCおすすめの記事も参考になります。
発売日が近づくと、Steamの記載が変わることもあります。購入前にストアページで最新の動作環境を確認し、ドスパラの3機種も注文前に商品ページで最新の価格と在庫を確認しましょう。
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