エースコンバット8の推奨スペックは?GTX・Windows 10は対象外

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エースコンバット8の推奨スペックは?GTX・Windows 10は対象外

エースコンバット8の推奨スペックを調べて、「今のPCで飛べるのかな」と気になっている方も多いはずです。発売日の10月2日(金)まで、もう1週間を切りました。

エースコンバット8(ACE COMBAT 8: WINGS OF THEVE)のPC版はSteamで発売されます。Windows 11のみ・レイトレーシング対応グラボ必須・SSD必須と、見落としやすい条件が並びます。

この記事では、2026年9月26日に確認した公式サイトとSteamストアページの情報をもとに、エースコンバット8を自分のPCで遊べるかを判定する手順までまとめます。

この記事の結論
  • エースコンバット8の推奨スペックはRTX 3070・メモリ32GB・Windows 11
  • 推奨スペックはフルHD・60fps(アップスケール使用)で遊ぶための目安です
  • GTX 10・16シリーズのグラボとWindows 10は公式の条件から外れます
  • 必要な空きは150GBでSSD必須。7月の発表時の125GBから増えました
  • 発売は10月2日、DELUXE EDITIONは9月29日から遊べます

まずは公式のオープニングトレーラーで、エースコンバット8の空の描き込みを見てみてください。雲や光の細かさから、PCへの条件が厳しい理由も想像しやすくなります。

目次

エースコンバット8の推奨スペックはRTX 3070とメモリ32GB

エースコンバット8の推奨スペックとは、公式がフルHD・60fpsで遊ぶための目安として示した構成です。グラボ(グラフィックボード)はRTX 3070かRX 6800、メモリは32GB、OSはWindows 11です。

公式サイトは最低スペック・推奨スペック・4K向けの3段階を公開しています。Steamストアページにも、最低スペックと推奨スペックの2段が同じ内容で載っています。

最低・推奨・4K向けの3段階を表で比較

項目最低スペック(LOW)推奨スペック(MEDIUM)4K向け(HIGH)
想定(アップスケール使用)1920×1080・30fps1920×1080・60fps3840×2160・60fps
OSWindows 11Windows 11Windows 11
CPUCore i7-10700K / Ryzen 5 3600XCore i7-12700K / Ryzen 5 5600XCore i7-13700K / Ryzen 5 7600X
メモリ16GB32GB32GB
グラボRTX 2060(6GB)/ RX 6600 XT(8GB)RTX 3070(8GB)/ RX 6800(16GB)RTX 4080(16GB)/ RX 7900 XTX(24GB)
DirectX121212
ストレージ150GB(SSD)150GB(SSD)150GB(SSD)

出典:ACE COMBAT 8 公式サイト・Steamストアページ(2026年9月26日確認)。LOW・MEDIUM・HIGHは、各段で公式が想定するゲーム内の画質設定です。グラボ欄のカッコ内は、VRAM(グラボ専用のメモリ)の容量です。

表の外にも、3段階共通の条件が書かれています。SSD必須、ハードウェアレイトレーシング対応のグラボ必須、DirectX 12・Shader Model 6.6以上の3つです。

迷いやすいのがRTX 2060です。RTX 2060は最低スペックの段に入るグラボで、目安はフルHD・30fps(アップスケール使用)です。60fpsを狙う推奨スペックには届きません。

見落としやすいのはメモリです。推奨スペックからメモリが32GBに上がるため、16GBのPCはグラボが条件を満たしていても、推奨スペックには届きません。

3段階とも「アップスケール使用」が前提の数字

表の3段階は、どれもアップスケール使用が前提です。アップスケールとは、実際より低い解像度で描いた画面を、表示するときに拡大して仕上げる仕組みのことです。

描く画素が減るぶんグラボの負担は軽くなりますが、細部は少し甘く見えることがあります。アップスケールなしの目安は、公式サイトとSteamには載っていません。

方式(DLSSやFSRなど)も、2026年9月26日時点の公式サイトとSteamには書かれていません。対応する技術は、発売後に公式サイトやSteamの案内で確かめてください。

推奨スペックは「快適さの保証」ではなく、公式が示した目安です。画質を上げたい方は、表の数字に少し余裕を持たせて考えると安心ですよ。

4K・ウルトラワイドで遊ぶなら

4Kモニターで60fpsを狙うなら、4K向け(HIGH)の段が目安です。グラボはRTX 4080かRX 7900 XTX、CPUはCore i7-13700K / Ryzen 5 7600Xが挙がっています。

公式サイトはこの段で、横長のウルトラワイド解像度(3840×1600)・60fpsにも触れています。こちらもアップスケール使用が前提で、メモリは推奨スペックと同じ32GBです。

エースコンバット8の発売日は10月2日、DELUXE EDITIONは9月29日から

項目内容
発売日2026年10月2日(金)
アーリーアクセス2026年9月29日(火)から(DELUXE EDITION)
対応機種PlayStation 5 / Xbox Series X|S / Steam(Windows 11)
Steamの価格通常版 9,790円 / DELUXE EDITION 11,990円
早期購入特典『エースコンバット・ゼロ ザ・ベルカン・ウォー』の移植版、使用可能機体「F-14A」
日本語対応

出典:ACE COMBAT 8 公式サイト、Steamストアページ、バンダイナムコエンターテインメントのプレスリリース(PR TIMES)。価格は2026年9月26日時点のSteamの表示です。

なお、Steamストアページの発売日欄は「2026年10月1日」と表示されています(9月26日確認)。この記事では、日本向けの公式サイトが案内する10月2日(金)を発売日としています。Steam版を遊ぶ人は、ストアページに出る解禁日時もあわせて確認してください。

アーリーアクセス(発売日より早く遊べる期間)はDELUXE EDITIONに付きます。通常版との差額は2,200円なので、3日早く遊ぶ価値があるかどうかで選んでください。

早期購入特典は、ダウンロード版なら予約購入、パッケージ版なら初回生産分が対象です。価格や特典は変わることがあるため、購入前に公式サイトやSteamストアページで最新の案内を確認しておきましょう。

エースコンバット8はGTXとWindows 10のPCが対象外

エースコンバット8を遊ぶ前に確かめたい4つの条件(Windows 11・レイトレーシング対応グラボ・SSDの空き容量・メモリ)を、滑走路のゲートに見立てたイメージ図

エースコンバット8の推奨スペックを見比べる前に、まず確かめたいのが「そもそも公式の条件に入っているか」です。ここで外れると、グラボやメモリの性能以前の問題になります。

ハードウェアレイトレーシング対応のグラボが必須

レイトレーシングは、光の反射や影を計算して絵をリアルにする技術です。エースコンバット8は、この計算を専用の回路で処理できるグラボを、最低スペックの段から求めています。

この専用回路を持つのは、NVIDIAならRTX 20シリーズ以降、AMDならRX 6000シリーズ以降のグラボです。GTX 10・16シリーズとRX 5000シリーズには、この回路がありません。

GTX 10・16シリーズやRX 5000シリーズのグラボは、公式の動作条件を満たしません。当サイトで起動を試したわけではありませんが、遊べない可能性が高いと考えて準備してください。

よくある疑問:GTX 1660 SUPERでも、画質を下げれば動くんじゃないの?

画質を下げて減らせるのは、処理の量です。公式は最低スペックの段から「ハードウェアレイトレーシング対応」を条件にしているため、設定を下げても条件を満たしたことにはなりません。

NVIDIAのグラボなら、型番が「GTX」で始まるか「RTX」で始まるかを見るだけでも、最初のふるい分けができますよ。

OSはWindows 11のみ

OSは3段階すべてWindows 11で、Windows 10は動作環境に記載がありません。Windows 10のPCは、先にWindows 11へ移行できるかを確かめ、難しければ買い替えも含めて考えます。

自分のPCがエースコンバット8の推奨スペックを満たすか確かめる手順

確かめる順番は、Windows 11、グラボ、SSDの空き容量、メモリの4つです。どれもWindowsの標準機能だけで、数分あれば見られます。

STEP
Windowsのバージョンを確認する

スタートボタンから「設定」→「システム」→「バージョン情報」を開きます。「Windowsの仕様」の欄で、エディションがWindows 11になっているかを見ます。

STEP
グラボの型番とメモリ容量を確認する

タスクマネージャーを開き、「パフォーマンス」タブを選びます。「GPU」の項目にグラボの型番が、「メモリ」の項目に搭載量が表示されます。

STEP
SSDの空き容量を確認する

同じ「パフォーマンス」タブのディスクの項目に、SSDかHDDかが表示されます。エクスプローラーの「PC」で、インストール先に150GBより多く空きがあるかを見ます。

STEP
推奨スペックの表と照らし合わせる

調べた型番と容量を、最低スペックと推奨スペックの表に当てはめます。4つのうち1つでも条件から外れていたら、その部分の対策を先に考えます。

エースコンバット8の容量は150GBに増加、SSD必須

7月の発表時の125GBから150GBへ

7月末に動作環境が発表されたころは、必要な空き容量が125GBとされていました。海外のゲームメディアDSOGamingも、7月27日の記事でこの数字を伝えています。

確認した時点必要な空き容量情報源
2026年7月末(発表時)125GBDSOGamingなどの報道
2026年9月26日150GB(SSD)公式サイト・Steamストアページ

2026年9月26日に確認した公式サイトとSteamストアページでは、3段階とも150GBです。変わった時期や理由について、公式の説明は確認できていません。

SSD必須、空きは150GBより多めに

ストレージはSSD必須と明記されています。HDDへのインストールは公式の条件から外れるので、エースコンバット8を入れるドライブはSSDを選んでください。

一般に、PCゲームは発売後のアップデートで容量が増えることがあります。空きは150GBぴったりではなく、多めに確保しておくと慌てずに済みます。

どのくらい空けておけば安心かは、PCの空き容量の目安で詳しく解説しています。

9月29日のアーリーアクセスから遊ぶ予定なら、その前日までに空きを作っておくと、当日の準備が楽になります。

推奨スペックのメモリ32GBとCPU、買い替えるなら

推奨スペックのメモリは32GB

メモリは最低スペックが16GB、推奨スペックから32GBです。16GBのPCは最低スペックのメモリ条件は満たしますが、推奨スペックには届きません。

よくある疑問:メモリ16GBのPCでは、エースコンバット8は遊べないの?

ほかの条件を満たしていれば、16GBは最低スペック(フルHD・30fps・アップスケール使用)の範囲です。60fpsを目安にするなら、推奨スペックの32GBを基準に考えるとよいでしょう。

増設するか買い替えるかで迷ったら、メモリは16GBと32GBのどちらがいいかも参考にしてください。

CPUはCore i7-12700K / Ryzen 5 5600Xが推奨スペック

CPUの推奨スペックはCore i7-12700K / Ryzen 5 5600Xです。最低スペックはCore i7-10700K / Ryzen 5 3600X、4K向けはCore i7-13700K / Ryzen 5 7600Xです。

公式はIntelとAMDで違うグレードを並べているため、型番の数字だけでは比べにくいところです。手持ちのCPUは、同じメーカーの型番どうしで見比べてください。

買い替えるなら4つの条件をまとめて満たす

エースコンバット8のためにPCやグラボを買い替えるなら、Windows 11・レイトレーシング対応のグラボ・SSDの空き・メモリの4つを同時に満たす必要があります。

推奨スペックのグラボはVRAMが8GB以上です。現行のRTX 50シリーズでどのくらい動くかは公式の動作環境に載っていないため、この記事ではfpsの予想は控えます。

現行のグラボの選び方は、RTX 5070とRTX 5060 Tiの比較で詳しく整理しています。

BTOのゲーミングPCで探すなら、Windows 11搭載・RTXシリーズのモデルのうち、メモリ32GBを選べるかを商品ページで確かめるのが近道です。

\GALLERIAの構成を一覧で比べる/

エースコンバット8の推奨スペックでよくある質問

GTX 1660でエースコンバット8は遊べますか?

GTX 16シリーズはハードウェアレイトレーシングに対応していないため、公式の動作条件を満たしません。最低スペックのグラボはRTX 2060かRX 6600 XTです。

メモリ16GBでも遊べますか?

16GBは最低スペック(フルHD・30fps・アップスケール使用)の条件です。フルHD・60fpsが目安の推奨スペックでは、メモリ32GBが求められています。

Windows 10のままでも遊べますか?

公式の動作環境はWindows 11のみで、Windows 10は記載がありません(2026年9月26日確認)。遊ぶ前に、Windows 11へ移行できるかを確認してください。

ノートPCでも遊べますか?

Windows 11・レイトレーシング対応のグラボ・SSDの空き150GBという条件は、ノートPCでも同じです。ノートPC向けのグラボは同じ型番でもデスクトップ用と性能が異なることがある点に注意してください。

エースコンバット8はいつから遊べますか?

発売は2026年10月2日(金)です。DELUXE EDITIONはアーリーアクセスで、9月29日(火)から遊べます(2026年9月26日時点の公式情報)。

まとめ|エースコンバット8の発売までにやること

最後に、発売日(DELUXE EDITIONは9月29日)までにPCで確かめておきたいことを整理します。

この記事のまとめ
  • 設定のバージョン情報で、Windows 11かどうかを確認する
  • グラボがRTX 20・RX 6000シリーズ以降かを型番で確かめる
  • ゲーム用のSSDに、150GBより多めの空きを作っておく
  • 60fpsを目安にするなら、メモリは32GBを基準に考える
  • 発売前に、グラボのドライバを最新版へ更新しておく

公式の動作環境は発売直前でも更新されることがあります。購入前にもう一度、公式サイトとSteamでエースコンバット8の推奨スペックを確かめておくと安心です。

ドライバの更新手順は、グラボのドライバ更新のやり方で解説しています。

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この記事を書いた人

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