『PRAGMATA(プラグマタ)』は、カプコンのSFアクションアドベンチャーです。PC版はSteamで2026年4月17日に発売され、CEROはC(15才以上対象)、プレイ人数は1人です。
プラグマタの推奨スペックは、GPUがRTX 2060 SuperかRadeon RX 6600、メモリが16GBです。OSは最低・推奨・ウルトラの3段階すべてがWindows 11(64bit必須)で、SSDも推奨されています。
カプコン公式サイトには「最低・推奨・ウルトラ」の3段階、Steamのストアページには最低と推奨の2段階が載っています。この記事では、2026年10月5日に確認した公式情報で、段階ごとの違いとPCの選び方を整理します。
- プラグマタの推奨スペックは、GPUがRTX 2060 SuperかRadeon RX 6600、メモリが16GB、OSがWindows 11(SSD推奨)
- カプコン公式サイトは「最低・推奨・ウルトラ」の3段階で、Steamは「最低・推奨」の2段階
- 公式の目安は、推奨スペックが1080p・60fps、ウルトラが2160p(4K)・60fps
- レイトレーシングは、推奨スペックのGPUとは別に、RX 6700 XT(12GB)かRTX 3060(12GB)が注記に載っている
- PC選びは、GPUのVRAM(8GB・12GB・16GB)とメモリ(16GB・32GB)を目安にする
Steamでは2026年10月5日時点で、プラグマタが20%オフの6,392円(通常7,990円)で販売されています。セールの終了はストアページ上で10月8日(米国時間)で、日本時間では10月9日の午前2時ごろです。
プラグマタの推奨スペックは、RTX 2060 Super・メモリ16GB・Windows 11(SSD推奨)

公式が示す動作環境は次のとおりです。ウルトラは、カプコン公式サイトにだけ載っています。
| 項目 | 最低 | 推奨 | ウルトラ(公式サイトのみ) |
|---|---|---|---|
| OS | Windows 11(64bit必須) | Windows 11(64bit必須) | Windows 11(64bit必須) |
| CPU | Core i5-8500 Ryzen 5 3500 | Core i7-8700 Ryzen 5 5500 | Core Ultra 7 265K Ryzen 7 9700X |
| メモリ | 16GB | 16GB | 32GB以上 |
| GPU | GeForce GTX 1660(6GB) Radeon RX 5500 XT(8GB) | GeForce RTX 2060 Super(8GB) Radeon RX 6600(8GB) | GeForce RTX 5080(16GB) Radeon RX 7900 XTX(24GB) |
| DirectX | Version 12 | Version 12 | Version 12 |
| ストレージ(Steam) | 40GBの空き | 40GBの空き | 記載なし |
| 公式の目安 | 「速度重視」設定 1080p・45fps | 「バランス重視」設定 1080p・60fps | 「速度重視」設定 2160p(ネイティブ解像度)・60fps |
出典:Steam「PRAGMATA」ストアページとカプコン公式サイトの動作環境(2026年10月5日確認)。SSDは、3段階とも注記で推奨されています。
公式の注記には、負荷の大きい場面ではフレームレートが低下する場合があると書かれています。表のfpsは、あくまで目安として見てください。

推奨スペックに載っているGPUは、GeForce RTX 2060 SuperとRadeon RX 6600の2つです。どちらもVRAMは8GBなので、まずはこの2つを基準に考えましょう。
カプコン公式サイトのプラグマタの動作環境は、最低・推奨・ウルトラの3段階
カプコン公式サイトの動作環境には、最低・推奨・ウルトラの3段階があります。Steamのストアページに載っているのは、このうち最低と推奨だけです。
3段階で変わるのは、主にGPUのVRAM容量、メモリ、そして公式が示す解像度とfpsの目安です。
- GPU:最低はVRAM 6〜8GB、推奨はVRAM 8GB、ウルトラはVRAM 16〜24GB
- メモリ:最低と推奨は16GB、ウルトラは32GB以上
- CPU:最低はCore i5-8500・Ryzen 5 3500、推奨はCore i7-8700・Ryzen 5 5500、ウルトラはCore Ultra 7 265K・Ryzen 7 9700X
- 公式の目安:最低は1080p・45fps、推奨は1080p・60fps、ウルトラは2160p・60fps
ウルトラの注記には、グラフィックオプション「パストレーシング」をONにした場合の目安も載っています。2160p(アップスケール使用、ネイティブ解像度1296p)・60fps(フレーム生成使用)です。
よくある疑問:最低に載っているGTX 1660でも、プラグマタは遊べますか?
GTX 1660は、公式の最低ラインに載っているGPUです。目安は「速度重視」設定の1080p・45fpsなので、60fpsで遊びたいなら推奨スペックのRTX 2060 SuperかRadeon RX 6600以上が目安になります。
VRAMの考え方は、VRAMとは?8GBで足りるかゲーム別の目安で解説しています。
プラグマタでレイトレーシングを使うなら、推奨スペックとは別のGPUが条件


公式の推奨スペックの注記には、「レイトレーシングに対応する為には AMD Radeon RX 6700 XT 12GB または GeForce RTX 3060 12GB のグラフィックボードが必要」と書かれています。
推奨スペックのGPU(RTX 2060 SuperとRX 6600)は、どちらもVRAM 8GBです。レイトレーシングを使うなら、注記に型番が載っているGPU以上の性能と、VRAM 12GB以上を目安に選びましょう。
注記に型番が載っていないGPUで対応できるかどうかは、公式には書かれていません。購入前に、公式の注記と手持ちのGPUを見比べておくのが確実です。
ウルトラの注記には、「パストレーシングに対応する為にはNVIDIA製のグラフィックボードが必要」とあります。Radeonは、パストレーシングの対象外と読み取れます。



レイトレーシングは、一般にGPUの負荷が大きい機能です。まず推奨スペックに近い設定で遊んでみて、余裕があるかを見てからONを試すと安心です。
同じカプコンの作品では、バイオハザード レクイエムの推奨スペックの記事でも、公式の段階ごとのGPUとメモリを整理しています。
プラグマタの推奨スペックを自分のPCが満たすか、3ステップで調べる
自分のPCがプラグマタの推奨スペックを満たすかは、Windowsの標準機能で調べられます。次の3ステップで確認してみましょう。
タスクマネージャー(Ctrl+Shift+Esc)の「パフォーマンス」→「GPU」を開くと、GPU名と「専用GPUメモリ」(VRAM)が表示されます。
同じ「パフォーマンス」の「メモリ」で、搭載量を確認します。Windowsは「設定」→「システム」→「バージョン情報」で見られます。
「設定」→「システム」→「ストレージ」で、インストール先のドライブの空きを確認します。Steamの記載は40GBの空き容量です。
Windows 10のPCは、動作環境に載っているOSがWindows 11だけなので、Windows 10を使い続けるとどうなるかの記事も参考にしてください。Steamで遊ぶゲームの容量の目安は、Steamの容量確認と空け方の記事にまとめています。
プラグマタを遊べるおすすめゲーミングPC3選(VRAM 8GB・12GB・16GBの目安)
ドスパラのGALLERIAから、公式の推奨スペックなどのVRAM容量とメモリに合わせて、3機種を選びました。2026年10月5日に、3台とも商品ページで販売中を確認しています。
選ぶ基準は、公式の例にあるGPUのVRAM容量(8GB・12GB・16GB)と、メモリ(16GB・32GB)です。3機種とも、商品名のとおりMinecraftとPC Game Passが同梱されたモデルです。
【推奨スペックの目安】GALLERIA XGR5M-R56-GD


- CPU:Ryzen 5 7500F(6コア12スレッド)
- GPU:GeForce RTX 5060(VRAM 8GB)
- メモリ:16GB(DDR5)
- ストレージ:500GB NVMe Gen4 SSD
- OS:Windows 11 Home
- 3DMark Time Spy:12,618(ドスパラ掲載値)
- 価格:219,980円(税込)
公式の「推奨スペック」にあるRTX 2060 SuperやRX 6600と同じ、VRAM 8GBのGPUを積んだ構成です。型番はRTX 5060で、メモリも推奨スペックと同じ16GBです。
SSDは500GBです。Steamの記載は40GBの空き容量なので、ほかのゲームも入れるなら、SSDの容量に余裕を持たせて選びましょう。



公式の「推奨スペック」に近い設定で、まず遊び始めたい方向けの1台です。レイトレーシングも使いたいなら、次の1台が目安になります。
219,980円(税込・記事執筆時点) 2026年10月5日にドスパラの商品ページで確認した価格です。
\推奨スペックの目安のモデルを確認/
【VRAM 12GBの目安】GALLERIA XPR7M-R57-GD


- CPU:Ryzen 7 9700X(8コア16スレッド)
- GPU:GeForce RTX 5070(VRAM 12GB)
- メモリ:16GB(DDR5)
- ストレージ:500GB NVMe Gen4 SSD
- OS:Windows 11 Home
- 3DMark Time Spy:20,370(ドスパラ掲載値)
- 価格:279,980円(税込)
推奨スペックの注記にあるRTX 3060・RX 6700 XTと同じ、VRAM 12GBのGPUを積んだ構成です。型番はRTX 5070で、公式の注記に載っている型番ではありません。
CPUのRyzen 7 9700Xは、公式のウルトラの例にも挙がっています。メモリは推奨スペックと同じ16GBで、32GBが書かれているのはウルトラだけです。



VRAM 12GBを基準に、推奨スペックより余裕を持たせたい方向けの1台です。レイトレーシングを使う場合は、購入前に公式の注記を確認してください。
279,980円(税込・記事執筆時点) 2026年10月5日にドスパラの商品ページで確認した価格です。
【ウルトラの目安】GALLERIA XDR7M-R58-GD


- CPU:Ryzen 7 9800X3D(8コア16スレッド)
- GPU:GeForce RTX 5080(VRAM 16GB)
- メモリ:32GB(DDR5)
- ストレージ:1TB NVMe Gen4 SSD(DRAMキャッシュ付き)
- OS:Windows 11 Home
- 3DMark Time Spy:27,883(ドスパラ掲載値)
- 価格:479,980円(税込)
公式の「ウルトラ」にあるRTX 5080(VRAM 16GB)と、メモリ32GBの条件を満たす構成です。CPUは公式の例のCore Ultra 7 265KやRyzen 7 9700Xではなく、Ryzen 7 9800X3Dです。
パストレーシングを使うにはNVIDIA製のGPUが必要で、このモデルはGeForceなので、その条件に合います。



4K(2160p)で画質を優先したい方向けの1台です。価格は上がるので、遊びたい設定に合わせて選びましょう。
479,980円(税込・記事執筆時点) 2026年10月5日にドスパラの商品ページで確認した価格です。
3台の比較表
| モデル | GPU(VRAM) | CPU | メモリ/SSD | 価格(税込) |
|---|---|---|---|---|
| XGR5M-R56-GD | RTX 5060(8GB) | Ryzen 5 7500F | 16GB/500GB | 219,980円 |
| XPR7M-R57-GD | RTX 5070(12GB) | Ryzen 7 9700X | 16GB/500GB | 279,980円 |
| XDR7M-R58-GD | RTX 5080(16GB) | Ryzen 7 9800X3D | 32GB/1TB | 479,980円 |
※価格・在庫は変動します。掲載価格は2026年10月5日時点で、構成変更や送料を含む最終金額は注文画面でご確認ください。セールの時期は、ドスパラのセール時期の記事にまとめています。
\VRAM 12GBの目安のモデルを確認/
よくある質問
- Windows 10でもプラグマタは遊べますか?
-
カプコン公式サイトとSteamのOS欄に載っているのは、3段階ともWindows 11(64bit必須)です。Windows 10は、動作環境に載っていません。
- GTX 1660でもプラグマタは動きますか?
-
GeForce GTX 1660(VRAM 6GB)は、公式の「最低」の例に載っているGPUです。目安は「速度重視」設定の1080p・45fpsで、負荷の大きい場面ではフレームレートが低下する場合があります。
- メモリ16GBでもプラグマタは遊べますか?
-
最低と推奨は、どちらもメモリ16GBです。32GB以上が書かれているのは、ウルトラだけです。
- HDDにプラグマタを入れて遊べますか?
-
公式は3段階すべてで「SSD推奨」としています。HDDで遊べるかどうかは、公式サイトにもSteamにも書かれていません。
- プラグマタのインストールには、何GBの空きが必要ですか?
-
Steamの動作環境には、最低・推奨とも「40GBの空き容量」と書かれています。カプコン公式サイトの動作環境には、ストレージの容量は載っていません。
- プラグマタでレイトレーシングを使うには、どのGPUが必要ですか?
-
推奨スペックの注記に、RX 6700 XT(12GB)またはRTX 3060(12GB)が必要と書かれています。パストレーシングは、ウルトラの注記でNVIDIA製のグラフィックボードが必要とされています。
- プラグマタに体験版はありますか?
-
Steamに、無料の「PRAGMATA SKETCHBOOK – DEMO」があります。体験版の動作環境には「64ビットのプロセッサとOSが必要」としか書かれていないため、この記事の表は製品版のものです。
まとめ:プラグマタの推奨スペックは公式の3段階とVRAMで選ぶ
最後に、この記事の要点を振り返ります。
- まず手元のPCで、GPUのVRAM・メモリ・Windowsのバージョン・SSDの空きを確かめる
- 推奨スペックに届かないときは、VRAM 8GB・12GB・16GBのどれを目安にするかを先に決める
- 3機種の目安は、8GBがXGR5M-R56-GD、12GBがXPR7M-R57-GD、16GBがXDR7M-R58-GD
- パストレーシングを使うなら、公式の注記どおりNVIDIA製のGPU(GeForce)を選ぶ
- Windows 10のPCは動作環境に入らない。Windows 11へ更新できるかを先に確かめる
まずは今のPCで3ステップの確認をして、公式の推奨スペックに届かないときに買い替えを考えましょう。ドスパラの3機種は、注文前に商品ページで最新の価格と在庫を確認してください。
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