新作ゲームが出るたびに、推奨スペックを調べ直すのは手間がかかります。この記事では、当サイトで取り上げたPCゲーム15本の推奨スペックを、1つの表にまとめました。
ゲームの推奨スペックは、メモリ16GBとGeForce RTX 2060〜RTX 3070のGPUが目安です。15本のうち、12本が推奨メモリ16GBで、12本がRTX 20・30シリーズでした。
表の数値は、2026年10月8日に確認したSteamストアページの記載です。各ゲームの最低スペックや選び方は、表のリンク先の記事で解説しています。
- ゲームの推奨スペックは、メモリ16GBが基準(15本中12本)
- 推奨GPUは、15本中12本がRTX 20・30シリーズ(RTX 2060〜RTX 3070)
- 推奨メモリが最少はテイルズ オブ エターニア リマスターの4GB、最多はエースコンバット8の32GB
- 空き容量は8GB〜155GB。FF7リバースとエースコンバット8は大容量
- 自分のPCが当てはまるかは、タスクマネージャーで3ステップで確認できる
ゲーム推奨スペック一覧|新作と定番15本をSteamの記載で比較
Steamには、最低スペックと推奨スペックの2段階の動作環境が載っています。この表には、快適に遊ぶための目安になる、推奨スペックの列を並べました。
| ゲーム | 推奨GPU(GeForce) | 推奨メモリ(GB) | 空き容量(GB) |
|---|---|---|---|
| テイルズ オブ エターニア リマスター | GTX 650 Ti | 4 | 8 |
| Apex Legends | GTX 970 | 8 | 75 |
| エルデンリング | GTX 1070 | 16 | 60 |
| ラタタン | RTX 2060 | 16 | 10 |
| HELLDIVERS 2 | RTX 2060 | 16 | 40 |
| 鬼武者 Way of the Sword | RTX 2060 Super | 16 | 50 |
| プラグマタ | RTX 2060 Super | 16 | 40 |
| モンスターハンターワイルズ | RTX 2060 Super | 16 | 75 |
| ストリートファイター6 | RTX 2070 | 16 | 60 |
| 鉄拳8 | RTX 2070 | 16 | 100 |
| FF7リバース | RTX 2070 | 16 | 155 |
| キャッスルヴァニア ベルモンドカース | RTX 3060 | 16 | 10 |
| ギャラクティックレーサー | RTX 3060 Ti | 16 | 50 |
| CONTROL Resonant | RTX 3060 Ti | 16 | 120 |
| エースコンバット8 | RTX 3070 | 32 | 150 |
並び順は、推奨GPUの型番の順です。Steamに複数のGPUが書かれている場合は、GeForceの型番だけを載せています。
RadeonやIntel Arcの同等GPUは、表のリンク先の記事で確認できます。出典は、各ゲームのSteamストアページ(動作環境)です。
ゲームの推奨スペックはメモリ16GBが基準|15本中12本が16GB
推奨メモリは、15本のうち12本が16GBです。エースコンバット8だけが32GBで、Apex Legendsは8GB、テイルズ オブ エターニア リマスターは4GBでした。
ゲーム用のPCを選ぶときは、まず推奨メモリ16GBを基準に考えましょう。この一覧では、14本のゲームが16GB以下でした。
よくある疑問:メモリ32GBは必要ですか?
この一覧で推奨メモリが32GBなのは、エースコンバット8だけです。必要かどうかは、遊びたいゲームの推奨メモリで決めましょう。
メモリの選び方は、メモリは16GBと32GBどっちの記事で詳しく解説しています。
ゲームの推奨スペックの見方|最低との違い・GPUの並記・空き容量
Steamの動作環境には、「最低スペック」と「推奨スペック」が載っています。最低は動かすための最低ラインで、推奨スペックは快適に遊ぶための目安として、開発元が示しています。
最低スペックと推奨スペックの違いは、ゲームの推奨スペックとはの記事で詳しく解説しています。
ゲームによっては、最低スペックと推奨スペックが同じ記載のものもあります。テイルズ オブ エターニア リマスターは、最低も推奨も、GTX 650 Ti・メモリ4GBです。
GPUは、GeForce・Radeon・Intel Arcなどが並んで書かれ、どれか1つが目安になります。空き容量は、ゲーム本体の容量の目安です。大きいのは、FF7リバースの155GBと、エースコンバット8の150GBです。
発売前のゲームは、記載が変わる可能性があります。この一覧では、テイルズ オブ エターニア リマスターとキャッスルヴァニア ベルモンドカースが発売前です。ラタタンは、早期アクセス版の記載です。

推奨スペックは目安です。購入前に、Steamの最新の動作環境も見ておきましょう。
自分のPCがゲームの推奨スペックを満たすか、3ステップで調べる
Windowsの標準機能だけで、自分のPCのスペックと表を見比べられます。次の3ステップで確認してみましょう。
タスクマネージャー(Ctrl+Shift+Esc)の「パフォーマンス」→「GPU」を開くと、GPUの名前が表示されます。表の推奨GPUと見比べましょう。
同じ「パフォーマンス」の「メモリ」で、搭載量を確認します。表の推奨メモリ(16GBが基準)と見比べましょう。
「設定」→「システム」→「ストレージ」で、空き容量を確認します。表の空き容量以上の空きが目安です。
Steamでのゲームの容量の確認と空け方は、Steamの容量確認と空け方の記事で解説しています。
ゲーム推奨スペックのメモリ16GBを満たすおすすめゲーミングPC3選(RTX 50シリーズ)
この一覧でいちばん多い推奨メモリ16GBを満たし、新しい世代のGeForce RTX 50シリーズを積んだ、ドスパラのGALLERIAを3機種選びました。
2026年10月8日に、3台とも商品ページで販売中を確認しています。CPUは3機種とも、Ryzen 5 7500F(6コア12スレッド)です。
OSはWindows 11 Home、SSDは500GB(NVMe Gen4)です。Minecraft(Java&Bedrock Edition)とPC Game Pass 1か月版が付属する、同梱版のモデルです。
ただし、推奨GPUとの性能の比較は、型番の数字だけでは判断できません。エースコンバット8の推奨メモリは32GBなので、3機種のメモリ16GBでは足りません。
今のPCが表の条件を満たしているなら、買い替えは不要です。これから遊ぶゲームを増やしたい方に向けた3台です。
【価格を抑えて始める】GALLERIA XGR5M-R55-GD


- CPU:Ryzen 5 7500F(6コア12スレッド)
- GPU:GeForce RTX 5050(8GB)
- メモリ:16GB(DDR5)
- ストレージ:500GB NVMe Gen4 SSD
- OS:Windows 11 Home
- 3DMark Time Spy:9,852(ドスパラ掲載値)
- 価格:199,980円(税込)
メモリ16GBは、この一覧で最も多い推奨メモリと同じです。GPUのRTX 5050(8GB)は、一覧に並ぶRTX 20・30シリーズより新しい世代です。
3台のなかでは最も価格が低く、まず推奨メモリを満たす構成から始めたい方に向いています。
RTX 5050は、RTX 50シリーズでは下位のモデルです。推奨GPUがRTX 3060 Ti・RTX 3070のゲーム(ギャラクティックレーサー、CONTROL Resonant、エースコンバット8)も遊ぶなら、2台目・3台目も比べてください。



遊びたいゲームの推奨GPUを、表で確認してから選びましょう。
199,980円(税込・確認時点)
\価格を抑えたモデルを確認/
【GPUに余裕を持たせる】GALLERIA XGR5M-R56-GD


- CPU:Ryzen 5 7500F(6コア12スレッド)
- GPU:GeForce RTX 5060(8GB)
- メモリ:16GB(DDR5)
- ストレージ:500GB NVMe Gen4 SSD
- OS:Windows 11 Home
- 3DMark Time Spy:12,618(ドスパラ掲載値)
- 価格:219,980円(税込)
GPUはRTX 5060です。GPUのメモリはGDDR7で、1台目のRTX 5050(GDDR6)と規格が違います。
3DMark Time Spyのスコアは12,618で、1台目の9,852の約1.3倍です。価格は1台目より20,000円高くなります。
219,980円(税込・確認時点)
\GPUに余裕のあるモデルを確認/
【VRAM 16GBで先々の新作にも備える】GALLERIA XGR5M-R56T16G-GD


- CPU:Ryzen 5 7500F(6コア12スレッド)
- GPU:GeForce RTX 5060 Ti(16GB)
- メモリ:16GB(DDR5)
- ストレージ:500GB NVMe Gen4 SSD
- OS:Windows 11 Home
- 3DMark Time Spy:14,634(ドスパラ掲載値)
- 価格:239,980円(税込)
GPUはRTX 5060 Tiで、GPUのメモリ(VRAM)は16GBです。2台目の8GBの2倍で、VRAMを多く使うゲームにも備えやすい構成です。
3DMark Time Spyのスコアは14,634で、2台目の12,618の約1.2倍です。価格は2台目より20,000円高くなります。
この機種は、ドスパラの受賞記念モデルの比較記事でも、通常モデルとして取り上げています。



先々の新作まで見据える方向けの1台です。
239,980円(税込・確認時点)
\VRAM 16GBのモデルを確認/
3台のスペック比較表
| モデル | GPU(メモリ) | CPU | メモリ/SSD | 価格(税込) |
|---|---|---|---|---|
| XGR5M-R55-GD | RTX 5050(8GB) | Ryzen 5 7500F | 16GB/500GB | 199,980円 |
| XGR5M-R56-GD | RTX 5060(8GB) | Ryzen 5 7500F | 16GB/500GB | 219,980円 |
| XGR5M-R56T16G-GD | RTX 5060 Ti(16GB) | Ryzen 5 7500F | 16GB/500GB | 239,980円 |
※価格・在庫は変動します。掲載価格は確認時点のもので、構成変更や送料を含む最終金額は注文画面でご確認ください。セールの時期は、ドスパラのセール時期の記事にまとめています。
\GPUに余裕のあるモデルを確認/
よくある質問
- ゲームの推奨スペックは、どれくらいが目安ですか?
-
この一覧の15本では、推奨メモリは12本が16GBでした。推奨GPUは、12本がGeForce RTX 2060〜RTX 3070の範囲です。
- 推奨スペックと最低スペックは、何が違いますか?
-
Steamには、最低スペックと推奨スペックの2段階が載っています。最低は動かすための最低ラインで、推奨スペックは快適に遊ぶための目安として、開発元が示しています。
- ゲームの推奨スペックを、自分のPCで確認するには?
-
タスクマネージャー(Ctrl+Shift+Esc)の「パフォーマンス」で、GPUとメモリを確認できます。空き容量は、「設定」→「システム」→「ストレージ」で確認します。
- メモリ16GBで、ゲームは遊べますか?
-
この一覧の15本のうち、推奨メモリが16GB以下のゲームは14本です。エースコンバット8の推奨メモリは32GBです。
- 空き容量が大きいゲームは、どれですか?
-
この一覧では、FF7リバースが155GB、エースコンバット8が150GB、CONTROL Resonantが120GBです。
- この一覧の数値は、いつ時点のものですか?
-
2026年10月8日に確認した、Steamストアページの動作環境です。発売前のゲームやアップデートで、記載が変わる場合があります。
まとめ:ゲーム推奨スペック一覧は、メモリ16GBが基準
最後に、この記事の要点を振り返ります。
- ゲームの推奨スペックは、メモリ16GBが基準(15本中12本)
- 推奨GPUは、15本中12本がRTX 20・30シリーズ
- 空き容量は8GB〜155GB。大容量のゲームはSSDの空きに注意
- 発売前や早期アクセスのゲームは、記載が変わる可能性がある
まずは今のPCのスペックを3ステップで確認してみましょう。表の条件を満たしていれば、買い替えは必要ありません。
購入前に、Steamのストアページで最新の動作環境を確認し、ドスパラの3機種も注文前に商品ページで価格と在庫を確認しましょう。
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