「HELLDIVERS 2を友達と始めたいけれど、どのくらいのPCが必要?」「容量が大きいと聞いたけれど今も同じ?」と迷っていませんか。協力して任務を進めるゲームだからこそ、長く使える環境を無理のない予算で用意したいところです。
HELLDIVERS 2のPC選びでは、GPUの型番だけでなく、CPU・メモリ・SSDをバランスよく確認することが大切です。とくにストレージは軽量化に関する公式告知があり、古い記事の容量をそのまま現在の必要量として扱えない点に注意しましょう。
この記事では、HELLDIVERS 2の公式必要・推奨スペックを確認し、フルHD向け、WQHDなどに余裕を持たせる構成、持ち運び向けノートPCの3候補を紹介します。実測していないfpsを約束せず、協力プレイの準備に役立つ選び方を整理しました。
公式推奨を出発点に、使う画面と通話・録画の有無で構成を選びましょう。
- 公式推奨はメモリ16GB、GPUはRTX 2060 / RX 6600 XT。
- SSDが公式推奨。容量欄は最低と推奨で異なるため、最新の導入画面も確認。
- フルHDとWQHD、デスクトップとノートの用途を分けて3機種を比較。
HELLDIVERS 2とはどんなゲーム?【基本情報】

HELLDIVERS 2は、最大4人の部隊で敵のいる惑星へ向かい、任務を達成する三人称視点の協力型シューターです。銃で戦うだけでなく、支援攻撃や装備を使い、味方と連携して状況に対応します。PC版は2024年2月に発売されました。
この作品のためにPCを選ぶなら、競技向けの高いfpsだけを追うより、任務中に照準を合わせやすく、味方との通話も使いやすい環境を考えると整理できます。映像を楽しみたい人は画質にも予算を配分し、まず遊び始めたい人はフルHDでの設定調整を含めて検討しましょう。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| タイトル | HELLDIVERS 2 |
| ジャンル | 協力型の三人称シューター |
| PC版リリース | 2024年2月8日 |
| 協力人数 | 最大4人 |
| 公式対応OS | Windows 10・64bit環境 |
| ストレージの公式表記 | 最低135GB / 推奨40GB(下記の注記参照) |
| ストレージ種別 | 推奨欄にSSD Recommendedの記載あり |
基本情報はSteamの公式ストアページを参照しています。PC本体に加えてゲームソフト、必要なら通話用ヘッドセットやコントローラーなどの費用もかかります。先に周辺機器を含めた予算を決めると、本体だけを買って準備が止まるのを避けやすくなります。
HELLDIVERS 2の必要スペック・推奨スペック【公式】
公式ストアが掲載する動作環境は次のとおりです。必要要件を満たすかの確認と、購入するPCの比較を分けて使いましょう。要件表には、本記事で紹介するPCの実測fpsは含まれていません。画質や解像度の希望は、別に整理する必要があります。
| 項目 | 最低要件 | 推奨要件 |
|---|---|---|
| OS | Windows 10(64bit) | Windows 10(64bit) |
| CPU | Core i7-4790K / Ryzen 5 1500X | Core i7-9700K / Ryzen 7 3700X |
| GPU | GTX 1050 Ti / RX 470 | RTX 2060 / RX 6600 XT |
| メモリ | 8GB | 16GB |
| ストレージ空き容量 | 135GB(公式原文) | 40GB(公式原文) |
| 追加の注記 | 64bitプロセッサ・OSが必要 | SSD推奨 |
2026年8月31日にSteamの公式システム要件を確認しています。OS欄は公式の掲載内容を示しており、新規購入で古いOSを選ぶ推奨ではありません。メーカーが標準搭載しているOSと、その製品のサポートを確認してください。
容量135GBと40GBの表記差は、現在のインストール画面で確認
この2つの容量表記が異なる理由までは、確認した公式資料で明示されていません。
確認時点の公式ストアでは、最低欄に135GB、推奨欄に40GBと異なる値が載っています。これを「高性能PCならデータが小さくなる」と解釈することはできません。公式は軽量版のテストを経て、2026年3月17日の更新に合わせて旧大型ビルドを廃止する方針を告知しています。
根拠は公式のLarge Build Delist告知と、その本文を確認できるSteam公式告知フィードです。過去に見かけた大きな容量を、現在の全員に必要な容量と決めつけないでください。一方、軽量版の過去の数字を今後も固定と考えるのも避けたいところです。
導入時には、Steamが表示する最新の必要空き容量を確認し、更新作業の余裕も確保しましょう。本記事では矛盾した値を勝手に一つへ書き換えず、公式の掲載値と注意点を分けて紹介しています。必要容量を確認してから、ほかのゲームや録画をどこへ保存するか決めるのが確実です。
協力プレイを楽しむための構成と設定の考え方

GPUだけでなく、CPUと使う解像度を見る
GPUは映像を描く部品で、画質や解像度を上げると負担が増えます。フルHDは1920×1080、WQHDは2560×1440なので、同じゲームでも一度に描く画素数は異なります。フルHDモニターを使うのか、WQHDへ買い替えるのかを決めておくと、候補を絞りやすくなります。
一方、CPUもゲームの処理を担当するため、GPUだけを高価にしても用途に合うとは限りません。「Core i7搭載」という販売文だけで判断せず、数字を含む正確な型番を見ましょう。同じ系列名でも、世代や製品によって中身は違います。
紹介PCは構成に基づく購入候補です。特定の任務、人数、難易度で性能を測定したわけではないため、「いつでも60fps」「最高設定で必ず快適」とは断定していません。映像の好みと操作感の両方を見て、必要な範囲で設定を調整する前提で比較してください。
プリセットから始めて、気になる場面で確認する
購入後は、最初から細かな設定をすべて変えるより、画質プリセットを起点にする方法が分かりやすいでしょう。使う画面の解像度を確かめ、照準を動かしたときの見やすさや、任務を進めているときの感触を確認します。船内や静かな場面だけで結論を出さないことが大切です。
負荷が気になる場合は、一度に多くの項目を変えず、画質や解像度を一つずつ調整します。設定を下げると改善するのか、下げても同じなのかを見れば、原因を整理しやすくなります。ゲームの更新後は状況が変わることもあるため、以前の設定が常に最適とは限りません。
ほかのゲーム向けの設定記事で見た機能名を、そのまま本作へ当てはめないようにしましょう。対応する描画機能はゲームによって異なります。ゲーム内にある項目と現在の公式案内を基準にし、未対応の機能を前提にPC価格を比較しないことがポイントです。
メモリ16GBと32GBは、同時使用の予定で選ぶ
HELLDIVERS 2の公式推奨メモリは16GBです。最低8GBという表記だけを見て、新規購入のPCまで最低限に合わせる必要はありません。ゲームのほかに通話アプリ、ブラウザー、録画ソフトなどを使うかを先に考えましょう。
編集部としては、一台を幅広い用途に使いたい人には32GBも比較候補に入れることを勧めます。ゲームの公式要件が32GBになったという意味ではなく、同時に動かすソフトへ余裕を持たせる選び方です。基本構成が16GBなら、変更後の価格がいくらになるかを購入画面で確認してください。
VRAMはGPU側のメモリで、通常のメモリとは役割が異なります。メモリの数字だけ大きいPCを選ぶより、CPU・GPU・メモリ・SSDが目的に合うかを一緒に読むことが大切です。詳しくはPCのメモリは16GBで足りる?用途別の違いでも整理しています。
SSDは公式推奨。ゲーム以外の保存分も残す
公式の推奨欄にはSSDへのインストールを勧める記載があります。これから購入するなら、SSD搭載モデルを起点にするのが分かりやすい選び方です。ただし、SSDの総容量と、その時点で使える空き容量は同じではありません。Windowsや各種アプリも容量を使います。
ほかのゲームも複数入れるなら、1TBのSSDを比較の出発点にできます。これは編集部の用途別目安で、本作が1TBを要求するという意味ではありません。録画を残す人は保存量が増えやすいので、追加ドライブの対応や整理のしやすさまで考えておくと安心です。
購入後に空きが足りなくなった場合も、ゲームのフォルダーを手作業で削除する前に、Steamの管理機能や保存先の整理を使ってください。必要なデータを確認せず削除するのは避け、ゲーム以外の録画や一時ファイルをどう保管するかから見直しましょう。
通話とネットワーク、ノートの置き方まで準備する
協力プレイで気になる遅れには、PCの描画と通信の問題が混在します。画面全体の動きが重いのか、相手の位置や行動の反映が不自然なのかを分けて確認してください。高価なGPUへ替える前に、Wi-Fiの電波や同時通信を点検すると解決の方向が見えることもあります。
通話用ヘッドセットは、マイクの音が相手へ届くか、ゲーム音とのバランスが取れるかを最初に確認しましょう。ゲーム中に配線を変えたり音量を探したりしなくて済むよう、参加前に準備しておくと落ち着いて遊べます。
ノートPCはAC電源に接続し、机の上など通気を確保できる場所で使うことを想定してください。持ち運ばない用途ならデスクトップとも総額を比べ、持ち運ぶなら本体だけでなくACアダプターの大きさや外付けマウスの場所も確認します。ゲーミングノートPCの選び方も参考になります。
HELLDIVERS 2におすすめのゲーミングPC3選【2026年8月】
ここからは、ドスパラ公式で販売を確認したデスクトップ2台とノート1台を比較します。掲載価格は2026年8月31日確認の税込本体価格・基本構成です。送料3,300円(離島6,600円)、構成変更料金、周辺機器代は別です。
ゲームの公式要件と用途に基づく編集部の選定で、ゲーム会社の認定機種や実測レビューではありません。画面解像度・設定・アップデートにより動作は変わります。
| モデル | CPU | GPU | メモリ / SSD | 税込価格 | 向いている人 |
|---|---|---|---|---|---|
| THIRDWAVE AD-R7X56A-01B | Ryzen 7 5700X | RTX 5060 8GB | 16GB(16GB×1) 500GB SSD | 168,980円 基本構成 | フルHDの協力プレイを予算内で始める |
| GALLERIA XPR7M-R57-GD | Ryzen 7 7700 | RTX 5070 12GB | 16GB(16GB×1) 500GB SSD | 274,980円 基本構成 | WQHDで映像表現も楽しみたい人に |
| GALLERIA NPC7L-R56-G5 | Core i7-14650HX | RTX 5060 Laptop 8GB | 16GB(8GB×2) 500GB SSD | 239,980円 基本構成 | 持ち運びながら協力プレイも楽しむ |
【フルHDの協力プレイを予算内で始める】THIRDWAVE AD-R7X56A-01B

- CPU:Ryzen 7 5700X
- GPU:RTX 5060 8GB
- メモリ:16GB (16GB×1) (DDR4-3200)
- ストレージ:500GB SSD (M.2 NVMe Gen4)
- 価格:168,980円(税込・基本構成/2026年8月31日確認)
Ryzen 7 5700XとRTX 5060 8GBを搭載し、フルHDで画質を調整しながらHELLDIVERS 2を始めたい人向けの候補です。最高設定へ固定するのではなく、任務中の見やすさと操作感を確認しながら使うことで、モニターや通話用機器にも予算を配分できます。
標準メモリ16GBは公式推奨容量を満たします。32GBは通話や録画、ほかのアプリとの同時使用に余裕を持たせる選択で、ゲームの必須条件ではありません。標準SSD500GBの空きも見込み、メモリやSSDを変更する場合は基本構成価格と別の追加料金を確認してください。
標準ではモニター・キーボード・無線LAN子機は含まれません。設置場所とネット接続方法を確認し、必要な周辺機器を総予算に加えてください。
※価格・構成・在庫・納期は変動します。メモリ・SSDの変更分と送料は上記価格に含まれません。商品ページで最終構成と支払総額を確認してください。
【WQHDで映像表現も楽しみたい人に】GALLERIA XPR7M-R57-GD

- CPU:Ryzen 7 7700
- GPU:RTX 5070 12GB
- メモリ:16GB (16GB×1) (DDR5-4800)
- ストレージ:500GB SSD (M.2 NVMe Gen4)
- 価格:274,980円(税込・基本構成/2026年8月31日確認)
Ryzen 7 7700とRTX 5070 12GBを搭載する構成です。WQHDモニターを使い、戦場の風景や映像表現にも予算を使いたい人向けの候補になります。HELLDIVERS 2を遊ぶために必須のクラスではなく、解像度やほかのゲームとの兼用まで考える選択肢です。
標準メモリは16GB、SSDは500GBです。公式推奨メモリは満たしていますが、録画や複数アプリを同時に使うなら32GB、複数ゲームを入れるならSSD1TB以上への変更も検討できます。追加料金を含めて比較し、全任務で一定のfpsが出る保証としては扱わないでください。
標準ではモニター・キーボード・無線LAN子機は含まれません。設置場所とネット接続方法を確認し、必要な周辺機器を総予算に加えてください。
※価格・構成・在庫・納期は変動します。メモリ・SSDの変更分と送料は上記価格に含まれません。商品ページで最終構成と支払総額を確認してください。
【持ち運びながら協力プレイも楽しむ】GALLERIA NPC7L-R56-G5

- CPU:Core i7-14650HX
- GPU:RTX 5060 Laptop 8GB
- メモリ:16GB (8GB×2) (DDR5-4800)
- ストレージ:500GB SSD (M.2 NVMe Gen4)
- 価格:239,980円(税込・基本構成/2026年8月31日確認)
Core i7-14650HXとRTX 5060 Laptop GPU 8GBを搭載するノートです。15.3インチ・1920×1200の画面を使い、ゲームと学習・仕事を一台でまとめたい人向けの候補です。ノート用GPUは同じ数字のデスクトップ用GPUと同一の性能ではありません。
標準のメモリ16GBは公式推奨容量と同じで、32GBへの変更は同時作業の予定に応じて判断します。SSD500GBの空きと、変更後の価格も確認してください。165Hz液晶は165fps保証ではなく、任務中はAC電源接続と通気の確保を前提に、画質を調整して使う構成として検討しましょう。
液晶:15.3インチ 非光沢 WUXGA液晶 (1920×1200ドット表示) /リフレッシュレート 165Hz。本体重量:約 1.9kg(ACアダプター別)。液晶のHzは、ゲームのfpsを保証する数値ではありません。
※価格・構成・在庫・納期は変動します。メモリ・SSDの変更分と送料は上記価格に含まれません。商品ページで最終構成と支払総額を確認してください。
HELLDIVERS 2のスペックに関するよくある質問
- 必要な容量は135GBですか、それとも40GBですか?
確認時点のSteam要件欄は最低135GB、推奨40GBと異なる表示です。公式には軽量版への移行と旧大型ビルド廃止の告知がありますが、実際に必要な容量は更新でも変わります。古い記事の数値を固定条件にせず、現在のSteamインストール画面の必要空き容量と更新用の余裕を確認してください。
- 普通のノートPCでも遊べますか?
GPUの正確な型番が判断材料になります。事務作業向けの内蔵グラフィックスは、公式要件に載る独立GPUと同じものではありません。メモリ容量やCPUの系列名だけで判断せず、GPU、冷却、電源接続時の使い方まで確認しましょう。購入するならゲーミングノートを比較候補にするのが分かりやすい方法です。
- メモリ32GBは必須ですか?
公式推奨は16GBなので、32GBが必須というわけではありません。通話・録画・多数のブラウザータブなどを同時に使うなら、余裕を持たせる選択として比較します。紹介PCの基本構成と、32GBに変更した後の構成・価格を混同しないように確認してください。
- 推奨スペックを満たせば最高画質でも安心ですか?
公式要件は確認の出発点ですが、好きな解像度やどの場面でも一定のfpsを保証するものではありません。フルHDかWQHDかを決め、画質を調整する範囲も考えてください。紹介PCについて本記事独自の実測は行っていないため、固定fpsの保証としては案内していません。
- PCが重いのか、回線が悪いのか分かりません。
まず画質を下げたときに変化があるか、通信状態に変化がないかを別々に確認します。バックグラウンドの録画やダウンロード、Wi-Fiの状態も見直してください。原因が不明なままPCを買い替えるより、気になる現象と発生条件を整理してから対策するほうが予算を使いやすくなります。
まとめ:HELLDIVERS 2の推奨スペックと遊び方を合わせて選ぼう
HELLDIVERS 2のおすすめPCは、公式推奨を基準に、使う解像度と同時に動かすアプリから絞り込みましょう。フルHDで始める人、WQHDで映像も楽しみたい人、持ち運びたい人では、同じ予算でも選ぶ方向が変わります。
購入前の確認は、正確なCPU・GPU名、メモリの基本容量と変更費用、SSDの空き、画面や通話機器を含む総額の順で進めると整理できます。容量は古い数字を固定して覚えず、導入時の最新表示を確認することも忘れずに。準備を整えて、味方との協力プレイを楽しみましょう。
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確認日:2026年8月31日。動作環境はSteam公式ストア、容量変更の経緯は公式の旧大型ビルド廃止告知を参照しました。構成の余裕に関する案内は編集部の判断で、公式認定モデルや実測ベンチマークではありません。価格・構成・在庫は購入前に販売ページで確認してください。

