「『紅の砂漠』を遊んでみたいけれど、推奨スペックが重いと聞いて自分のパソコンで動くか不安」という方は多いと思います。『黒い砂漠』で知られるPearl Abyss(パールアビス)が開発した『紅の砂漠』は、2026年3月19日の発売以来、映像の作り込みで話題を集めてきたオープンワールドアクションです。
ただ、その映像の代償として要求スペックはかなり高めです。「このゲームのためにPCを買い替えた」という声が出るほどで、快適に遊べるかどうかはグラフィックボード選びで大きく変わります。
この記事では、公式が公開している必要・推奨スペックを初心者の方にも分かりやすく読み解き、快適に遊べるゲーミングPCを予算・遊び方別に紹介します。
スペック表の数字・ゲームの最新状況・PCの価格は、すべて2026年9月2日に確認し直しました。「結局どのPCを買えばいいのか」を自分で判断できるところまで整理しました。
- 『紅の砂漠』の必要・推奨スペック(Low/High/Ultraを含む公式5段階)
- 推奨スペックの正しい読み解き方と、解像度別のグラボの目安
- 予算・遊び方別のおすすめゲーミングPC3選(2026年9月2日時点の価格)
- 2026年8月の無料大型アップデート「Enhanced」で変わった点
まずは公式トレーラーで『紅の砂漠(Crimson Desert)』の世界観と映像の雰囲気を確認してみてください。どのくらいの画質で遊びたいかをイメージしておくと、あとのスペック選びが楽になります。
『紅の砂漠』はどんなゲーム?推奨スペックが重い理由

『紅の砂漠』は、『黒い砂漠』の開発元であるPearl Abyssが自社製ゲームエンジンで作ったオープンワールドアクションです。Steamストアの表記では2026年3月19日に発売され、舞台となるファイウェル大陸を馬・ドラゴン・滑空で自由に移動できる作りと、細部まで描き込まれた景観が評価されています。
発売から半年が経ち、状況もひとつ変わりました。
2026年8月25日、Pearl Abyssは無料の大型アップデート「Crimson Desert Enhanced(バージョン2.00.00)」を配信し、Steamストアの商品名も『紅の砂漠 Enhanced』に変わっています(公式お知らせ/2026年9月2日確認)。
主な内容は次の3点です。
- メインクエスト全体に新規カットシーンとストーリー場面を追加
- 日本語のフルボイスに対応(ドイツ語・フランス語・スペイン語・ブラジルポルトガル語も同時対応)
- 発売後に配信された更新内容をすべて統合。既存の購入者は追加費用なしで適用される
あわせて、発売後はじめてとなる20%オフのセールも実施されています。Steam版は2026年8月25日9時(日本時間)に開始し、通常9,680円のところ7,744円です。
公式お知らせによるとSteamでの割引終了は日本時間の2026年9月9日23時59分です(2026年9月2日確認)。PCと同時にそろえるなら、時期を意識しておくと出費を抑えられます。
日本語音声が付いたことで、字幕を追わずに景色を見ながら進められるようになりました。これから買う人にとっては入りやすくなったタイミングと言えます。
そして本題の動作環境ですが、結論から言うと『紅の砂漠』の要求スペックは近年のPCゲームの中でも重めの部類です。最低環境でもメモリ16GBと空き容量150GBのSSDを求められ、推奨環境ではRTX 2080クラスのグラボが指定されています。
数年前の一般向けノートPCなどでは、そのままでは厳しいケースが出てきます。
よくある疑問:推奨スペックを満たしていれば、最高画質でなめらかに動くってこと?
そうとは限りません。公式の推奨欄が想定しているのは「フルHD(1080p)・60fps、画質プリセットはMedium」という条件で、最高画質を前提にした数字ではないからです。1440p・60fpsは「High」、4K・60fpsは「Ultra」として別の基準が用意されています。
つまり推奨スペックちょうどのPCで快適に遊べるのは、あくまで標準的な画質と解像度までということです。高解像度や高画質で遊びたいなら、推奨よりワンランク上の構成を選ぶのが現実的な判断になります。
『紅の砂漠』の必要・推奨スペック一覧
まずは公式が公開している動作環境を表で整理します。いまお使いのPCがある方は、CPU・グラボ・メモリの3点を照らし合わせてみてください。
以下は、『紅の砂漠』公式のPCパフォーマンス仕様(2026年3月10日掲載)とSteam公式ストアの動作環境を2026年9月2日に再確認した内容です。Enhancedアップデート後も両者の数値に変更はありませんでした。
実際の描画性能は、PC構成や画質設定、アップスケーリングの使い方によって変わります。
| 項目 | 必要(最低) | Low | 推奨 |
|---|---|---|---|
| OS | Windows 10 64bit (22H2以降) | Windows 10 64bit (22H2以降) | Windows 10 64bit (22H2以降) |
| CPU | Core i5-8500 Ryzen 5 2600X | Core i5-8500 Ryzen 5 2600X | Core i5-11600K Ryzen 5 5600 |
| GPU | GeForce GTX 1060 Radeon RX 5500 XT | GeForce GTX 1660 Radeon RX 6500 XT | GeForce RTX 2080 Radeon RX 6700 XT |
| メモリ | 16GB | 16GB | 16GB |
| ストレージ | 150GB(SSD必須) | 150GB(SSD必須) | 150GB(SSD必須) |
| 画質プリセット | Minimum | Low | Medium |
| 想定される動作 | アップスケール後1080p (内部900p)/ 30fps | 1080p / 30fps | 1080p / 60fps または4K / 30fps |
公式は推奨より上に「High」と「Ultra」も公開しています。WQHDや4Kを狙う場合は、推奨欄ではなくこちらが判断材料になります。
| 公式区分 | High | Ultra |
|---|---|---|
| 画質プリセット | High | Ultra |
| 想定される動作 | 1440p / 60fps | 4K / 60fps |
| GPU | GeForce RTX 4070 Radeon RX 7700 XT | GeForce RTX 5070 Ti Radeon RX 9070 XT |
| CPU | Core i5-12600K Ryzen 5 7600X | Core i5-13600K Ryzen 7 7700X |
| メモリ | 16GB | 16GB |
なお公式は、5段階すべてに共通する条件として「最新のDirectX 12が必要」と明記しています。Windows 10の22H2以降であれば通常は満たしていますが、古いバージョンのまま使っている場合はWindows Updateを済ませてから購入してください。
必要スペックは「とりあえず起動できる」ライン
必要(最低)スペックが想定しているのは、内部900pをアップスケールして1080p表示・30fpsという、かなり控えめな設定です。GTX 1060はひと昔前の定番グラボですが、これで遊べるのは画質を大きく落とした状態に限られます。
敵に囲まれる戦闘シーンではフレームレートが落ちやすく、スピード感のあるアクションを楽しむには快適とは言いにくい水準です。
最低と推奨の間には「Low」(1080p・30fps/GTX 1660・RX 6500 XT)も用意されています。手持ちのPCがGTX 1060とRTX 2080の中間くらいなら、30fpsで妥協するか、買い替えるかの判断材料にしてください。
推奨スペックは「フルHD・60fps/4K・30fps」が基準
推奨スペックに挙げられているRTX 2080は、登場当時のハイエンドクラスです。
公式の推奨区分は「フルHDで60fps、または4Kで30fps」を想定しており、1440p・60fpsのHighではRTX 4070、4K・60fpsのUltraではRTX 5070 Tiが指定されています。
解像度を1段階上げるたびに、必要なグラボが1〜2世代分繰り上がる作りだと考えてください。
もうひとつ見落としやすいのが、空き容量150GB・SSD必須という条件です。1本のゲームとしてはかなりの大容量で、256GBや512GBのSSDでは他のゲームと共存させにくくなります。
Enhancedアップデートで追加コンテンツも入ったため、これからPCを買うなら1TB以上のSSDを選んでおくと後で困りません。

推奨ぎりぎりの構成だと、負荷の高い場面で画質設定を下げる場面が増えます。何年か遊ぶつもりなら、少し余裕のある構成を選んでおくと後悔しにくくなります。
どのくらいのPCなら快適?解像度・遊び方別の目安


では、実際にどのクラスのPCを選べばよいのか。判断の出発点は「どの解像度・フレームレートで遊びたいか」を先に決めることです。遊び方のイメージごとに、グラボの目安を表にまとめました。
| 遊び方のイメージ | グラボの目安 | 公式区分との対応 |
|---|---|---|
| フルHDで安定60fps以上 | RTX 5060 Tiクラス | 推奨(1080p/60fps)を上回る |
| WQHDや高フレームレート | RTX 5070クラス | High(1440p/60fps)に相当 |
| 4K・最高画質 | RTX 5080クラス | Ultra(4K/60fps)を上回る |
推奨スペックのRTX 2080は数世代前のグラボなので、現行世代ならミドルクラス以上でこのラインを超えられます。フルHD中心ならRTX 5060 Tiクラス、WQHD(=フルHDより一段きめ細かい解像度)で楽しむならRTX 5070クラス、4K・最高画質を狙うならRTX 5080クラスが目安です。
予算感としては、この条件を満たすゲーミングPCで29万円前後から(2026年9月2日時点のドスパラ価格)。
安い買い物ではありませんが、このクラスなら『紅の砂漠』以外の最新タイトルも高画質で動くため、数年使うことを前提にすれば納得しやすい金額です。価格帯ごとにできることの違いはゲーミングPCの予算相場はいくら?の記事で詳しく解説しています。
『紅の砂漠』を快適に遊べるおすすめゲーミングPC3選
ここからは、2026年9月2日時点でドスパラから購入できるゲーミングPC「GALLERIA(ガレリア)」シリーズの中から、『紅の砂漠』向けの3台を紹介します。価格・構成はすべて同日にドスパラ公式の商品ページで確認しました。
GALLERIAはBTOパソコンの定番ブランドで、初心者の方でも構成を選びやすいのが特徴です。ブランドの成り立ちはGALLERIA(ガレリア)とは?の記事でも紹介しています。
3台の価格帯(税込)をグラフにすると、次のようなイメージになります。
※上のグラフは記事公開時(2026年7月)の価格をもとにした図です。その後3台とも値下がりしているため、最新の金額は下の比較表(2026年9月2日確認)を参照してください。
| モデル | CPU | GPU | メモリ | ストレージ | 価格(税込) | 向いている人 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| GALLERIA XPR7A-R56T16G-GD | Ryzen 7 7700 | RTX 5060 Ti 16GB | 16GB DDR5 | 1TB Gen4 SSD | 289,980円(税込) | フルHD中心で費用を抑えたい |
| GALLERIA XPR7A-R57-GD | Ryzen 7 7700 | RTX 5070 12GB | 16GB DDR5 | 1TB Gen4 SSD | 299,980円(税込) | WQHD・高fpsを狙う |
| GALLERIA XPC7A-R58-GD | Core Ultra 7 265F | RTX 5080 16GB | 16GB DDR5 | 1TB Gen4 SSD | 439,980円(税込) | 4K・最高画質を重視 |
7月時点と比べると、1台目が1万円、2台目が2.5万円、3台目が1.5万円下がりました。結果として1台目と2台目の差は1万円まで縮まり、4K向けの3台目だけが14万円上に離れる形になっています。フルHDとWQHDのどちらを選ぶかは、以前より予算で決めにくくなったと言えます。
\価格を抑えつつフルHDで遊ぶならこの1台/
【フルHDで快適・費用重視】GALLERIA XPR7A-R56T16G-GD


- CPU:Ryzen 7 7700
- GPU:GeForce RTX 5060 Ti 16GB
- メモリ:16GB DDR5
- ストレージ:1TB Gen4 SSD
- 3DMark Time Spy:14,975(ドスパラ公表値)
- 価格:289,980円(税込)
「まずはフルHDで安定して遊びたい」という方の基準になる1台です。RTX 5060 Ti 16GBは推奨スペックのRTX 2080を上回る性能で、フルHD・60fps以上を狙える構成にあたります。
VRAM(=グラボ専用のメモリ)が16GBあるので、描き込みの多いオープンワールドでもテクスチャ設定を落とさずに済みやすい点も利点です。
CPUのRyzen 7 7700は8コア構成で、ゲームをしながらのボイスチャットや攻略サイトの閲覧も無理なくこなせます。3台の中では最も安く、『紅の砂漠』を快適に遊ぶための入口として押さえておきたい構成です。
289,980円(税込)(2026年9月2日確認・7月時点から1万円値下がり)



フルHDのモニターしか持っていない方なら、この構成で十分に足ります。将来WQHDへ移る予定があるかどうかが、次のモデルとの分かれ目になります。
\まずはここから!初心者に選ばれている1台/
※価格・在庫は変動します。最新情報はドスパラ公式サイトで確認してください。
【WQHD・高fps狙いに】GALLERIA XPR7A-R57-GD


- CPU:Ryzen 7 7700
- GPU:GeForce RTX 5070 12GB
- メモリ:16GB DDR5
- ストレージ:1TB Gen4 SSD
- 3DMark Time Spy:20,258(ドスパラ公表値)
- 価格:299,980円(税込)
2026年9月2日時点で、先ほどのモデルとの価格差は10,000円です。7月時点は25,000円差だったので、差はかなり縮まりました。
ドスパラが公表している3DMark Time Spyのスコアは14,975に対して20,258で、約1.35倍。1万円の追加でこの差なら、WQHDや高フレームレートを視野に入れている方はこちらを検討する価値があります。
公式Highの基準は1440p・60fpsでRTX 4070。RTX 5070はこれと同等以上の位置づけなので、WQHDで60fpsを狙う人の本命にあたります。『紅の砂漠』は回避と反撃のタイミングが重要なアクションなので、フレームレートの余裕はそのまま操作感につながります。
ひとつだけ注意点として、RTX 5070のVRAMは12GBで、1台目のRTX 5060 Ti(16GB)より少なくなります。高解像度テクスチャを常用したい場合はVRAM量が物を言うため、フルHD固定で長く使うつもりなら1台目のほうが向く場面もあります。
299,980円(税込)(2026年9月2日確認・7月時点から2.5万円値下がり)



WQHDモニターを使っている、または買う予定がある方はこちらが基準になります。1万円の差額をGPU性能に回すか、VRAM 16GBを取るかの判断です。
※価格・在庫は変動します。最新情報はドスパラ公式サイトで確認してください。
【4K・最高画質で遊びたい方に】GALLERIA XPC7A-R58-GD


- CPU:Core Ultra 7 265F
- GPU:GeForce RTX 5080 16GB
- メモリ:16GB DDR5
- ストレージ:1TB Gen4 SSD
- 3DMark Time Spy:28,685(ドスパラ公表値)
- 価格:439,980円(税込)
4Kモニターで画質設定を詰めたい方向けの構成です。公式UltraのGPU基準はRTX 5070 Tiなので、RTX 5080 16GBを積む本機はその上を行きます。Time Spyのスコアも28,685と、1台目の約1.9倍です。
CPUはCore Ultra 7 265Fで、公式Ultraが挙げるCore i5-13600Kより新しい世代にあたります。ただし価格は2台目より14万円高く、4Kモニターを持っていない段階で選ぶ理由は薄いのも事実です。手持ちのモニターが4Kかどうかを先に確認してから検討してください。
439,980円(税込)(2026年9月2日確認・7月時点から1.5万円値下がり)



4Kの映像を優先し、画質設定を妥協したくない方向けです。予算よりGPUの余裕を取る場合の選択肢になります。
※価格・在庫は変動します。最新情報はドスパラ公式サイトで確認してください。
購入前にチェックしたい3つのポイント


最後に、『紅の砂漠』向けのゲーミングPCを注文する前に確認しておきたい点を3つにまとめました。ここを押さえておけば、買ってから困る場面をかなり減らせます。
メモリは16GBで足りる。増設は費用を確認してから
『紅の砂漠』の要求メモリは最低・推奨・Ultraまですべて16GBなので、今回紹介した3台の標準構成(16GB DDR5)でそのまま足ります。
配信をしたり、攻略動画を流しながら遊んだりする方は32GBも選択肢になりますが、増設費用は事前に確認してください。
2026年9月2日時点のドスパラのカスタマイズ価格では、32GB(16GB×2)への変更は+56,100円でした(XPR7A-R57-GDのみ「カスタマイズ半額祭」の対象で+28,050円。期間限定の価格です)。
メモリ相場が高い時期なので、まず16GBで始めて後から足す判断も現実的です。容量ごとの違いはパソコンのメモリは16GBで足りる?の記事が参考になります。
ストレージは1TB以上を選ぶ
本作だけで150GBの空き容量が必要で、公式要件でもSSDが必須です。そのためSSDは1TB以上が現実的なラインになります。紹介した3台はいずれも1TB Gen4 SSDを搭載しているので、ゲーム本体に加えて更新データやほかのタイトルも入れておけます。
モニターもセットで考える
高性能なPCを買っても、モニターが対応していないと性能を活かしきれません。WQHDや4Kで遊びたい方は、モニター側の解像度とリフレッシュレート(=1秒間に画面を書き換える回数)も合わせて確認しておきましょう。解像度ごとの見え方の違いはモニター解像度の違いを解説した記事で詳しくまとめています。
まとめ:『紅の砂漠』は重いからこそPC選びで差が出る
『紅の砂漠』の推奨スペックと、購入候補になるゲーミングPCについて解説してきました。要点を振り返ります。
- 推奨スペックはRTX 2080クラス。公式は最低・Low・推奨・High・Ultraの5段階を公開している
- 推奨はフルHD・60fps/4K・30fpsが基準。Highは1440p・60fps(RTX 4070)、Ultraは4K・60fps(RTX 5070 Ti)
- 現行世代の目安はフルHDならRTX 5060 Ti、WQHDならRTX 5070、4KならRTX 5080クラス
- メモリは16GBが公式要件。ストレージは150GB・SSD必須なので1TB以上を選ぶ
- 2026年8月25日の無料アップデート「Enhanced」で日本語フルボイスと新規カットシーンが追加された
『紅の砂漠』は、PCの性能がそのまま体験の質に直結するタイトルです。遊びたい解像度を先に決めて、そこから逆算してグラボを選ぶと迷いにくくなります。
今回紹介した3台はいずれも公式の推奨環境を上回る構成です。BTOパソコンは価格や在庫が変動しやすいため、この記事の金額も2026年9月2日時点のものとして扱い、注文前に公式サイトで最新価格を確認してください。
目的別にもう一度選ぶ
- 費用を抑えてフルHD:GALLERIA XPR7A-R56T16G-GD(289,980円)
- WQHD・高fps重視:GALLERIA XPR7A-R57-GD(299,980円)
- 4K・最高画質重視:GALLERIA XPC7A-R58-GD(439,980円)
フルHDのモニターで遊ぶならXPR7A-R56T16G-GD、WQHD以上を見据えるなら1万円差のXPR7A-R57-GDという分け方が、いまの価格では分かりやすい基準になります。
- 今使っているPCで『紅の砂漠』が動くか確認する方法は?
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Windowsの「設定」→「システム」→「バージョン情報」でCPUとメモリを、「タスクマネージャー」の「パフォーマンス」タブでGPUの型番を確認できます。
同じ画面でWindows 10の場合はバージョンが22H2以降かどうかも見ておいてください。本記事のスペック表と見比べ、特にグラボが必要スペックを満たしているかを確認するのが先決です。
- ゲーミングノートPCでも遊べますか?
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推奨スペック相当以上のグラボを搭載したゲーミングノートであれば動きます。ただし同じ価格帯ならデスクトップのほうが性能に余裕があり、長時間プレイ時の排熱面でも有利です。設置場所に問題がなければデスクトップを選ぶほうが無難です。
- メモリは16GBで足りますか?
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公式の要求は最低から最上位のUltraまで一貫して16GBなので、16GBで足ります。
配信や多くのアプリの同時利用をする方は32GBも選択肢ですが、2026年9月2日時点ではメモリ相場が高く、ドスパラのカスタマイズでも32GBへの変更に+56,100円(半額祭対象のモデルは+28,050円)かかりました。
必要になってから増設する形でも間に合います。
- 推奨スペックぎりぎりのPCでは快適に遊べませんか?
-
遊べないわけではありません。ただし推奨環境は「フルHD・60fps、画質プリセットMedium」を想定した基準なので、高画質設定や高解像度にすると調整が必要になります。これから新しくPCを買うなら、推奨より上の性能を選ぶほうが長く使えます。
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