「ゲーミングPCの予算相場って、実際のところいくらなんだろう」と気になっていませんか。10万円で買えるという話もあれば、30万円は必要という声もあり、初めてゲーミングPCを検討する方ほど混乱してしまいますよね。
結論からお伝えすると、2026年9月2日時点でも、デスクトップのゲーミングPCを新品で買うなら20万円前後からが現実的なラインです。
この記事で掲載するGALLERIAの例では、RTX 5060搭載のXGR5M-R56-GDが209,980円(税込・本体価格)です。全製品の最安値を示す数字ではなく、フルHD用の構成を比較するための一例として見てください。
10万円や15万円の予算にもできることはありますが、それぞれの価格帯で何ができて、何ができないのかを買う前に知っておくと、あとで後悔せずに済みます。
この記事では、パソコン初心者の方に向けて、10万・15万・20万・30万円の予算別にできることを正直に整理し、価格帯ごとのおすすめモデルもあわせて紹介します。掲載している価格はすべて、2026年9月2日にドスパラ公式の商品ページで確認した税込価格です。
- ゲーミングPCの予算相場と、価格を分ける一番のポイント
- 10万・15万・20万・30万円それぞれの予算でできること
- 価格帯別のおすすめモデル(2026年9月2日時点の税込価格)
- 予算を決めるときに見落としがちな注意点
掲載モデルの本体価格・基本構成は2026年9月12日にドスパラ公式で確認しました。送料や構成変更料金は別です。価格と在庫は変動するため、注文前に商品ページと見積総額を確認してください。
BTOパソコンの価格はこのくらいの短さで変わるので、購入前にリンク先で今の金額もあわせてご確認ください。
\ 迷ったらまずはコレ!20万円台の定番バランス機 /
ゲーミングPCの予算相場は?結論「デスクトップなら20万円前後から」

ゲーミングPCとは、3Dゲームを快適に動かすために、映像処理専用の部品であるグラフィックボード(GPU)を搭載した高性能なパソコンのことです。ふつうのパソコンとの一番の違いはこのGPUで、ゲーミングPCの価格差も、その多くはGPUの性能差から生まれています。
肝心の相場ですが、2026年9月2日時点で、GALLERIAのデスクトップは現行モデルの最安が169,980円(税込)でした。
GALLERIA XGR7M-R35-GDというモデルで、Ryzen 7 5700XとGeForce RTX 3050 6GBの組み合わせです。
ここから一段上がって、フルHDの定番であるGeForce RTX 5060を積んだGALLERIA XGR5M-R56-GDが209,980円(税込)。
もっと下を探すと、同じドスパラのTHIRDWAVEブランドには専用GPUを積んだ99,980円(税込)のデスクトップもあります。
つまり、10万円でも「専用GPU搭載機」自体は買えるものの、遊べる範囲はかなり限られます。デスクトップで本格的にゲームを楽しむなら20万円前後から、というのがいまの正直な相場観です。
よくある疑問:10万円だと、やっぱりゲーミングデスクトップは無理なのかな?予算が少ないとゲームはあきらめるしかないの?
あきらめる必要はありません。10万円ちょうどでも専用GPUを積んだデスクトップは実際に売られていて、軽めのタイトルなら画質を下げて遊べます。
ただし、その一段上のクラスは価格が上がりやすく、たとえばゲーミングノートはこの1か月で値上がりしました。まずは予算帯ごとの全体像を、表でつかんでみてください。
| 予算帯 | 買えるPCの目安(2026年9月2日時点) | できることの目安 |
|---|---|---|
| 10万円前後 | 専用GPU搭載の入門デスクトップ(99,980円〜)、または内蔵GPUの一般向けPC | 画質を下げてフルHDのゲーム+普段使い全般 |
| 15万円前後 | THIRDWAVEブランドのデスクトップ(154,980円〜) | フルHDで設定を調整しながらプレイ |
| 20万円前後 | GALLERIAデスクトップの入門クラス(169,980円〜) | フルHDで幅広いタイトルを快適に |
| 30万円前後 | ワンランク上のゲーミングデスクトップ | フルHD高fpsやWQHDも視野に |
このように、予算によって「買えるPCの種類」そのものが変わるのがポイントになります。次の章から、各予算帯でできることを順番に見ていきます。
【予算別】10万・15万・20万・30万円でできることを解説

同じ「ゲームができる」といっても、快適さのレベルは価格帯によって大きく変わります。ここでは予算帯ごとに、できることと向いている人を正直に整理します。まずは、後ほど紹介する4台のおおまかな位置関係を図で見てみてください。
この図は記事を公開したときの目安価格で描いたものです。
2026年9月12日に確認した掲載例は、10万円クラスが109,980円、ノートが179,980円、RTX 5060搭載機が209,980円、RTX 5070搭載機が299,980円です。いずれも税込本体価格で、送料や構成変更は別途かかります。
図よりも上下に動いている段があるので、以下の本文の数字を優先してご覧ください。
予算10万円:専用GPU搭載機はある。ただし遊べる範囲は限られる
2026年9月20日時点で、専用GPU(GeForce RTX 3050 6GB)を積んだデスクトップが99,980円(税込)で販売されています。
THIRDWAVE AD-R5A35A-01Wというモデルで、CPUはRyzen 5 4500、ストレージは500GB Gen4 SSDです。この価格は8月8日の確認時から動いていません。
「10万円ではゲーム用の選択肢が何もない」ということはありません。
ただし、この99,980円の構成はメモリが8GBにとどまります。ゲームと一緒にブラウザや通話アプリを開くとすぐに手狭になるので、メモリ16GBの同モデル16GBモデル(119,980円・税込)まで見ておくと余裕が出ます。実質的な下限は12万円前後、と考えておくと失敗しにくくなります。
限界もお伝えしておきます。GeForce RTX 3050 6GBはエントリークラスのGPUで、重い3Dタイトルを高画質のまま遊ぶ用途には足りません。
組み合わされるRyzen 5 4500も1世代前のAM4世代なので、あとからCPUだけ新しくして延命する余地は小さめです。「軽めのタイトルを、画質を下げて遊ぶ」ところまでが現実的な範囲になります。
同じ価格帯には内蔵GPUだけの一般向けパソコンもあり、こちらは普段使いの快適さが持ち味です。ただし美しい3Dグラフィックのゲームを高画質で遊ぶのは苦手です。グラフィックボードの役割そのものを知りたい方は、GPUのはたらきをやさしく解説した記事もあわせてどうぞ。

この価格帯は「まず動かす」を優先した入り口です。画質やなめらかさまで求めるなら、予算を一段上げたほうが後悔しません。
予算15万円:ノートは届かなくなり、THIRDWAVEのデスクトップが現実的に
この記事を公開した時点では、15万円台でエントリークラスのゲーミングノートが買えました。
ところが2026年9月2日に確認したところ、ドスパラのGALLERIAノートは最安がRL7C-R35-5Nの179,980円(税込)まで上がっており、15万円台では届かなくなっています。
同じモデルの価格は8月8日時点で159,980円だったので、約1か月で2万円の値上がりです。
そのぶん、15万円前後で狙いやすいのはTHIRDWAVEブランドのデスクトップです。
AD-R7A35A-01W(Ryzen 7 7700/GeForce RTX 3050 6GB/16GB DDR5)が154,980円(税込・9月2日時点)です。
もう少し出せるなら、18万円台のAM-R7X56A-01B(Ryzen 7 5700X/GeForce RTX 5060/16GB DDR4)も候補になります。価格は183,980円(税込・10月2日確認)です。
特に注目したいのがこのAM-R7X56A-01Bです。のちほど紹介するGALLERIA XGR5M-R56-GD(209,980円・税込)とはGPUが同じRTX 5060で、本体価格はこちらのほうが抑えられています。
その代わりCPUが1世代前のAM4世代、メモリもDDR4になるため、あとからCPUを載せ替えて長く使う余地は狭くなります。「今の性能を安く買う」か「先の伸びしろも一緒に買う」かで選び分けると、迷いにくくなります。
ノートPCはモニターもキーボードも一体になっているので、本体以外の出費を抑えられます。「置き場所が限られている」「リビングでも寝室でも遊びたい」という方には、18万円弱を出してでも選ぶ価値があります。
ノートとデスクトップで迷っている方は、ノートPCとデスクトップの違いを徹底比較した記事も参考にしてみてください。
予算20万円:ゲーミングデスクトップのスタートライン
20万円前後は、デスクトップのゲーミングPCがようやく現実的になる価格帯です。GALLERIAデスクトップの現行最安は前述の169,980円(XGR7M-R35-GD・税込)で、20万円を用意すればまずここに手が届きます。
いま主流のモニターはフルHD(1920×1080)が中心なので、多くの方にとって最初の到達点になるゾーンです。
ただし、169,980円のモデルのGPUはRTX 3050 6GBで、重いタイトルは設定を落とす前提になります。
フルHDで幅広いタイトルを快適に遊びたいなら、RTX 5060クラスまで見ておきたいところで、その代表がGALLERIA XGR5M-R56-GDの209,980円(税込)です。
つまり「20万円でスタートラインに立ち、23万円台で定番構成に届く」という並びになっています。
「最初の1台」として一番バランスが良いのもこのゾーンで、迷ったらここを基準に上下を考えるのが、判断の近道です。
予算30万円:画質もなめらかさも欲張れる快適ゾーン
30万円クラスになると、ワンランク上のGPUと余裕のある構成が選べます。フルHDで高いフレームレート(=1秒間に画面が描き変わる回数。数値が高いほど映像がなめらか)を狙ったり、より高精細なWQHD(2560×1440)解像度に挑戦したりと、遊び方の幅が広がる価格帯です。
ストレージも1TBクラスの構成が選べるため、容量の大きいゲームを何本も入れておけます。
この記事で紹介するGALLERIA XPR7A-R57-GDは、8月8日時点の309,980円から299,980円(税込)へ1万円値下がりしていました(2026年9月2日確認)。
「数年先まで快適に使いたい」という方は、この価格帯を検討する価値があります。解像度ごとの違いは次の表のとおりです。
| 解像度 | 画素数の目安 | 特徴 |
|---|---|---|
| フルHD(1920×1080) | 約207万画素 | 現在の主流。20万円前後のPCの主戦場 |
| WQHD(2560×1440) | 約369万画素 | フルHDの約1.8倍の情報量。より高精細 |
| 4K(3840×2160) | 約829万画素 | フルHDの4倍の情報量。高性能GPUが必要 |
予算帯別おすすめPC4選【2026年9月2日時点】
ここからは、各予算帯でおすすめできるモデルを、ドスパラの現行ラインナップ(2026年9月2日時点)から1台ずつ紹介します。価格や構成は数週間単位で変わるので、最新情報は公式サイトでご確認ください。
まずは4台をまとめて比較します。モデル名をタップすると公式の商品ページで最新価格を確認できます。右端のかっこ内は、2026年8月8日に確認した前回価格からの動きです。
| 予算帯 | モデル | CPU / GPU | 価格(税込・9月2日確認) |
|---|---|---|---|
| 10万円台 | AM-R5GIGA-01B | Ryzen 5 5500GT / 内蔵GPU | 109,980円(据え置き) |
| 18万円弱・ノート | RL7C-R35-5N | Core i7-13620H / RTX 3050 6GB Laptop | 179,980円(+20,000円) |
| 20万円台 | ★イチオシ XGR5M-R56-GD | Ryzen 5 7500F / RTX 5060 | 209,980円(+20,000円) |
| 30万円クラス | XPR7A-R57-GD | Ryzen 7 7700 / RTX 5070 12GB | 299,980円(-10,000円) |
【予算10万円台】普段使い+軽いゲームに:THIRDWAVE AM-R5GIGA-01B
- CPU:Ryzen 5 5500GT
- GPU:Radeon Graphics (内蔵)
- メモリ:16GB DDR4
- ストレージ:500GB NVMe SSD
- 価格:109,980円(税込・2026年9月12日確認)
Ryzen 5 5500GTの内蔵グラフィック機能で画面を表示する、一般向けのデスクトップPCです。メモリは16GB DDR4、ストレージは読み書きの速い500GB NVMe SSDで、普段使いの動作にはゆとりがあります。
ゲーミングPCではありませんが、「普段使いがメインで、軽いゲームもちょっと試したい」という方に合う1台です。価格は8月8日の確認時から109,980円のまま動いていません。
同じ10万円台には前述の専用GPU搭載モデル(99,980円・税込)もありますが、あちらはメモリが8GBです。普段使いの快適さを優先するならこちら、ゲームを優先するなら専用GPU搭載機、という分け方で考えると迷いません。
※BTOパソコンは在庫・価格の変動が早めです。気になったら、まず公式ページで今の価格をご確認ください。



10万円台前半で普段使いを快適にしたい方向けの1台です。内蔵GPUなので本格ゲームは苦手ですが、16GBメモリとNVMe SSDで日常の動作は軽快です。
【予算18万円弱・ノート派】場所を選ばず遊べる:GALLERIA RL7C-R35-5N
- CPU:Core i7-13620H
- GPU:GeForce RTX 3050 6GB Laptop GPU
- メモリ:16GB DDR5(DDR5-4800 SO-DIMM)
- ストレージ:500GB SSD(M.2 NVMe Gen4)
- 価格:179,980円(税込・2026年9月12日確認)
Core i7-13620HとGeForce RTX 3050 6GB Laptop GPUを積んだエントリークラスのゲーミングノートで、GALLERIAのノートでは現行最安のモデルです(2026年9月2日確認)。
179,980円(税込)でモニターもキーボードも揃うため、デスクトップ一式をそろえる場合と比べて周辺機器の買い足しを最小限に抑えられます。設定を調整しながらになりますが、フルHDでゲームを楽しむ入門機として扱いやすい構成です。
注意点として、この価格は8月8日時点の159,980円から2万円上がっています。
同じ18万円前後を出すなら、前述のTHIRDWAVE AM-R7X56A-01B(183,980円・税込、RTX 5060搭載のデスクトップ)とも比べたうえで、据え置きで使うのか、置き場所を選ばず使いたいのかで決めるとすっきりします。
※BTOパソコンは在庫・価格の変動が早めです。気になったら、まず公式ページで今の価格をご確認ください。



本体もモニターも一度にそろうのが決め手です。ただし1か月で2万円動いた実績があるので、注文前に必ず今の価格を確認してください。
【予算20万円台】バランス重視:GALLERIA XGR5M-R56-GD
- CPU:Ryzen 5 7500F
- GPU:GeForce RTX 5060 8GB GDDR7
- メモリ:16GB DDR5
- ストレージ:500GB Gen4 SSD
- 価格:209,980円(税込・2026年9月12日確認)
Ryzen 5 7500FとGeForce RTX 5060を組み合わせた、ミドルクラスのゲーミングデスクトップです。209,980円(税込)で、フルHDでのゲームプレイを軸にした定番の構成が手に入ります。
16GB DDR5メモリと500GB Gen4 SSDを備え、電源は650W(80PLUS BRONZE)。最初の1台として選びやすいバランスにまとまっています。
この価格も8月8日時点の214,980円から2万円上がっています。同じRTX 5060でもっと安く済ませたい場合は、前述のTHIRDWAVE AM-R7X56A-01B(183,980円・税込)という選択肢があります。
この差額で得られるのは、DDR5メモリと現行AM5世代のCPU、つまりあとからCPUを載せ替えて長く使える余地です。



20万円台では、価格と性能のつり合いを取りやすいモデルです。メモリ容量を増やすなら、カスタマイズ半額祭の対象かどうかも見ておくと無駄がありません。
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\初心者に一番人気のバランス機/
【予算30万円】長く快適に使える:GALLERIA XPR7A-R57-GD
- CPU:Ryzen 7 7700
- GPU:GeForce RTX 5070 12GB GDDR7
- メモリ:16GB DDR5
- ストレージ:1TB Gen4 SSD
- 価格:299,980円(税込・2026年9月12日確認)
Ryzen 7 7700とGeForce RTX 5070 12GBを搭載した、ワンランク上のゲーミングデスクトップです。
電源は750W(80PLUS GOLD)、CPUクーラーは12cmサイドフローの空冷式で、ストレージが1TB Gen4 SSDと大容量。サイズの大きいゲームを複数インストールしても余裕があります。
4台のなかで唯一、価格が下がったモデルでもあります。8月8日時点の309,980円から299,980円(税込)へ1万円の値下がりを確認しました(2026年9月2日)。
ちょうど30万円を切ったことで、20万円台のXGR5M-R56-GDとの差は65,000円。
GPUがRTX 5060からRTX 5070 12GBに上がり、ストレージが倍になると考えると、WQHDや高フレームレートを狙う方には検討しやすい差額です。



予算に余裕があるなら、ストレージが1TBあるこのモデルが長い目で見て扱いやすい構成です。買い替えの頻度を減らしたい方にも向いています。
※BTOパソコンは在庫・価格の変動が早めです。気になったら、まず公式ページで今の価格をご確認ください。
ゲーミングPCの予算を決めるときの注意点


最後に、予算を考えるうえで見落としがちなポイントを3つお伝えします。せっかく本体を買ったのに「あれが足りない」とならないよう、事前に確認しておいてください。
本体以外の出費も予算に入れておく
デスクトップの場合、モニター・マウス・キーボード・ヘッドセットなどの周辺機器が別途必要です。すでに持っているものを流用できれば良いのですが、ゼロから揃えるなら本体価格に加えて数万円ほど余裕を見ておくと安心です。
加えて、ドスパラではパソコン本体に送料がかかります。本土は1台につき3,300円(税込)、沖縄・離島は6,600円(税込)です。「本体にすべての予算を使い切らない」のが、後悔しないコツになります。
メモリとストレージは「あとから足せるか」も考える
今回紹介したモデルはいずれもメモリ16GBを搭載しており、これは現在のゲーム用途で標準的な容量です。デスクトップなら、必要になったタイミングでメモリやストレージを増設する手も取れます。
逆に10万円クラスの8GBモデルは、増設を前提に考えておいたほうが無難です。メモリの役割や容量の考え方は、メモリの基本を解説した記事で詳しく説明しています。
価格は1か月でも動く。買うタイミングも予算のうち
この記事の4台は、8月8日から9月2日までの約4週間で、2台が2万円の値上がり、1台が1万円の値下がりでした。同じ機種でも1か月で数万円動くため、「予算ぴったり」で組むと足が出ることがあります。5〜10%ほど余裕を持たせておくと、値動きにも周辺機器の買い足しにも対応できます。
余裕を持たせたうえで「20万円を一度に用意するのは厳しい」という場合は、分割払いを検討するのも一つの方法です。
条件によっては手数料を抑えられるケースもあるので、ゲーミングPCの分割払いの選び方を解説した記事を参考に、無理のない支払い計画を立ててみてください。最新のラインナップや価格は、ドスパラ公式サイトでいつでも確認できます。
まとめ:予算相場を知れば、自分に合う1台が見えてくる
ゲーミングPCの予算相場について、価格帯別のできることとおすすめモデルを紹介してきました。最後に要点を振り返ります(価格はすべて2026年9月2日にドスパラ公式で確認した税込価格)。
- 掲載例のRTX 5060搭載デスクトップは209,980円(税込・本体価格)
- 予算10万円前後でも専用GPU搭載機(99,980円)は選べる。ただしメモリ8GBなので、実質の下限は16GBモデルの119,980円あたり
- ゲーミングノートは値上がりし、GALLERIAノートの最安は179,980円。15万円前後で狙うならTHIRDWAVEのデスクトップ(154,980円〜)が現実的
- 予算30万円クラスなら高フレームレートやWQHDも視野に入る(XPR7A-R57-GDは299,980円)
- 周辺機器の費用、本体送料3,300円(税込・本土1台)、支払い方法まで含めて予算を考えると後悔しにくい
予算は多いに越したことはありませんが、肝心なのは金額そのものよりも「自分の遊び方に合った価格帯を選ぶこと」です。フルHDで楽しめれば十分なら20万円台、画質もなめらかさも欲張りたいなら30万円クラス、と自分の基準で選べば、迷いは小さくなります。
ただし今回のように、1か月で2万円動くこともあります。気になるモデルの最新価格を公式サイトで確かめるところから始めてみてください。
- → 迷ったらコレ:GALLERIA XGR5M-R56-GD(フルHDで幅広く快適な20万円台/209,980円)
- → ノート派:GALLERIA RL7C-R35-5N(GALLERIAノートの現行最安/179,980円)
- → 長く快適に使いたい:GALLERIA XPR7A-R57-GD(WQHDも視野の30万円クラス/299,980円)
ゲーミングPCの予算に関するよくある質問
- ゲーミングPCの予算相場はいくらですか?
-
2026年9月2日時点では、デスクトップのゲーミングPCは実質20万円前後からが相場です。
GALLERIAのデスクトップは現行モデルの最安が169,980円(税込・XGR7M-R35-GD)で、フルHDで幅広いタイトルを狙えるGeForce RTX 5060搭載の定番構成は209,980円(税込・XGR5M-R56-GD)でした。
- 10万円以下でゲーミングPCは買えますか?
-
2026年9月2日時点でも、99,980円(税込)で専用GPU(GeForce RTX 3050 6GB)を積んだデスクトップ(THIRDWAVE AD-R5A35A-01W)が販売されています。
ただしメモリは8GBで、重い3Dタイトルを高画質で遊ぶには力不足です。メモリ16GBのモデルは119,980円(税込)なので、実用的な下限はこのあたりと考えてください。
- 15万円でゲーミングノートは買えますか?
-
2026年9月2日時点のドスパラでは難しくなっています。GALLERIAノートの現行最安はRL7C-R35-5Nの179,980円(税込)で、2026年8月8日の159,980円から2万円上がりました。
15万円前後の予算なら、THIRDWAVEのデスクトップ(AD-R7A35A-01Wが154,980円・税込)のほうが選びやすい価格帯です。
- 本体以外にどんな費用がかかりますか?
-
デスクトップの場合は、モニター・マウス・キーボード・ヘッドセットなどの周辺機器が別途必要で、ゼロから揃えるなら本体価格に加えて数万円ほど見込んでおくと安心です。
さらにドスパラではパソコン本体に送料がかかり、本土は1台につき3,300円(税込)、沖縄・離島は6,600円(税込)です。ノートなら周辺機器の買い足しは最小限で始められます。
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