RX 9050搭載GALLERIAが登場|RTX 5060版とどっちを選ぶ?

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Radeon RX 9050搭載のGALLERIAが、いよいよ完成品のパソコンとして買えるようになりました。ドスパラを運営するサードウェーブが2026年7月31日、AMDの新しいエントリー向けGPUを積んだゲーミングデスクトップを2機種、全国のドスパラ店舗と公式通販で発売しています。

グラフィックスカード単体のニュースは先に流れていましたが、本当に知りたいのは「で、どのPCをいくらで買えるのか」という部分ですよね。しかも今回は、同じケースでGeForce RTX 5060を積んだGALLERIAも並んで売られています。

この記事では、発売された2機種の中身を整理したうえで、同じシリーズのRTX 5060搭載モデルと真横に並べて比べます。価格・在庫・出荷目安は2026年11月2日、そのほかの仕様は発売直後の2026年8月3日にドスパラ公式の商品ページで確認した内容です。

この記事の結論
  • フルHDで遊ぶ前提なら、まず同じ筐体のRTX 5060版と価格・納期を見比べてから決めるのが安全です。
  • RX 9050搭載GALLERIAは2機種。11月2日時点でXGR5M-95-GDが204,980円、XGR7M-95-GDが199,980円で、どちらも在庫なし。いずれも税込
  • 同じケース・同じCPUのRTX 5060版は、標準構成でRX 9050版より18,900〜30,000円高い。RTX 5060版の2機種は「翌日出荷」で、RX 9050版は2機種とも在庫なし
  • RX 9050機を今すぐ買いたいなら、同じRyzen 5 7500F・RX 9050 8GBで在庫のあるTHIRDWAVE AD-R5A95A-0AB(194,980円・翌日出荷)が候補。GeForceで選ぶならXGR7M-R56-GD(218,880円・翌日出荷)
目次

Radeon RX 9050搭載GALLERIAとは?発売された2機種と結論

Radeon RX 9050搭載GALLERIAとは、ドスパラが2026年7月31日に発売した、フルHDでのゲームプレイを想定したミニタワー型のゲーミングデスクトップPC2機種のことです。サードウェーブの発表によると、販売場所は全国のドスパラ各店舗とドスパラ公式通販になります。

ケースは「ガレリア専用 GEm-Gケース」と呼ばれるマイクロATX向けの筐体です。PC Watchの2026年7月31日付の報道では、本体サイズは220(幅)×442(奥行き)×443(高さ)mm、重量は約13kgとされています。いわゆるフルタワーではないので、机の下や横に置きやすいサイズ感です。

まずは2機種の要点と、在庫のある代わりの1台を先に並べておきます。ストレージはどれも500GBのGen4 SSD、電源は650W(BRONZE)、OSはWindows 11 Home 64ビットで共通です。

スクロールできます
モデルCPUGPUメモリ価格出荷目安
GALLERIA XGR5M-95-GDRyzen 5 7500FRadeon RX 9050 8GB16GB DDR5-4800(8GB×2)204,980円(税込)在庫なし
GALLERIA XGR7M-95-GDRyzen 7 5700XRadeon RX 9050 8GB16GB DDR4-3200(16GB×1)199,980円(税込)在庫なし
THIRDWAVE AD-R5A95A-0ABRyzen 5 7500FRadeon RX 9050 8GB16GB DDR5-4800(16GB×1)194,980円(税込)翌日出荷

結論から書いてしまうと、2026年11月2日時点でGALLERIAのRX 9050搭載2機種はどちらも在庫なしです。RX 9050のパソコンを今すぐ買いたいなら、在庫のあるTHIRDWAVE AD-R5A95A-0AB(194,980円・翌日出荷)が第一候補になります。

AD-R5A95A-0ABはGALLERIAではなくTHIRDWAVEブランドのPCですが、CPUはXGR5M-95-GDと同じRyzen 5 7500F、GPUも同じRadeon RX 9050 8GBです。メモリが16GB×1枚(DDR5-4800)の構成で、XGR5M-95-GDの表示価格より10,000円安くなっています。

GALLERIAで最安のXGR7M-95-GD(199,980円)も在庫なしです。GeForceで選ぶなら、RTX 5060を積むXGR7M-R56-GD(218,880円・翌日出荷)が、この記事で比べる2機種のうち安いほうになります。

Radeon RX 9050はどんなGPU?RDNA 4のエントリー枠

エントリー向けグラフィックスカードの性格を消費電力とメモリで表したイメージ

Radeon RX 9050は、AMDのRDNA 4アーキテクチャを採用したエントリー向けのGPUです。PC Watchは「メインストリーム向けの新型GPU」「フルHD環境でのゲームプレイに好適」と紹介しており、上位のRX 9060シリーズの下に位置づけられます。

AMDの発表をもとに各メディアが伝えている主なスペックは、次のとおりです。

  • 演算ユニット:16CU(1024ストリームプロセッサ相当)
  • レイアクセラレータ:16基/AIアクセラレータ:32基
  • クロック:ゲームクロック1,920MHz/最大ブーストクロック2,600MHz
  • VRAM:8GB GDDR6・18Gbps・128bit・帯域288GB/s
  • 消費電力:TBP 92W

数字だけでは分かりにくいので補足します。VRAMはゲームの画面を描くデータを一時的に置く作業台のようなもので、128bit・288GB/sはその作業台へデータを出し入れする通り道の広さと速さを表します。フルHDなら無理のない構成ですが、4Kや重いMOD環境まで見据える枠ではありません。

TBP(=グラフィックスカード全体でどれだけ電力を使うかの目安)は92Wと控えめです。消費電力が小さいほど発熱も抑えやすく、電源容量にも余裕が生まれます。2機種が650W電源でまとまっているのも、この性格に合っています。

速さの目安としては、AUTOMATONの2026年7月31日付の記事で、AMDの説明としてフルHD・中設定の『サイバーパンク2077』で96fps、『Forza Horizon 6』で131fps、『VALORANT』は高設定で593fpsという数字が紹介されています。

いずれもメーカー側が示した参考値で、実機での検証値ではありません。

第3世代のレイトレーシングアクセラレータと第2世代のAIアクセラレータを備え、アップスケーリング(=低い解像度で描いた映像を引き伸ばして高解像度に見せる技術)とフレーム生成にも対応します。

単体のグラフィックスカードとしても2026年7月31日に国内発売され、AKIBA PC Hotline!の記事では最安が税込54,800円のASRock製モデルと報じられています(2026年8月3日確認)。

GPUそのものの詳細はRadeon RX 9050とは?7月31日発売エントリーGPUの性能と価格にまとめました。

2機種の違いはCPUとメモリ|XGR5M-95-GDとXGR7M-95-GDを比較

GPUが同じなので、2機種の差はほぼCPUとメモリの世代に集約されます。XGR5M-95-GDは6コア12スレッドのRyzen 5 7500FにDDR5-4800、XGR7M-95-GDは8コア16スレッドのRyzen 7 5700XにDDR4-3200という組み合わせです。

コア数だけ見るとRyzen 7 5700Xのほうが多いのですが、こちらは一世代前のプラットフォーム(AMD B550チップセットのマイクロATXマザーボード)で組まれています。

新しい土台で長く使いたいならXGR5M-95-GD、コア数と価格の安さを取るならXGR7M-95-GD、という整理がいちばん実態に近いはずです。ただし2機種とも、2026年11月2日時点で在庫がありません。

よくある疑問:同じ16GBなのに、メモリの書き方が違うのはなぜ?

ここは見落としやすいところです。2026年8月3日時点の商品ページを確認すると、XGR5M-95-GDは16GB(8GB×2枚)、XGR7M-95-GDは16GB(16GB×1枚)が標準構成になっていました。

合計容量は同じでも、メモリは2枚差しのほうがデータの通り道が広がり、動作が安定しやすくなります。

この2枚差しの仕組みがデュアルチャネル(=2枚のメモリを同時に使って帯域を稼ぐ構成)です。仕組みと効果はデュアルチャネルとは?メモリは2枚差しがいい理由を解説で解説しています。

XGR7M-95-GDでも購入画面のカスタマイズで8GB×2の構成を選べます。2026年8月3日時点では5,000円の追加で変更できました。

【DDR5と2枚差しが標準・現在は在庫なし】GALLERIA XGR5M-95-GD

GALLERIA XGR5M-95-GD の本体イメージ
写真出典:ドスパラ公式(GALLERIA XGR5M-95-GD)
  • CPU:AMD Ryzen 5 7500F(3.7GHz-5.0GHz/6コア12スレッド)
  • GPU:AMD Radeon RX 9050 8GB GDDR6
  • メモリ:16GB(8GB×2)DDR5-4800
  • ストレージ:500GB SSD(M.2 NVMe Gen4)
  • 価格:204,980円(税込)(2026年11月2日確認・送料別・在庫なし)

DDR5世代のプラットフォームで、フルHDのゲームを長く楽しみたい人向けの構成です。標準でメモリが2枚差しなので、購入後に構成を見直す手間が少なくて済みます。

2機種のうち、あとから手を入れずにそのまま使いたいならこちらです。DDR5の2枚差しが最初から入っているぶん、届いてすぐ本来の構成で遊べます。

204,980円(税込)。2026年11月2日時点では、公式の商品ページに「在庫なし」と表示されています。10月29日時点は「翌日出荷」、発売直後の8月3日は「5週間以内で出荷」でした。

※価格・在庫・出荷目安は変動します。最新はドスパラ公式の商品ページでご確認ください。

入荷を待たずにRX 9050機を買いたい場合は、このあと紹介するTHIRDWAVE AD-R5A95A-0AB(194,980円・翌日出荷)が代わりの候補です。

【コア数と価格で選ぶ・現在は在庫なし】GALLERIA XGR7M-95-GD

GALLERIA XGR7M-95-GD の本体イメージ
写真出典:ドスパラ公式(GALLERIA XGR7M-95-GD)
  • CPU:AMD Ryzen 7 5700X(3.4GHz-4.6GHz/8コア16スレッド)
  • GPU:AMD Radeon RX 9050 8GB GDDR6
  • メモリ:16GB(16GB×1)DDR4-3200
  • ストレージ:500GB SSD(M.2 NVMe Gen4)
  • 価格:199,980円(税込)(2026年11月2日確認・送料別・在庫なし)

RX 9050搭載の2機種では安いほうで、8コア16スレッドのCPUを積んでいます。ゲームと同時にブラウザやチャットアプリを多く開く使い方でも、コア数に余裕があるぶん落ち着いて動きます。

メモリが標準で1枚差しなので、注文画面で8GB×2の構成に変えられるか先に見ておくと、あとで迷わずに済みます。

199,980円(税込)。2026年11月2日時点では、公式の商品ページに「在庫なし」と表示されています。

入荷を待つか、同じRyzen 5 7500FでRX 9050を積むTHIRDWAVE AD-R5A95A-0AB(194,980円・翌日出荷)、同じRyzen 7 5700X・DDR4でGeForce RTX 5060を積むGALLERIA XGR7M-R56-GD(218,880円・翌日出荷)を選ぶ方法があります。

※価格・在庫・出荷目安は変動します。最新はドスパラ公式の商品ページでご確認ください。

【いま買えるRX 9050・DDR5】THIRDWAVE AD-R5A95A-0AB

  • CPU:AMD Ryzen 5 7500F(3.7GHz-5.0GHz/6コア12スレッド)
  • GPU:AMD Radeon RX 9050 8GB GDDR6
  • メモリ:16GB(16GB×1)DDR5-4800
  • ストレージ:500GB SSD(M.2 NVMe Gen4)
  • 電源:650W BRONZE
  • 価格:194,980円(税込)(2026年11月2日確認)

GALLERIAの2機種と同じRyzen 5 7500F・Radeon RX 9050 8GBの組み合わせで、2026年11月2日時点で在庫があるのはこの機種です。XGR5M-95-GDとの違いは、ブランドがTHIRDWAVEであること、メモリが16GB×1枚(DDR5-4800)であること、表示価格が10,000円安いことの3点です。

ここに書いた以外の違いは今回確認できていないため、注文前に商品ページの仕様欄で見比べてください。

メモリは1枚差しが標準ですが、注文画面のカスタマイズで8GB×2に変えられます(2026年11月2日時点で10,000円の追加)。2枚差しにしたい人は、あわせて確認しておくと安心です。

194,980円(税込)。出荷目安は2026年11月2日時点で「翌日出荷」と表示されています。

色違いのホワイトモデル(公式の商品写真で確認)のTHIRDWAVE AD-R5A95A-0AWは、同じ構成で189,980円(2026年11月2日時点・翌日出荷)です。

※価格・在庫・出荷目安は変動します。最新はドスパラ公式の商品ページでご確認ください。

\RX 9050機を今すぐ買うなら(11月2日時点で翌日出荷)/

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同じ価格帯のRTX 5060搭載GALLERIAと比べるとどうか

GALLERIAには同じケース・同じCPUで、GPUをGeForce RTX 5060に置き換えたモデルが以前から用意されています。2026年11月2日に、この4モデルと在庫のあるTHIRDWAVE AD-R5A95A-0ABの商品ページを見比べ直した結果が次の表です。

ストレージはいずれも500GBのGen4 SSD、電源は650W(80PLUS BRONZE)で共通でした。

スクロールできます
モデルGPUCPU・メモリ価格出荷目安向いている人
XGR5M-95-GDRadeon RX 9050 8GBRyzen 5 7500F/16GB DDR5(8GB×2)204,980円(税込)在庫なしRadeon構成+DDR5 2枚差し。入荷待ち
XGR7M-95-GDRadeon RX 9050 8GBRyzen 7 5700X/16GB DDR4(16GB×1)199,980円(税込)在庫なしGALLERIAの4機種で最安だが入荷待ち
XGR5M-R56-GDGeForce RTX 5060 8GBRyzen 5 7500F/16GB DDR5234,980円(税込)翌日出荷DDR5世代でRTX 5060を選びたい
XGR7M-R56-GDGeForce RTX 5060 8GBRyzen 7 5700X/16GB DDR4(16GB×1)218,880円(税込)翌日出荷RTX 5060機の中で価格を優先したい
THIRDWAVE AD-R5A95A-0ABRadeon RX 9050 8GBRyzen 5 7500F/16GB DDR5(16GB×1)194,980円(税込)翌日出荷RX 9050機を今すぐ買いたい

同じCPU同士で並べると、RTX 5060版はRX 9050版より18,900〜30,000円高くなっています(Ryzen 5 7500F同士で30,000円、Ryzen 7 5700X同士で18,900円。RX 9050版は在庫なしの表示価格で比較)。出荷は、RTX 5060版の2機種とTHIRDWAVE AD-R5A95A-0ABが「翌日出荷」で、GALLERIAのRX 9050版は2機種とも在庫なしです。

ただしRyzen 5 7500Fの2台は、標準のメモリ構成が違います。XGR5M-95-GDは8GB×2の2枚差しが標準で、XGR5M-R56-GDは16GB×1が標準です。

2026年11月2日時点では、XGR5M-R56-GDを同じ8GB×2に変更すると10,000円の追加です。2枚差しを前提にすると、XGR5M-95-GDとの差は40,000円に広がります。

XGR7M-R56-GDの商品ページには、発売直後の2026年8月3日時点で、当日中に注文を確定すれば最短で2026年8月5日(水)に東京都千代田区へ届く、という表示も出ていました。お届け日は注文日や配送先で変わるため、注文画面で確認してください。

とはいえ、安いほうを選べば正解という話ではありません。GPUのメーカーを揃えたい、Radeonのソフトウェアを使い慣れている、消費電力の小さい構成にしたい——そうした理由で選ぶ人にはRX 9050版が、GeForceを使い慣れている人にはRTX 5060版が選びやすくなります。

性能そのものの優劣は、今回メーカー公表の仕様と価格しか確認できていないため、数値での比較は控えます。

RTX 5060をRadeon RX 9060 XTと比べたい方は、同じ構成のドスパラのPCでVRAMの違いと価格差を整理したRTX 5060とRX 9060 XTの比較もあわせてどうぞ。

なお、エントリー向けGPUを積んだデスクトップが20万円台前半という水準は、最近のパーツ価格の動きとも無関係ではありません。背景はPCパーツ値上がりはいつまで?で整理しています。

【RTX 5060を安く選ぶなら】GALLERIA XGR7M-R56-GD

  • CPU:AMD Ryzen 7 5700X(3.4GHz-4.6GHz/8コア16スレッド)
  • GPU:NVIDIA GeForce RTX 5060 8GB GDDR7
  • メモリ:16GB(16GB×1)DDR4-3200
  • ストレージ:500GB SSD(M.2 NVMe Gen4)
  • 価格:218,880円(税込)(2026年11月2日確認・送料別)

RTX 5060を積んだ2機種のうち、価格の安いほうです。ケースもCPUもXGR7M-95-GDと同じで、違いはGPUがGeForce RTX 5060になっている点。XGR7M-95-GDが在庫なしの間は、Ryzen 7 5700X・DDR4の構成を選べる代わりの1台にもなります。

GeForceで選ぶならまずこの1台です。同じCPU・同じケースのXGR7M-95-GDは在庫がないため、Ryzen 7 5700X・DDR4の構成を翌日出荷で買えるのはこちらになります。

218,880円(税込)。出荷目安は2026年11月2日時点で「翌日出荷」と表示されています。

※価格・在庫・出荷目安は変動します。最新はドスパラ公式の商品ページでご確認ください。

\翌日出荷(11月2日時点)/

買う前に確認したい3つのポイント

購入前に納期と構成をチェックリストで確認しているイメージ

新製品はどうしても情報が追いつかない部分が出てきます。注文ボタンを押す前に、次の3点だけは自分の目で確かめておくと安心です。

1つ目は納期と在庫です。RX 9050搭載の2機種は、発売直後の2026年8月3日時点で「5週間以内で出荷」と表示されていました。

2026年11月2日時点では、XGR5M-95-GDもXGR7M-95-GDも「在庫なし」の表示です(XGR5M-95-GDは10月29日時点では「翌日出荷」でした)。同じRyzen 5 7500F・RX 9050を積むTHIRDWAVE AD-R5A95A-0ABは「翌日出荷」です。出荷までの目安なので、手元に届くのはさらに後になります。

使いたい日が決まっているなら、まずここを見てください。

2つ目はメモリの枚数です。XGR7M-95-GDのように、標準構成が16GB×1枚のモデルがあります。注文画面のカスタマイズで2枚差しに変更できるかどうか、その差額がいくらかを確認しておくと後悔しにくくなります。

3つ目はVRAMの表記です。AUTOMATONの2026年7月31日付の記事によると、Radeon RX 9050にはOEMパートナー向けの4GBモデルも存在し、こちらはメモリバス幅と帯域幅が半分になっているとされています。

RX 9050搭載と書かれていても、VRAMが8GBか4GBかで中身は別物になります。商品ページのGPU欄に「8GB」と書かれているかを必ず確認してください。

今回紹介した2機種は、いずれも商品ページのGPU欄が「Radeon RX 9050 8GB GDDR6」表記であることを確認済みです。

記事公開当時の「真夏のポイント還元祭」は、通販の購入期限が2026年8月14日10:59までだった施策です。現在の購入で適用できる特典ではありません。開催中の施策はドスパラのセール時期と確認方法を参考に、公式の条件を照合してください。

ただし中古・アウトレットは対象外で、会員登録とエントリーが必要です。内容や期間は予告なく変更される場合があるため、条件は必ず公式ページで確認してください。

まとめ|フルHD・20万円台前半でGALLERIAを選ぶなら

Radeon RX 9050搭載GALLERIAは、フルHDで遊ぶ人に向けた現実的な1台です。ただし同じシリーズにRTX 5060版が並んでいる以上、価格と納期を並べて確認してから決めるのがいちばん失敗しにくい進め方になります。

目的別に、もう一度だけ整理しておきます。

この記事のまとめ
  • RX 9050機をすぐ買いたいなら:THIRDWAVE AD-R5A95A-0AB(194,980円・翌日出荷・メモリは16GB×1枚)
  • GeForce RTX 5060で選ぶなら:GALLERIA XGR7M-R56-GD(218,880円・翌日出荷)
  • GALLERIAのRX 9050機は入荷待ち:XGR5M-95-GD(204,980円)とXGR7M-95-GD(199,980円)は、どちらも11月2日時点で在庫なし

GALLERIAシリーズ全体の型番の読み方や、価格帯ごとの考え方はガレリアPCの選び方にまとめています。価格・在庫・出荷目安は日々動くので、最後は必ず公式の商品ページで最新の表示を確認してから注文してください。

\構成のカスタマイズも注文画面で確認/

よくある質問

Radeon RX 9050はフルHDならどのくらい快適に遊べますか?

AMDやドスパラはフルHD環境でのゲームプレイに好適なGPUとして位置づけています。AMDの公表値としては、フルHD・中設定で『サイバーパンク2077』96fps、『Forza Horizon 6』131fpsという数字が伝えられています。

実機での検証値ではないので目安として見たうえで、遊びたいタイトルの推奨環境とあわせて確認してください。

RX 9050とRTX 5060はどちらが上ですか?

今回確認できたのは価格・構成・出荷目安までで、同条件で比べた性能データは扱っていません。一般にRTX 5060のほうが上位クラスに位置づけられますが、数値での断定は避けます。価格は、2026年11月2日時点で同じCPU同士ならRTX 5060版のほうが18,900〜30,000円高くなっています。

メモリ16GBで足りますか?

フルHDでゲームを遊ぶ用途なら、2026年8月時点では16GBが標準的なラインです。配信や動画編集を並行するなら、注文画面で増設の選択肢と差額を確認しておくと安心です。

いまの納期や在庫はどうなっていますか?

発売直後の2026年8月3日時点では、RX 9050搭載の2機種は「5週間以内で出荷」と表示されていました。2026年11月2日時点では、XGR5M-95-GDもXGR7M-95-GDも「在庫なし」です(XGR5M-95-GDは10月29日時点では「翌日出荷」でした)。同じRyzen 5 7500F・RX 9050のTHIRDWAVE AD-R5A95A-0ABは「翌日出荷」です。

納期と在庫は日々変わります。使いたい日が決まっているなら、注文前に公式の商品ページで「翌日出荷」などの表示を確認してください。

Radeon RX 9050の4GB版は購入できますか?

AUTOMATONの2026年7月31日付の記事によると、4GB版はOEMパートナー向けで一般向けの単体販売はされていないとのことです。メモリ帯域が8GB版の半分になるため、完成品PCではGPU欄の容量表記を確認してください。

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ゲーミングPC・BTOパソコンを探すなら

この記事の内容で解決しない場合や、PCの買い替えを考えている場合は、BTOパソコンのドスパラ(GALLERIA)で、用途と予算に合った構成を確認できます。カスタマイズの内容・納期・保証は公式サイトで比べてください。

※リンク先はドスパラ公式サイトです。価格・在庫・キャンペーンは公式サイトの表示が正となります。

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