「グラボ性能比較で調べても、結局どれが自分に合うのか分からない」——そんな声をよく耳にします。RTXやRadeonの型番がずらりと並ぶ順位表を見ても、自分の予算やモニターにどれが合うのかまでは分かりにくいものです。
この記事では、RTX 50/40番台・Radeon RX 9000/7000番台・Intel Arcのグラフィックボード性能比較を、性能の近いグループごとに整理した「性能帯ティア表」で一気に見渡せるようにしました。あわせて、フルHD・WQHD・4Kという解像度別に、自分はどの性能帯を選べばいいかもやさしく解説します。
順位だけでなくVRAM容量やアップスケーリング機能といった数字以外の判断軸まで押さえれば、グラボ選びで迷う時間はぐっと減らせます。性能帯別のおすすめBTOパソコンも後半で紹介しているので、気になる方は先にチェックしてみてください。
グラボ(GPU)性能比較の結論:順位の1位から選ぶのではなく、自分のモニター解像度に合う「性能帯(ティア)」から選ぶのが正解です。
- フルHDはティアC〜D(RTX 5060クラス)、WQHDはティアB〜C(RTX 5070クラス)、4KはティアA〜S(RTX 5080以上)が目安
- 同じティア内なら体感差は小さい。細かい順位よりVRAM容量とDLSS/FSR対応をチェック
- 迷ったらWQHDまで快適なRTX 5070搭載BTO(32万円台〜)がバランス良好
\ 迷ったらまずはコレ! /
【結論】グラボ性能比較は「順位」より「性能帯ティア×用途」で選ぶ
グラボ(GPU)性能比較とは、複数のグラフィックボードの処理性能を数値や順位で比べることです。ベンチマークサイトの順位表を見れば「どちらが上か」はすぐ分かりますが、初心者が知りたいのは本来そこではなく「自分は何を買えばいいか」ではないでしょうか。
結論から言うと、グラボは1位から順番に選ぶのではなく、いくつかの「性能帯(ティア)」に分けたうえで自分の使う解像度に合うティアから選ぶのが、遠回りに見えて一番早い方法です。
同じティア内であれば、多少順位が入れ替わっても体感差は小さいことが多いためです。単一のベンチマークスコアだけで「これが一番強い」と決めてしまうと、測定方法によって順位が入れ替わる場合があることを見落としがちです。
次の章で、2026年7月時点のグラボを5段階のティアに整理した表を紹介します。
【2026年7月版】グラボ(GPU)性能比較ティア表|RTX 50/40・RX 9000/7000・Arc

性能帯ティア表とは、性能が近いグラボを同じグループ(ティア)にまとめて一覧にした表のことです。細かい順位の上下ではなく「どのグループに属するか」で見ると、自分に必要な1枚を選びやすくなります。
ここでは、現行の主要グラボをS・A・B・C・Dの5段階のティアに整理しました。目安にしているのは、GPU専門のベンチマークサイト「PassMark」が公開しているG3D Markというスコアです。
G3D Markは、数値が大きいほど処理性能が高いことを示す合成ベンチマーク(=実際のゲームではなく、専用の測定ソフトで行う性能テストのこと)のスコアです。あくまで一つの指標であり、実際のゲームのfpsそのものを表す数値ではない点は留意してください。
| ティア | 代表的なグラボ | G3D Mark目安 | VRAM目安 | 向く用途 |
|---|---|---|---|---|
| S 最上位 | RTX 5090 / RTX 4090 | 約38,000〜39,000 | 24〜32GB | 4K高fps・重量級AAA最高設定 |
| A ハイエンド | RTX 5080 / RTX 4080 SUPER / RTX 5070 Ti / RX 7900 XTX / RX 7900 XT / RX 9070 XT | 約27,000〜35,700 | 16〜24GB | WQHD最高設定・4K標準設定 |
| B アッパーミドル | RTX 4070 SUPER / RTX 5070 / RX 9070 / RX 7800 XT | 約24,000〜30,000 | 12〜16GB | WQHD高設定・フルHD高fps |
| C ミドル | RTX 5060 Ti / RTX 4060 Ti / RX 7700 XT / RX 9060 XT | 約20,000〜23,000 | 8〜16GB | フルHD最高設定・WQHD標準設定 |
| D エントリー | RTX 5060 / RTX 4060 / RX 7600(XT) / Arc B580 / Arc A770 | 約13,000〜20,700 | 8〜16GB | フルHD中〜高設定 |
数値はPassMarkが公表しているG3D Markを参照しています(出典: PassMark Video Card Benchmarks、2026年7月17日取得)。数値は日々更新されるため、最新値は出典元でご確認ください。
具体的には、WQHD向け定番のRTX 5070がG3D Mark約28,700、フルHD向け定番のRTX 5060が約20,700で、スコア差はおよそ1.4倍です。この差がそのまま「快適に遊べる解像度の差」につながります。
ただしベンチマークの種類によって順位が入れ替わることもあります。たとえばRadeon RX 9070 XTはG3D Markだと控えめな数値ですが、実際のゲームに近い測定では上位ティアに近い結果が出る場面もあります。
1つのスコアだけで断定せず、ティアの幅で捉えるのが失敗しない考え方です。RTXやRXの型番に並ぶ数字が示す意味は、グラボの型番の読み方で詳しく解説しています。
型番ごとの詳細スコア・実売価格・コスパ値を数値で見比べたい方は、姉妹記事のGPU性能早見表(グラボ性能表)をどうぞ。数値の一覧は早見表、選び方の考え方は本記事という役割分担です。
よくある疑問:結局、いま一番性能が高いグラボはどれ?
2026年7月時点でティアSの最上位はRTX 5090です。ただしグラボ性能比較で大切なのは「一番」を追うことではなく、自分の解像度や予算に合うティアを選ぶことです。次の章で解像度別の目安を見ていきましょう。

同じティアの中でも価格差はあるので、予算と相談しながら選んで大丈夫です。
用途・解像度別の選び方|フルHD・WQHD・4Kで必要なGPUは変わる


グラボ選びでティアと同じくらい大事なのが、自分が使う画面の解像度です。解像度が上がるほど描画する情報量が増えるため、同じ設定でも必要な性能帯が変わります。
モニターの解像度そのものについてはモニター解像度の違い(フルHD・WQHD・4K)で詳しく解説しています。
| 解像度 | 目安となる性能帯 | 補足 |
|---|---|---|
| フルHD(1920×1080) | ティアC〜D中心 | 軽めのタイトルや競技系なら、ティアDでも快適な場面が多い |
| WQHD(2560×1440) | ティアB〜C中心 | 高設定で快適に遊びたいなら、ティアB以上が安心 |
| 4K(3840×2160) | ティアA〜S | 重量級AAAタイトルの高設定を狙うなら、ティアA以上が目安 |
同じ解像度でも、軽めの競技系タイトルと、映像表現が重いAAAタイトルでは必要な性能が変わります。競技系のゲームはfpsを稼ぎやすく、下のティアでも高いフレームレートを狙いやすい一方、重量級タイトルを最高設定で遊びたい場合は、ワンランク上のティアを検討すると安心です。
対戦FPSを高フレームレートで遊びたい方は、タイトル別の推奨スペックをまとめたFPSゲームおすすめ10選と対応ゲーミングPCもあわせて参考にしてください。
よくある疑問:フルHDならどんなグラボでも快適に遊べるの?
軽いゲーム中心ならティアDでも快適に遊べる場面は多くありますが、最新の重量級タイトルを高設定で遊ぶ場合はティアCまで上げておくと安心です。用途によって必要なティアは変わる、という前提で選びましょう。



リフレッシュレートの高いモニターを使う場合は、fpsを稼ぎやすいワンランク上のティアがおすすめです。
世代別のGPU性能比較|RTX 40→50・RX 7000→9000でどれだけ伸びた?
買い替えや型落ち品の検討で気になるのが、世代間の性能差です。同じ位置づけの新旧モデルをG3D Mark(ティア表と同じPassMark参照)で比べると、純粋な処理性能の伸びは意外と小さめです。
| 旧世代(RTX 40) | 新世代(RTX 50) | G3D Mark目安(旧→新) | 伸び幅 |
|---|---|---|---|
| RTX 4060 | RTX 5060 | 約19,500 → 約20,700 | 約6% |
| RTX 4060 Ti | RTX 5060 Ti 16GB | 約22,600 → 約22,600 | ほぼ同等 |
| RTX 4070 | RTX 5070 | 約26,900 → 約28,700 | 約7% |
| RTX 4080 SUPER | RTX 5080 | 約34,200 → 約35,600 | 約4% |
| RTX 4090 | RTX 5090 | 約38,100 → 約39,000 | 約2% |
スコアの伸びは1割未満が中心です。つまり同じティアに入るなら、世代の新旧よりも実売価格の安さで選んで問題ありません。型落ちのRTX 40が明確に安ければ狙い目になります。
ただしRTX 50シリーズはDLSS 4のマルチフレーム生成など機能面で有利で、対応タイトルではスコア差以上にfpsが伸びます。RadeonもRX 9000世代はFSR 4対応が進み、RX 7900番台に近い性能帯へ価格を抑えて届くのが強みです。



新品価格がほぼ同じなら新世代一択です。旧世代は「明確に安いときだけ」検討しましょう。
数字だけで選ぶと失敗する|VRAM・DLSS/FSR・CPUバランス


ベンチマークの数値やティアだけで選ぶと、思わぬところで後悔することがあります。ここでは順位表の読み方と、あわせて確認しておきたい判断軸を紹介します。
比較の物差しは1つではない(PassMark・3DMark・実ゲーム)
GPU性能比較の物差しには、本記事で使ったPassMarkのほかに3DMark(Time SpyやSteel Nomadなどのテスト)や、実際のゲームでfpsを測る実測ベンチマークがあります。物差しが変われば順位も多少入れ替わります。
だからこそ、まずティアで大づかみに絞り、最後は遊びたいゲームの実測レビューで確認するのが確実な手順です。物差しごとの細かい順位差を追いかける必要はありません。
平均fpsだけでなく最低fps(1% Low)も見る
平均fpsが高くても、場面によって大きく落ち込むとカクついて感じます。快適さを左右するのは平均値よりも、落ち込んだときのfpsです。
レビューサイトではこれを1% Lowという指標で示します。計測中で特に遅かった場面のfpsを表す数値で、ここが高いほど激しい戦闘シーンでも動きが安定しやすいと判断できます。
同じティア内で迷ったときは、平均スコアの僅差より1% Lowの安定感で選ぶと満足しやすくなります。
今のグラボとVRAM使用量を確認する手順(Windows)
買い替えを検討する前に、今のPCに入っているグラボを把握しておきましょう。Windowsなら追加ソフトなしで、次の手順で確認できます。
- キーボードで「Ctrl」+「Shift」+「Esc」を同時に押してタスクマネージャーを開く
- 左側(または上部)の「パフォーマンス」タブをクリックする
- 一覧から「GPU」を選ぶと、右上にグラボの名前が表示される
- 同じ画面の「専用GPUメモリ」で、VRAMの搭載量と使用量が分かる
ゲームを起動したままこの画面を見ると、GPU使用率とVRAM使用量の動きも分かります。VRAM使用量が搭載量の上限に張り付いているならVRAM不足のサインです。
VRAM容量の目安
VRAMとは、グラフィックボードに搭載された映像データ専用のメモリのことです。ゲームのテクスチャなどを一時的に置く場所で、容量が不足するとカクつきや画質低下の原因になります。
重量級のAAAタイトルや4Kの高解像度テクスチャを扱う場合は、VRAMに余裕があるモデルの方が安心です。一方で軽め〜標準的な設定で遊ぶ分には8GB程度でも十分なケースが多く、「少なければ即困る」というわけではありません。
DLSS・FSRなどのアップスケーリング
NVIDIAのDLSS 4、AMDのFSR 4といったアップスケーリング(=低い解像度で描画した映像をAIなどで高精細に補完する技術のこと)に対応していると、同じグラボでも体感のfpsが伸びやすくなります。
Radeon RX 7000シリーズもFSR 4への対応が広がっており、世代が少し前のモデルでも新しい機能の恩恵を受けられる場合があります。対応状況は遊びたいゲーム側の表記もあわせて確認しておきましょう。
CPUとのバランス・消費電力
どれだけ高性能なグラボを積んでも、CPU側の性能が追いついていないと本来の性能を発揮しきれないことがあります。これは一般にボトルネック(=性能の低い部分が全体の足を引っ張ってしまうこと)と呼ばれる現象です。
上位ティアのグラボを選ぶ場合は、CPUとのバランスや電源容量も一緒に確認しておくと安心です。CPU側の性能差はCPUゲーム性能比較【2026年7月版】で詳しく整理しています。
ノートPC向けGPU(Laptop)は同じ型番でも性能が下がる
ゲーミングノートに載るRTX 5070などは、名前が同じでもデスクトップ版とは別物です。本体の冷却能力と消費電力の上限に合わせて動作が絞られるため、性能はデスクトップ版より低くなります。
目安としては、同じ型番のノート版は本記事のティアで1ランク下と考えるとギャップが小さくなります。ノートで検討する場合は、スペック表の「Laptop GPU」表記と、遊びたいゲームの実測レビューを確認してから選びましょう。



BTOパソコンならCPUとグラボの組み合わせが調整済みなので、パーツを一つずつ選ぶより失敗しにくいですよ。
性能帯別のおすすめグラボ搭載BTO(ドスパラ GALLERIA)
ここまでのティア表と用途別の目安を踏まえて、性能帯別におすすめのGALLERIAを3機種紹介します。価格は変動する場合があります。
GALLERIA(ガレリア)というブランド自体を知りたい方はGALLERIAとは?ドスパラのゲーミングPCブランドの特徴を、シリーズ全体の選び方はガレリアPCの選び方をご覧ください。購入前には公式サイトで最新情報をご確認ください。
| 位置づけ | モデル名 | CPU | GPU | 価格(税込) |
|---|---|---|---|---|
| フルHD〜WQHDのコスパ帯 | GALLERIA XPR7A-R56T8G-GD | Ryzen 7 7700 | RTX 5060 Ti 8GB | 277,980円〜(税込) |
| WQHD快適ミドル〜アッパー | GALLERIA XPR7A-R57-GD | Ryzen 7 7700 | RTX 5070 12GB | 324,980円〜(税込) |
| 4K・重量級ハイエンド | GALLERIA XDR7A-R58-GD | Ryzen 7 9800X3D | RTX 5080 16GB | 564,980円〜(税込) |
※掲載モデルの在庫・価格は2026年7月17日にドスパラ公式で確認しています。BTOパソコンは在庫・価格の変動が早めなので、気になったらまず商品ページで今の価格をチェックしてください。
3機種ともCPUはAMDのRyzenを採用しています。CPUのRyzenとは?Intelとの違いと型番の見方を押さえておくと、それぞれの構成の意味がぐっと分かりやすくなります。
【コスパ重視・フルHD〜WQHD】GALLERIA XPR7A-R56T8G-GD


- CPU:AMD Ryzen 7 7700
- GPU:GeForce RTX 5060 Ti 8GB
- メモリ:16GB DDR5
- ストレージ:1TB SSD
- 価格:277,980円(税込)
ティアCのRTX 5060 Ti 8GBを積んだモデルです。フルHDなら高設定でも余裕を持って動かしやすく、WQHDでも設定を調整すれば快適に遊べます。まずは価格を抑えて確実に遊べる一台が欲しい方に向いています。



価格を抑えてフルHD高設定を確実に動かしたい方向けです。ティアCのRTX 5060 Tiなら27万円台で安心して選べます。
【バランス重視・WQHD快適】GALLERIA XPR7A-R57-GD


- CPU:AMD Ryzen 7 7700
- GPU:GeForce RTX 5070 12GB
- メモリ:16GB DDR5
- ストレージ:1TB SSD
- 価格:324,980円(税込)
ティアBのRTX 5070 12GBを搭載し、WQHDを高設定で快適に楽しみたい方や、フルHDで高いフレームレートを狙いたい方にちょうどいいバランスの一台です。性能と価格のバランスを重視するなら、まず候補にしたいモデルです。



WQHD高設定を快適に遊ぶならティアBのRTX 5070搭載機です。性能と価格のバランスで選ぶならまずこちらですよ。
\性能と価格のバランスが良い一台/
【4K・重量級ハイエンド】GALLERIA XDR7A-R58-GD


- CPU:AMD Ryzen 7 9800X3D
- GPU:GeForce RTX 5080 16GB
- メモリ:32GB DDR5
- ストレージ:1TB SSD
- 価格:564,980円(税込)
ティアA上位のRTX 5080 16GBに、ゲーム性能に定評のあるRyzen 7 9800X3Dを組み合わせたハイエンド構成です。4K解像度の高設定や、重量級AAAタイトルを妥協なく楽しみたい方に向いています。



3機種とも価格やカスタマイズ内容は変わることがあるので、購入前に公式サイトで最終確認しておくと安心です。
まとめ|グラボ・GPU性能比較は「ティア×用途」で選べば迷わない
ここまで、2026年7月時点のグラボ性能比較を、性能帯ティア表と用途別の選び方で整理してきました。最後に要点を振り返ります。
- グラボ性能比較は順位ではなく「性能帯ティア×用途」で見ると選びやすい
- フルHDはティアC〜D、WQHDはティアB〜C、4Kはティア A〜Sが目安
- VRAMやDLSS/FSR、CPUとのバランスなど数字以外の判断軸も確認する
- ベンチマークの数値は「目安」であり確認時点のものと理解しておく
自分に必要な性能帯さえ分かれば、あとはその帯の中から予算に合うモデルを選ぶだけです。今回紹介したGALLERIAのラインアップも参考にしながら、自分にちょうどいい一台を見つけてください。
候補が絞れたら、型番ごとのスコアと実売価格を並べたGPU性能早見表(グラボ性能表)で最終チェックすると、価格の面でも失敗がありません。
- → フルHD〜WQHDをコスパ良く:GALLERIA XPR7A-R56T8G-GD(277,980円〜・税込)
- → 迷ったらWQHD快適のバランス型:GALLERIA XPR7A-R57-GD(324,980円〜・税込)
- → 4K・重量級を妥協なく:GALLERIA XDR7A-R58-GD(564,980円〜・税込)
\在庫があるうちにチェック/
- グラボ性能比較で一番あてになる指標は何ですか?
-
総合的な目安として広く使われているのはPassMarkのG3D Markです。ただし実際のゲームのfpsとは完全には一致しないため、順位そのものではなく性能帯(ティア)の幅で捉え、遊ぶゲームと解像度をあわせて判断しましょう。
- フルHDならどの性能帯のグラボで十分ですか?
-
フルHDならティアC〜D(RTX 5060クラス)で十分です。軽めの競技系タイトル中心ならティアDでも快適に遊べますが、重量級AAAタイトルを高設定で遊ぶなら、ティアC(RTX 5060 Tiクラス)を選ぶと安心です。
- VRAMは8GBで足りませんか?
-
フルHD中心で標準的な画質設定なら8GBで足ります。一方、4Kや重量級AAAタイトルの高解像度テクスチャを扱うなら12〜16GBが安心です。遊ぶタイトルが決まっていない場合は、余裕のある容量を選びましょう。
- RTX・Radeon・Arc、初心者はどれを選べばいいですか?
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迷ったら情報量が多く失敗しにくいGeForce RTXが無難です。RadeonやArcは同じ予算でVRAM容量を確保しやすいのが強みなので、先に解像度と予算でティアを決め、そのティア内で価格と機能を比べて選びましょう。
- RTX 5060とRTX 5060 Tiはどっちを選べばいいですか?
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フルHD中心で予算を抑えたいならRTX 5060、WQHDも視野に入れるならRTX 5060 Tiがおすすめです。G3D MarkではRTX 5060 Ti(16GB版)が約22,600、RTX 5060が約20,700と約1割の差があります。
- ベンチマークのスコアは、どのくらい差があれば体感で変わりますか?
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目安として平均fpsで2〜3割の差があれば、多くの人が違いを感じます。数%の差はほぼ体感できないため、僅差のスコアで悩むより、VRAM容量や最低fps(1% Low)の安定感で選ぶ方が満足につながります。
- ノートPCのグラボはデスクトップと同じ性能ですか?
-
同じ型番でもノート向け(Laptop GPU)は消費電力の上限が低く、デスクトップ版より性能は下がります。目安として1ランク下のティア相当と考え、遊びたいゲームの実測レビューを確認してから選ぶと安心です。









