WQHD 144Hzに必要なスペック|240Hzとの差とグラボ別の目安

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フルHD・WQHD・4Kの描画負荷とWQHDの目標fpsに合うGPUを比較するイメージ

WQHD(2560×1440)のゲーミングモニターで遊びたいけれど、WQHD 144Hzに必要なスペックが分からず迷っていませんか?今使っているRTX 3060やRTX 4060で足りるのか、240Hzまで狙えるのかも気になりますよね。

WQHDはフルHDより描画の負荷がぐっと重くなります。144Hzを活かすには1秒間に144回近く画面を描き直す性能が要るため、グラボ選びを間違えると「モニターは良くなったのにfpsが出ない」ということになりがちです。

この記事では、海外の検証サイトが公開しているグラボ別の平均fpsをもとに、WQHDで60Hz・144Hz・240Hzを狙うときのグラボ・CPU・メモリの目安を整理します。

2026年10月18日にドスパラ公式サイトで在庫・価格を確かめたゲーミングPCも紹介します。

この記事の結論
  • WQHD 144Hzに必要なスペックは、グラボならRTX 5070クラス以上が目安です。
  • 人気ゲーム11本の高画質でのWQHD平均はRTX 5070で約96fps。設定調整やDLSSで144Hzに近づける
  • RTX 3060・4060は高画質でのWQHD平均が40fps台。144Hzには力不足になりやすい
  • 240Hzは対戦FPS向け。高画質ではRTX 5090でもWQHD平均約167fps
  • 本命はGALLERIA XPR7A-R57-GD(RTX 5070・328,880円 税込・2026年10月18日確認)
目次

WQHD 144Hzに必要なスペックとは?フルHD・4Kとの負荷の違い

フルHD・WQHD・4Kの解像度の違いをイメージしたイラスト

WQHD 144Hzに必要なスペックとは、2560×1440の画面を1秒間に144回前後描き直せるPCの性能のことです。144Hzのモニターは1秒間に144回画面を更新するので、PCも144fps近くを出せないと、なめらかさを活かし切れません。

WQHD(1440p)とは、横2560×縦1440ピクセルの解像度のことです。フルHD(1920×1080)より一回り精細で、4K(3840×2160)ほど負荷が重くない、いわば「中間のいいとこ取り」の解像度です。

画素数で比べると違いがはっきりします。フルHDの約207万画素に対してWQHDは約369万画素と約1.8倍の画素数。4KはさらにWQHDの約2.2倍(約829万画素)に跳ね上がります。

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解像度画素数負荷の目安特徴
フルHD(1920×1080)約207万基準軽い。高fpsを出しやすい定番
WQHD(2560×1440)約369万フルHDの約1.8倍精細さと負荷のバランスが良い
4K(3840×2160)約829万フルHDの約4倍最高の精細さ。要求スペックも最高

WQHDで遊ぶ人も増えています。Steamハードウェア&ソフトウェア調査(2026年9月分)では、メインモニターの約27%がWQHD(2560×1440)で、前月から5.18ポイント増えました。フルHD(約48%)に次ぐ2番目で、4Kは約5%にとどまります。

解像度そのものの違いやモニターの選び方はモニター解像度の違いで、フルHD・WQHD・4Kそれぞれの機種選びは解像度別ゲーミングPCおすすめで解説しています。

WQHDの60Hz・144Hzに必要なグラボの目安

WQHDに必要なGPU性能をイメージしたイラスト

WQHDのグラボ選びは、結論から言うと60Hzを高設定で活かすならGeForce RTX 5060クラス、144HzならRTX 5070クラス以上が目安です。WQHDはフルHDより描画が重いぶん、fpsの大部分はグラボで決まります。

よくある疑問:ゲーム公式の推奨スペックを満たしていれば、WQHDでも快適に動くの?

実は、ゲーム公式の推奨スペックの多くはフルHD基準です。例えばモンスターハンターワイルズの推奨GPUはRTX 2060 SuperまたはRX 6600で、目標は「1080p/60fps(フレーム生成有効・設定:中)」とされています(Steamストアページ・2026年10月12日確認)。

WQHDでは画素数が増えますが、fpsが一律に約1.8分の1になるわけではありません。遊ぶゲームのWQHD条件と、同じ画質設定の検証結果を確認してGPUを選びましょう。CPU側が処理の上限になる場面もあります。

目標グラボの目安こんな人向け
WQHD 60Hz(高設定)RTX 5060/RTX 5060 TiRPG・アクションをじっくり楽しみたい
WQHD 144Hz(対戦ゲーム・中設定〜)RTX 5070FPS・TPSを高fpsで有利に戦いたい
WQHD 144Hz(重いゲームも高設定)RTX 5070 Ti以上+DLSS最新AAA・レイトレ・配信もこなしたい
WQHD 240Hz(対戦FPS・設定を下げる前提)RTX 5070 Ti以上(CPUも重視)反応速度を最優先したい

※fpsは目安です。タイトルや画質設定、DLSS/FSRの利用状況で変わります。

手持ちのグラボや検討中のグラボがどのクラスに当たるかは、GPU性能早見表でサッと確認できます。ここからは、実際の数字でWQHD 144Hzまでの距離を見ていきます。

グラボ別のWQHD平均fps|RTX 3060〜RTX 5080を比較

目安を数字で確かめるため、海外の検証サイトTom’s Hardwareの集計を見てみましょう。対戦ゲームを含む人気ゲーム11本を、高画質(高〜最高設定)・DLSSなしで動かした平均fpsです(GPU Benchmarks Hierarchy・2026年6月24日〈米国時間〉更新)。

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グラボWQHDの平均fpsフルHDの平均fpsWQHDで144fpsの何割か
RTX 5080128.3166.9約9割
RTX 5070 Ti116.8155.4約8割
RX 9070 XT116.5156.6約8割
RTX 507096.4132.6約7割
RTX 5060 Ti 16GB73.4105.2約5割
RTX 506059.888.5約4割
RTX 406047.671.5約3割
RTX 3060 12GB41.961.5約3割

※Tom’s Hardwareの集計値(11本の幾何平均。2560×1440/1920×1080、最高設定〈ゲームにより高設定〉、DLSS・FSR・フレーム生成なし、CPUはRyzen 7 9800X3D)。個別のゲームのfpsではありません。

この集計は、どのゲームも高画質のまま動かした数字です。高画質のままWQHD 144Hzを保つのは、RTX 5080でも平均では届かないことが分かります。

一方で、対戦ゲームは画質を下げて遊ぶ人が多く、設定を下げればfpsは上がります。対戦ゲーム中心ならRTX 5070、重いゲームも高設定で144Hzに近づけたいならRTX 5070 Ti以上が現実的な目安です。

遊ぶゲームの検証結果を見るときは、平均fpsだけでなく、カクつきの目安になる低い側のfps(1% Low)も確かめましょう。平均が144fpsでも、低い側が大きく落ちる場面ではなめらかさを感じにくくなります。

RTX 3060・RTX 4060はWQHD 144Hzに足りる?

結論として、RTX 3060・RTX 4060で高画質のままWQHD 144Hzを狙うのは厳しめです。上の集計ではWQHDの平均が41.9fpsと47.6fpsで、144fpsの約3割にとどまります。

WQHDでも60Hz前後で遊ぶ、または対戦ゲームを低めの設定で遊ぶなら、使い続ける余地はあります。高画質でも144Hzに近づけたいなら、RTX 5070への買い替えでWQHDの平均は約2〜2.3倍になります。

グラボのメモリ(VRAM)の量にも注意しましょう。同じRTX 5060 Tiでも8GB版と16GB版の平均fpsの差は、WQHDで約7%、4Kで約43%と、解像度が上がるほど広がります(同じ集計)。ゲーム別の目安はVRAMは8GBで足りるかで解説しています。

FF14をWQHD 144Hzで遊ぶならどのグラボ?

FF14(黄金のレガシー)のWindows版の推奨環境は、GeForce RTX 2060(6GB)以上・画面解像度1920×1080です(FF14公式の動作環境・2026年10月12日確認)。公式の推奨はフルHD基準なので、WQHD 144Hzにはもっと上のグラボが要ります。

手元のPCで確かめるなら、公式の黄金のレガシー ベンチマークが便利です。PCの環境に応じた画面解像度を選んで計測でき、計測中はフレームレートのグラフも表示されます。

スコアは15000以上が「非常に快適」の目安です。グラボは上の表でWQHDの平均が高いRTX 5070以上を候補にし、WQHDで計測したfpsで確かめましょう。FF14の推奨スペックはFF14 黄金のレガシーの推奨スペックで詳しく解説しています。

WQHD 240Hzに必要なスペック|144Hzとの差

WQHDの144Hzと240Hzの動きの見え方を比べるイメージ
144Hzと240Hzの動きの見え方を表したイメージ図です。残像は説明用の表現で、実機の応答速度を測定したものではありません。

WQHD 240Hzに必要なスペックは、144Hzよりさらに一段上です。240Hzのモニターは1秒間に240回画面を更新するので、PCも144Hzの約1.7倍にあたる240fps前後を出す必要があります。

Tom’s Hardwareの同じ集計では、最上位のRTX 5090でも高画質のWQHD平均は約167fpsでした。WQHD 240Hzは、画質を下げて遊ぶ対戦FPS向けと考えるのが現実的です。

項目WQHD 144HzWQHD 240Hz
画面の更新間隔約6.9ミリ秒約4.2ミリ秒
必要なfps144fps前後240fps前後
グラボの目安RTX 5070〜RTX 5070 Ti〜(設定を下げる前提)
CPUの重みグラボが先に上限になりやすいCPUも上限になりやすい
向いているゲーム対戦FPS・RPG・アクション対戦FPS中心

240HzではCPUも上限になりやすい

fpsが高くなるほど、CPUが1秒間に用意するフレームの数も増えます。そのため240Hzでは、グラボだけ上げてもCPUが先に上限になることがあります。CPUとメモリの目安は次の見出しで解説します。

144Hz・240Hzのモニターで確かめること

モニターを買ったら、Windows側の設定も確かめましょう。Microsoftのサポートによると、「設定」→「システム」→「ディスプレイ」→「詳細表示」で、今のリフレッシュレートを確認・変更できます。

モニター側は、説明書で144Hz・240Hzに対応する端子とケーブルを確かめてからつなぎましょう。この記事で紹介するGALLERIA 3機種のグラボは、どれもHDMIが1つ・DisplayPortが3つです(2026年10月18日確認)。

WQHDで144Hzを出すCPU・メモリの目安

WQHD 144Hzを検討するときのCPU 6〜8コアとメモリ16GBの構成例
CPU 6〜8コア・メモリ16GBは構成を考える際の目安です。必要な性能と容量はゲームや同時に使うアプリによって変わります。

CPUは6〜8コアのミドルクラスで足りる

WQHDでのCPU選びの結論は「6〜8コアのミドルクラスで十分」です。WQHDはCPUよりGPUがボトルネックになりやすい解像度なので、CPUに予算をかけすぎるより、GPUに回すほうが体感は伸びます。

具体的にはRyzen 5 7500FやRyzen 7 7700、Core i5〜i7クラスが目安です。WQHD 144Hzまでならグラボが先に上限になりやすく、CPU性能の差が表れやすいのは240Hzのような高fps帯です。

メモリは16GB、SSDは1TBが基準

メモリは16GBが標準ライン。ゲームをしながら配信・録画をしたり、攻略サイトや通話アプリを大量に開いたりするなら、32GBへの増設で余裕が生まれます。

ストレージは1TBのGen4 SSDが安心です。最近の大作は1本100GB前後も珍しくなく、500GBだと数本入れただけで満杯になりがちです。購入時のカスタマイズで増やすのも手ですよ。

DLSS/FSRでWQHD 144Hzはもっと現実的になる

DLSS・FSRによるアップスケーリングをイメージしたイラスト

DLSSとは、NVIDIAのAI技術で低い解像度の映像から高精細な映像を生成し、画質を保ったままfpsを引き上げる機能です。AMDの同様の機能はFSRと呼ばれ、多くの人気タイトルがどちらか(または両方)に対応しています。

使える機能はグラボの世代で違います。NVIDIAの公式ページでは、マルチフレーム生成はRTX 50シリーズ、フレーム生成はRTX 50・40シリーズ、超解像度はRTX 20シリーズ以降で使えると案内されています(2026年10月12日確認)。

つまりRTX 3060でも超解像度は使え、RTX 4060ならフレーム生成も使えます。上の平均fpsの表はDLSS・フレーム生成を使わない数字なので、対応ゲームなら表より高いfpsでWQHD 144Hzに近づけます。

「ネイティブ描画では少し重い」という場面をDLSS/FSRで補えるため、WQHDはRTX 5060クラスからでも現実的に楽しめる解像度になっています。まずは画質モード(クオリティ/バランス)から試すのがおすすめです。

WQHDの目標Hz別ゲーミングPC3選(ドスパラ GALLERIA)

ここからは、WQHDでのゲームに必要なスペックを満たすドスパラのゲーミングPCブランド「GALLERIA」からおすすめを3機種紹介します。いずれも2026年10月18日にドスパラ公式サイトで在庫あり・税込価格を確認しました。

「WQHD 60Hz向けの入門」「WQHD 144Hzを狙う本命」「240Hzや4Kも見据える上位構成」の3つの軸で選んだので、予算と目標のリフレッシュレートに合わせて選んでください。

【WQHD入門・60fps中心】GALLERIA XGR5M-R56-GD

  • CPU:Ryzen 5 7500F
  • GPU:GeForce RTX 5060
  • メモリ:16GB DDR5
  • ストレージ:500GB Gen4 SSD
  • 価格:229,980円(税込)(2026年10月18日確認・送料別)

Ryzen 5 7500FとRTX 5060の組み合わせで、WQHDで60fps前後を狙う入門構成です。RTX 5060は高画質でのWQHD平均が約60fps(11本の集計)なので、RPGやアクションを高設定でじっくり楽しみたい人に向いています。

144Hzで遊びたい重いゲームは、DLSSの併用や設定の調整が前提になります。またストレージが500GBなので、遊ぶ本数が多くなりそうなら注文時のカスタマイズで1TBへの変更も検討しましょう。

WQHD入門ならまずこの1台。重いゲームはDLSSを併用すれば、60fps前後の快適ラインを狙いやすい構成ですよ。

※価格・在庫は変動します。最新の情報はドスパラ公式ページでご確認ください

【本命・WQHD 144Hzを狙う】GALLERIA XPR7A-R57-GD

  • CPU:Ryzen 7 7700
  • GPU:GeForce RTX 5070 12GB
  • メモリ:16GB DDR5
  • ストレージ:1TB Gen4 SSD
  • 価格:328,880円(税込)(2026年10月18日確認・送料別)

RTX 5070は高画質でのWQHD平均が約96fpsで、対戦ゲームならWQHD 144Hzを狙える定番クラスのグラボです。重いAAAタイトルも、DLSSを併用すれば144Hzに近づけます。

8コアのRyzen 7 7700と1TB SSDで構成全体のバランスも良く、WQHD 144Hzモニターと長く組み合わせたい人の本命と言える1台です。

迷ったらこのRTX 5070構成が本命です。WQHD 144Hzモニターと組み合わせて、幅広いゲームを高fpsで楽しめますよ。

\ WQHD 144Hz狙いの本命モデル /

※価格・在庫は変動します。最新の情報はドスパラ公式ページでご確認ください

【240Hzや4Kも見据えるなら】GALLERIA XPR7A-R58-GD(Ryzen 7 9700X搭載)

GALLERIA XPR7A-R58-GDの公式商品写真
出典:ドスパラ公式サイト(筐体イメージ)
  • CPU:AMD Ryzen 7 9700X (3.8GHz-5.5GHz/8コア/16スレッド)
  • GPU:NVIDIA GeForce RTX 5080 16GB GDDR7 (HDMI x1,DisplayPort x3)
  • メモリ:16GB (16GB×1) (DDR5-4800)
  • ストレージ:1TB SSD (M.2 NVMe Gen4)
  • 価格:423,880円(税込・送料別)
  • 電源:850W 電源 (80PLUS GOLD)

Ryzen 7 9700XとRTX 5080 16GBを組み合わせた上位候補です。RTX 5080は高画質でのWQHD平均が約128fpsで、高画質のまま144Hzに近い数字が出ます。対戦FPSを240Hzで遊びたい人や、4Kモニターへの変更も考えている人向けです。

標準メモリは16GB×1です。ゲームと録画・配信を同時に使う場合は、必要容量を確認し、32GB以上への変更費用と送料を含めた総額で判断してください。

高画質と高fpsを両立できるかは作品と設定によります。目標を決めて、メモリ変更後の総額まで確認しましょう。

価格・在庫・標準構成は2026年10月18日に公式商品ページで確認しました。送料や構成変更料金は別です。購入前に最新の見積総額と出荷予定をご確認ください。

3機種の比較表と失敗しない選び方

最後に3機種をまとめて比較します。選び方はシンプルで、迷ったら真ん中のXPR7A-R57-GDを基準に、予算を抑えたいなら下、画質も配信も欲張りたいなら上を選べば失敗しません。

スクロールできます
モデルGPUCPUメモリ/SSD価格(税込)向いている人
GALLERIA XGR5M-R56-GDRTX 5060Ryzen 5 7500F16GB/500GB229,980円(税込)WQHD入門・60fps中心
GALLERIA XPR7A-R57-GDRTX 5070 12GBRyzen 7 770016GB/1TB328,880円(税込)★本命・WQHD 144Hz狙い
GALLERIA XPR7A-R58-GDRTX 5080 16GBRyzen 7 9700X16GB/1TB423,880円(税込)WQHD 240Hz・4Kも見据える上位候補

※在庫・価格は2026年10月18日にドスパラ公式サイトで確認しています。BTOパソコンは在庫・価格の変動が早めなので、気になったらまず商品ページで今の価格をチェックしてください。

\ WQHD 144Hzスペックの本命はこの1台 /

WQHDのスペック・モニター選びでよくある質問

今はフルHDモニターですが、先にWQHD向けPCを買う意味はありますか?

あります。先にPC側へ余裕を持たせておけば、当面はフルHDで高fpsが安定し、後からWQHDモニターに買い替えるだけで性能を活かせます。逆の順番(モニターだけ先行)はfps不足になりやすいので注意してください。

RTX 5060でWQHDは厳しいですか?

60fps目安なら現実的です。人気ゲーム11本を高画質で動かした集計ではWQHD平均が約60fpsで、DLSS対応タイトルなら高設定も狙えます。WQHD 144Hzを常用したい場合は、RTX 5070クラス以上を選ぶほうが安心です。

WQHDと4Kで迷っています。どちらを選ぶべきですか?

コストと快適さのバランスならWQHDがおすすめです。4KはWQHDの約2.2倍の画素数を描画するため、必要なGPUのクラスも予算も一段上がります。映像美を最優先したい方だけ4Kを検討しましょう。

WQHDモニターは何Hzのものを選べばいいですか?

PC側のGPUに合わせるのが基本です。RTX 5060クラスなら60〜120Hz、RTX 5070クラス以上なら144〜165Hzが目安。ゲーミングモニターは後から買い替えやすいので、まずはPC側の性能を優先しましょう。

WQHDで144Hzと240Hzのモニター、どちらを選ぶべきですか?

RPGやアクションも遊ぶなら144Hz、対戦FPSの反応速度を最優先するなら240Hzが候補です。240Hzを活かすには240fps前後が要り、高画質ではRTX 5090でもWQHD平均が約167fpsなので、設定を下げる前提で選びましょう。

まとめ|WQHD 144Hzはグラボ選びで決まる

最後に、WQHD 144Hzに必要なスペックのポイントをおさらいします。

この記事のまとめ
  • WQHDの画素数はフルHDの約1.8倍。負荷はゲーム・設定・CPUでも変わる
  • 高画質でのWQHD平均はRTX 5060で約60fps、RTX 5070で約96fps
  • CPUは6〜8コア・メモリ16GBが標準。予算はGPUに厚く配分する
  • WQHD 240Hzは対戦FPS向け。fpsが上がるほどCPUの処理も増える
  • DLSS/FSRの併用で重量級タイトルのWQHD高fpsも現実的になる

WQHDは「フルHDからの卒業先」として一番選びやすく、長く満足できる解像度です。GPUに予算を厚めに配分することだけ意識すれば、大きな失敗はありません。あなたの目標fpsに合う1台で、ワンランク上のゲーム体験を始めましょう。

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この記事を書いた人

PCコンパス編集部です!

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