GTA5 Enhancedの推奨スペックとおすすめゲーミングPC

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GTA5 Enhancedの推奨スペックとPC選びを説明するオリジナルの都市とゲーミングPCのイメージ

「GTA5をPCで遊びたいけれど、EnhancedとLegacyはどちらを選べばいい?」「昔の推奨スペックを見て買っても大丈夫?」と迷っていませんか。長く遊ばれている作品だけに、検索すると世代の違うPC情報が混ざりやすいゲームです。

いまGTA5 EnhancedのおすすめPCを探すなら、旧版の軽い動作環境ではなく、Enhanced専用の要件を確認することが第一歩。特に、グラボだけでなくSSDが必須になっている点を見落とせません。

この記事では公式の必要・推奨スペックを整理し、フルHDで物語やオンラインを楽しむ人向けにPCの選び方を解説します。画質設定や容量の注意点も確認してから、用途別のおすすめ3モデルを比較していきましょう。

この記事の結論

GTA5 Enhancedは、Windows 11・専用GPU・メモリ16GB以上・SSDを基準に検討しましょう。新規購入では画質の希望と保存容量まで決めると選びやすくなります。

  • Enhancedの公式推奨GPUはRTX 3060 8GB/RX 6600 XT 8GB。Legacy用の表とは別です。
  • ゲームの保存先にも105GBの空き容量を持つSSDが必要。1TBは複数ゲーム向けの編集部推奨です。
  • 最高画質・レイトレーシング・4Kを同時に狙う条件は、通常の推奨表と分けて考えます。

映像の雰囲気を確認したい方は、Rockstar Games公式のGTA V Enhanced紹介動画をご覧ください。動画の見栄えだけで特定PCの動作を判断せず、以下の公式要件も合わせて確認しましょう。

目次

GTA5 Enhancedとは?まずはLegacyとの違いを整理

GTA5 Enhancedの推奨スペックとPC選びを説明するオリジナルの都市とゲーミングPCのイメージ
画像は作品ジャンルをイメージした編集用イラストです。実際のゲーム画面・販売PCの写真ではありません。

『Grand Theft Auto V』は、ロスサントスとその周辺を舞台に物語、ドライブ、アクションを楽しむゲームです。ひとりで進めるストーリーモードに加え、他のプレイヤーと活動できるGTAオンラインが用意されています。

PC向けのEnhancedは2025年3月4日配信の強化版です。従来のPC版はLegacyという名称になりました。新しい光の表現や読み込み方式に対応する一方で、PCに求める条件も変わっています。発売当初の「GTA5なら低スペックでも動く」という情報を、そのまま当てはめないようにしましょう。

項目内容
対象タイトルGrand Theft Auto V Enhanced(グランド・セフト・オートV エンハンスト)
ジャンルオープンワールド・アクション/オンライン
EnhancedのPC配信日2025年3月4日
PC版のOS最低:Windows 10 build 1909以降/推奨:Windows 11
公式の空き容量105GB・SSD必須
プレイの準備ゲーム購入、Rockstar Gamesアカウント、必要なオンライン接続など

出典:Steam公式販売ページRockstar GamesのEnhanced配信・移行案内。本記事は通常のゲーム本体を対象とし、独自サーバーや大量のMODを入れた環境の動作保証は含みません。

GTA5 Enhancedの必要スペック・推奨スペック【公式】

まずはRockstar Gamesが公開しているEnhanced用の表を見てみましょう。最低環境は起動・利用の条件を判断する入り口で、希望する画質と滑らかさを保証するものではありません。新しく買うPCでは推奨環境を軸にすると比較がしやすくなります。

項目最低環境推奨環境
OSWindows 10(build 1909以降)Windows 11
CPUCore i7-4770/AMD FX-9590Core i5-9600K/Ryzen 5 3600
メモリ8GB16GB・デュアルチャネル
グラボGeForce GTX 1630 4GB/Radeon RX 6400 4GBGeForce RTX 3060 8GB/Radeon RX 6600 XT 8GB
ストレージ空き105GB・SSD必須空き105GB・DirectStorage対応ドライブ
音声DirectX 10対応Windows Spatial Sound対応音声環境

出典:Rockstar Games公式「Grand Theft Auto V PC system requirements」(2026年8月31日確認)。表は掲載されている動作環境の整理です。Windows 10搭載機の新規購入を勧める意味ではなく、本記事の購入候補はWindows 11モデルを前提にしています。

「RTX 3060」とだけ書かれた中古PCにも注意しましょう。公式の推奨例は8GB版を含む指定ですが、グラボの型番だけでCPU、メモリ構成、SSD、冷却まで揃うわけではありません。安い本体価格を見つけても、必要な増設費用を足した総額で比較してください。

Legacyの推奨環境をEnhancedに使わない

同じ公式ページに載っているLegacyの推奨例は、Core i5-3470/FX-8350、メモリ8GB、GTX 660 2GB/HD 7870 2GB、125GBのHDDです。Enhancedの「105GB・SSD必須」と、ストレージの数字も媒体も違います。容量の大小だけで新旧の重さを判断しないことが大切です。

購入前は、ゲームのライブラリや販売ページにEnhancedと書かれているかを先に確認します。「GTA5対応」とだけ書かれたPCの説明では、どの版・どの画質を想定しているのか分かりません。販売店に尋ねる場合も、遊ぶ版とモニターの解像度を伝えると話が具体的になります。

GTA5 Enhancedを快適に遊ぶPCの選び方

GTA5 EnhancedのPC選びの確認図。1:Enhancedを選ぶ(Legacy用の動作環境と混同しない。)、2:SSDと空きを確認(ゲームの保存先にもSSDが必要。)、3:メモリ枚数を見る(容量に加えて、何枚構成かを確認する。)
PC選びで確認するポイントを整理した図。実測性能を示すグラフではありません。

GPU|フルHDの通常画質とレイトレーシングを分ける

グラボは映像を描く部品です。Enhancedでは光の反射や影などにレイトレーシングを使えますが、処理が増えるため、オンにする項目によってPCの負担が変わります。公式にもAMD FSR・NVIDIA DLSSへの対応が案内されています。出典:Enhancedの映像・読み込み機能

初めてならフルHD、レイトレーシングを控えめにした設定を出発点にするのがおすすめです。まず気持ちよく走り、狙いを付けられる状態を作り、そのあと画質を上げます。「推奨GPUを満たすから、すべて最高でも快適」とは考えないようにしましょう。

WQHDや4Kモニターで細部まで楽しむ場合は、より上のGPUを検討する理由があります。ただし、解像度を上げるほど映像を描く量も増えるため、CPUだけを高級にしても解決しません。PCにかける予算を決める前に、使うモニターの解像度を確認しておくと無駄な出費を避けられます。

CPU|型番全体を確認し、街中の負荷も想定する

CPUはゲームの進行や周囲の処理を担当します。GTA5のように移動範囲が広く、街の表示が変わるゲームでは、グラボとCPUの両方に目を向けましょう。「Core i7なら何でもよい」という選び方は危険で、世代や末尾の数字まで確認する必要があります。

本記事のモデルはフルHDを中心とした購入候補ですが、同じ場所・同じ設定での実測値を提示しているわけではありません。古いPCから買い替えるときは、GPUだけでなくCPUとメモリも同時に更新できるかを見比べると、構成の偏りが分かりやすくなります。

メモリ|16GBの容量だけでなく枚数も確認

公式推奨は16GBのデュアルチャネル構成です。これはメモリを適切に組み合わせて使う構成を指し、商品ページでは「8GB×2」などの表記も手がかりになります。16GBと書かれているだけでは枚数まで分からないので、詳細仕様や注文画面で確認してください。

ゲーム中もブラウザ、通話、録画ソフトを動かしたい人は、編集部として32GBへの変更を検討します。ただし、32GBはGTA5 Enhancedの公式必須条件ではありません。紹介機が標準16GBなら、32GB化は別料金の注文カスタマイズとして扱い、標準価格と混ぜないことが大切です。

SSD|105GBは「空き容量」で、PC全体の容量ではない

105GBという数字は、ゲームを置くために空いている必要がある容量です。500GB SSDのPCを買っても、Windowsや普段使うアプリの分があるため、500GB全部をゲームに使えるわけではありません。アップデート時の作業領域や録画ファイルも残せるように考えておきましょう。

GTA5だけを中心に遊ぶなら500GBも候補ですが、他の大型ゲームを複数入れる人には1TBを勧めます。標準500GBから1TBへ変更する場合は注文画面の追加料金を確認してください。大容量HDDが付いていても、Enhancedのインストール先はSSDにする必要があります。

手持ちのPCは、買い替える前に設定を切り分ける

現在のPCで動くかを知りたいときは、CPU名・GPU名・メモリ容量・インストール先の空きをメモします。GPUが複数表示されるノートPCでは、内蔵GPUではなく専用GPUが使われているかも確認しましょう。容量不足と描画性能不足は対策が違います。

  • 先にゲーム本体とグラフィックスドライバーを更新する。
  • 希望の解像度を決め、レイトレーシングを控えめにして同じ場所を走ってみる。
  • 録画や多数のブラウザタブを閉じて変化を比べる。
  • 問題が残る場合は、購入予定の構成と公式要件をCPU・GPU・メモリ・SSDごとに照合する。

一度に全部の設定を変えると、どこが負担になっていたか分からなくなります。ひとつずつ変更し、映像の見え方と操作感を比べましょう。ここで紹介する方法は性能を確認する手順で、特定のfpsを保証するものではありません。

今回のデスクトップ2台は標準メモリが16GB×1枚のため、公式推奨のデュアルチャネルに合わせ、32GB(16GB×2枚)へ変更する条件付きの候補です。選択できる構成と増量費用は注文画面でご確認ください。比較表の本体価格は基本構成であり、この変更料金を含みません。ノート候補は標準8GB×2枚です。

GTA5 EnhancedにおすすめのゲーミングPC3選【2026年8月】

ここからは、ドスパラ公式で販売を確認したデスクトップ2台とノート1台を比較します。掲載価格は2026年8月31日確認の税込本体価格・基本構成です。送料3,300円(離島6,600円)、構成変更料金、周辺機器代は別です。

ゲームの公式要件と用途に基づく編集部の選定で、ゲーム会社の認定機種や実測レビューではありません。画面解像度・設定・アップデートにより動作は変わります。

モデルCPUGPUメモリ / SSD税込価格向いている人
THIRDWAVE
AD-R7A56C-01B
Ryzen 7 7700RTX 5060 Ti 16GB16GB(16GB×1)
500GB SSD
※下記の変更条件を確認
219,980円
基本構成
フルHDで予算を抑えて始める
GALLERIA
XPR7M-R57-GD
Ryzen 7 7700RTX 5070 12GB16GB(16GB×1)
500GB SSD
※下記の変更条件を確認
274,980円
基本構成
WQHDも視野に入れたい人に
GALLERIA
NPC7L-R56-G5
Core i7-14650HXRTX 5060 Laptop 8GB16GB(8GB×2)
500GB SSD
239,980円
基本構成
省スペースと価格を両立する

【フルHDで予算を抑えて始める】THIRDWAVE AD-R7A56C-01B

THIRDWAVE AD-R7A56C-01Bの公式商品画像
  • CPU:Ryzen 7 7700
  • GPU:RTX 5060 Ti 16GB
  • メモリ:16GB (16GB×1) (DDR5-4800)
  • ストレージ:500GB SSD (M.2 NVMe Gen4)
  • 価格219,980円(税込・基本構成/2026年8月31日確認)

推薦条件:メモリを32GB(16GB×2枚)へ変更。基本価格に変更料金は含まれません。

Ryzen 7 7700とRTX 5060 Ti 16GBを組み合わせ、フルHDを軸に画質を調整して楽しむ人向けの候補です。ここでいうGPUの16GBは専用メモリ(VRAM)で、PC本体のメモリ16GBとは別物。最高画質や一定fpsを保証する数字ではありません。

標準メモリは16GB×1枚で、Rockstar Games公式推奨のデュアルチャネル構成とは異なります。本記事では32GB(16GB×2枚)へ変更する条件付きの候補とし、選択できる構成と追加料金を注文時に確認してください。SSDは標準500GBのため、複数ゲームを入れる人は1TBへの変更費用も加えて比較しましょう。

標準ではモニター・キーボード・無線LAN子機は含まれません。設置場所とネット接続方法を確認し、必要な周辺機器を総予算に加えてください。

※価格・構成・在庫・納期は変動します。メモリ・SSDの変更分と送料は上記価格に含まれません。商品ページで最終構成と支払総額を確認してください。

【WQHDも視野に入れたい人に】GALLERIA XPR7M-R57-GD

GALLERIA XPR7M-R57-GDの公式商品画像
  • CPU:Ryzen 7 7700
  • GPU:RTX 5070 12GB
  • メモリ:16GB (16GB×1) (DDR5-4800)
  • ストレージ:500GB SSD (M.2 NVMe Gen4)
  • 価格274,980円(税込・基本構成/2026年8月31日確認)

推薦条件:メモリを32GB(16GB×2枚)へ変更。基本価格に変更料金は含まれません。

CPUは1台目と同じRyzen 7 7700で、GPUをRTX 5070にした比較候補です。フルHDだけでなくWQHDや描画設定の余裕も検討したい人に向いています。VRAMは12GBで1台目の16GBより少ないため、容量の数字だけでGPUの速さを比べないことが大切です。

フルHDの通常設定で十分なら、無理にこちらへ予算を上げる必要はありません。標準16GB×1枚は公式推奨のデュアルチャネルとは異なるため、本記事では32GB(16GB×2枚)への変更を条件に比較しています。メモリやSSD1TBへの変更料金は基本価格に含まれません。

標準ではモニター・キーボード・無線LAN子機は含まれません。設置場所とネット接続方法を確認し、必要な周辺機器を総予算に加えてください。

※価格・構成・在庫・納期は変動します。メモリ・SSDの変更分と送料は上記価格に含まれません。商品ページで最終構成と支払総額を確認してください。

【省スペースと価格を両立する】GALLERIA NPC7L-R56-G5

GALLERIA NPC7L-R56-G5の公式商品画像
  • CPU:Core i7-14650HX
  • GPU:RTX 5060 Laptop 8GB
  • メモリ:16GB (8GB×2) (DDR5-4800)
  • ストレージ:500GB SSD (M.2 NVMe Gen4)
  • 価格239,980円(税込・基本構成/2026年8月31日確認)

Core i7-14650HXとRTX 5060 Laptop GPUを搭載し、画面とキーボードを一体にまとめたい人向けの候補です。標準メモリは8GB×2枚の16GB構成で、GTA5 Enhancedの公式推奨にあるデュアルチャネルの点も確認できます。

Laptop GPUはデスクトップ用と同じ性能ではありません。内蔵画面の1920×1200に合わせて設定を調整し、165Hzという表示性能をゲームの165fps保証とは受け取らないでください。標準SSD500GBの容量変更や送料も含めた総額で比較しましょう。

液晶:15.3インチ 非光沢 WUXGA液晶 (1920×1200ドット表示) /リフレッシュレート 165Hz。本体重量:約 1.9kg(ACアダプター別)。液晶のHzは、ゲームのfpsを保証する数値ではありません。

※価格・構成・在庫・納期は変動します。メモリ・SSDの変更分と送料は上記価格に含まれません。商品ページで最終構成と支払総額を確認してください。

GTA5 EnhancedのPC選びでよくある質問

グラボなしの普通のノートPCでも遊べますか?

公式最低環境にはGTX 1630やRX 6400などの専用GPUが示されています。事務作業向けノートが条件を満たすとは限りません。CPU名だけで判断せずGPUの型番を確認し、これから購入するなら専用GPUを持つゲーミングPCを軸に選びましょう。

GTA5 Legacyが動くPCならEnhancedも動きますか?

同じとは限りません。EnhancedはGPU・メモリ・ストレージなどの要求が変わり、SSDが必須です。Legacyの動作経験だけで買い替え不要と決めず、このページのEnhanced用の表と今のPCを照合してください。

メモリ16GBのモデルを買っても大丈夫ですか?

16GBは公式推奨の容量です。デュアルチャネル構成も確認しましょう。通話や録画などを併用する余裕を求める場合は32GBを検討できますが、標準16GBの価格に増設分が含まれているとは限りません。

SSDは500GBと1TBのどちらがよいですか?

GTA5中心なら500GBも候補ですが、複数ゲームや録画を保存するなら1TBが扱いやすいです。ゲームの公式要件は空き105GBのSSDであり、1TBは使い勝手を考えた編集部の目安です。注文時には標準容量と変更後の価格を分けて確認してください。

Legacyのオンラインデータは移せますか?

Rockstar GamesはPCのLegacyからEnhancedへのプロフィール移行を案内しています。ただし移行後の両版の進行は同期されず、対象外のプロフィールもあります。PC性能の確認とは別に、公式の移行条件と注意点を読んでから操作しましょう。

まとめ|GTA5 EnhancedのおすすめPCは「新版の条件」で選ぼう

GTA5 EnhancedのおすすめPCを選ぶ順番は、Enhanced用の公式要件を確認する→遊ぶ解像度を決める→GPUとCPUを選ぶ→メモリ構成とSSD容量を確かめる、です。Legacy時代の情報を避けるだけでも、見当違いのPCを買うリスクを減らせます。

フルHD中心なら最初から最高画質の全部盛りを目指さず、安定した操作感を優先しましょう。今回のデスクトップ2台は32GB(16GB×2枚)への変更を前提に、変更後の総額で比較してください。ノート候補は標準8GB×2枚です。SSDを1TBへ変更するかも決め、モニターや周辺機器まで含めて予算を確認しましょう。

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本記事の公式情報確認日:2026年8月31日。掲載するPCは、公式動作環境と用途を照らして当サイトが選んだ候補であり、ゲーム会社の認定モデルや当サイトの実機検証結果ではありません。アップデート、設定、周辺機器、常駐ソフトによって動作は変わります。価格・構成は各モデルの確認日と販売ページをご確認ください。

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この記事を書いた人

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