『仁王3』の必要・推奨スペックを解説|快適に遊べるおすすめゲーミングPC

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Team NINJAが手がける人気“死にゲー”シリーズの最新作『仁王3』。PC(Steam)版も発売され、「自分のパソコンで動くのかな?

」「どのくらいのスペックのゲーミングPCを買えばいいの?」と気になっている方も多いのではないでしょうか。

結論からお伝えすると、『仁王3』は要求スペックがかなり高めのタイトルです。推奨グラフィックボードはGeForce RTX 3060 Ti(8GB)、インストールに必要なストレージ容量は125GBと、数年前の標準的なパソコンではかなり厳しい水準になっています。

この記事では、『仁王3』の必要・推奨スペックを初心者の方にも分かりやすく読み解きながら、快適に遊べるおすすめのゲーミングPCまでまとめて紹介します。「難しいことはよく分からないけれど、買ってから後悔したくない」という方は、ぜひ最後まで読んでみてくださいね。

この記事の結論
  • 『仁王3』は推奨グラボがGeForce RTX 3060 Ti(8GB)、ストレージ125GB・SSD必須の重量級。これから買うならRTX 5060 Ti以上と1TB SSDのBTOパソコンが安心です。
  • 必要環境はGTX 1060(6GB)、推奨環境はRTX 3060 Ti(8GB)。CPUは必要・推奨とも6コア12スレッド以上
  • メモリは必要・推奨とも16GB。インストールには125GBの空きとSSDが必須(推奨環境はNVMe SSD推奨)
  • 迷ったらGALLERIA XPR7A-R57-GD(RTX 5070 12GB/299,980円・税込)が基準にしやすい1台

まずは公式トレーラーで『仁王3』の世界観とグラフィックの雰囲気をチェックしてみましょう。映像の雰囲気を見ておくと、どの画質で遊びたいかも考えやすくなります。

目次

結論:『仁王3』は重量級。RTX 3060 Ti以上のグラボが快適の目安

『仁王3』が重量級タイトルであることを象徴するイメージイラスト

『仁王3』とは、Team NINJAが手がける高難度アクション(いわゆる死にゲー)シリーズ「仁王」の最新作です。PC版はSteamで配信されており、Steamストアページのリリース日表記は2026年2月5日です(2026年7月28日確認)。

体験版の配信時から国内で高い注目を集めた一方、要求スペックの高さも話題になりました。

まずは、スペック面のポイントを先に3つにまとめます。

  • 推奨グラフィックボードはGeForce RTX 3060 Ti(8GB)クラスと高め
  • CPUは必要・推奨とも「6コア12スレッド」以上が前提
  • インストールには125GBの空き容量が必要で、SSDが必須

つまり『仁王3』は、いわゆる“重量級”のゲームです。何年も前のゲーミングPCや、グラフィックボードを搭載していない普通のノートパソコンでは、快適に遊ぶのは難しいと考えたほうがよいでしょう。

よくある疑問:死にゲーは大好きなんだけど、うちのパソコンで動くのかなあ…?

今お使いのパソコンの性能が分からない方は、先に確認しておくと話がスムーズです。調べ方はパソコンのスペック確認方法|Windows11でCPU・メモリ・グラボを調べる手順で画像つきで解説しているので、あわせて参考にしてください。

『仁王3』の必要スペック・推奨スペック一覧

まずは『仁王3』の公式動作環境を表で確認しましょう。「必要動作環境」はとりあえず起動して遊べる最低ライン、「推奨動作環境」は安定して快適に遊べるラインという意味です。

項目必要動作環境(最低)推奨動作環境
OSWindows 11 64bitWindows 11 64bit
CPUIntel Core i5-10400 / AMD Ryzen 5 2600以上(6コア12スレッド)Intel Core i5-10600K / AMD Ryzen 5 5600X以上(6コア12スレッド)
グラフィックボードGeForce GTX 1060 (6GB) / Radeon RX 5600 XT (6GB)GeForce RTX 3060 Ti (8GB) / Radeon RX 6700 XT (12GB)
メモリ16GB16GB
ストレージ125GB(SSD必須)125GB(NVMe SSD推奨)
DirectXVersion 12Version 12
出典: Steam公式ストアページの動作環境(2026年7月28日確認)。公式の補足では、必要環境は「最軽量」設定で1080p/30fps、推奨環境は「標準」設定で1080p/60fpsが目安(いずれもアップスケール使用時)とされています。

必要動作環境は「起動して遊べる」最低ライン

必要動作環境は、画質設定を下げればゲームが動作する、いわば最低ラインです。GeForce GTX 1060(6GB)はひと昔前のゲーミングPCによく搭載されていたグラフィックボードなので、「古めのゲーミングPCなら、設定しだいでなんとか遊べる」というイメージですね。

ただし、必要動作環境ぎりぎりの場合は画質をかなり落とすことになり、場面によっては動きが重く感じられる可能性もあります。『仁王3』のような一瞬の操作が命取りになるアクションゲームでは、この差がそのまま勝ち負けに響きやすいので、できれば推奨動作環境以上を目指したいところです。

推奨動作環境は「安定して楽しめる」ライン

推奨動作環境のグラフィックボードは、GeForce RTX 3060 Ti(8GB)またはRadeon RX 6700 XT(12GB)です。ミドルクラス以上のグラボが推奨に指定されるのは要求高めのゲームによく見られる特徴で、『仁王3』が重量級と言われる理由のひとつになっています。

そして見落としがちなのがストレージの条件です。『仁王3』はインストールに125GBもの空き容量が必要で、必要動作環境の時点でSSDが必須、推奨動作環境ではさらに高速なNVMe SSDが推奨されています。HDD(ハードディスク)にしか空きがないパソコンでは条件を満たせないので注意しましょう。

SSDが必須で、必要容量は125GBです。ほかのゲームも入れている方は、空き容量を確認しておきましょう。

『仁王3』向けPC選びで見るパーツごとのポイント

『仁王3』向けゲーミングPC選びで注目するパーツを表すイメージイラスト

動作環境の表がなんとなく読めたところで、これからゲーミングPCを選ぶときに、パーツごとにどこへ注目すればいいのかを整理していきます。

CPU:6コア12スレッド以上を選ぶ

CPUはパソコンの頭脳にあたるパーツで、敵がたくさん出てくる場面の処理などに影響します。『仁王3』では必要・推奨とも「6コア12スレッド」という条件が明記されているのが特徴です。コアは働く人の数、スレッドは同時にこなせる仕事の数のようなもので、数が多いほど並行作業が得意になります。

とはいえ、現行のゲーミングPCに搭載されているCPUなら、この条件を満たすものがほとんどです。新品のBTOパソコンを選ぶかぎり、CPUで極端に失敗する心配は少ないでしょう。

グラフィックボード:これから買うならRTX 5060 Ti以上が安心

グラフィックボード(GPU)は映像を描くことに特化したパーツで、ゲームの快適さに最も直結します。『仁王3』の推奨はGeForce RTX 3060 Ti(8GB)ですが、これは数世代前のモデルです。

これから新しくPCを買うなら、現行のGeForce RTX 50シリーズからRTX 5060 Ti以上のクラスを選んでおくと、推奨動作環境を余裕をもって上回れるので安心ですよ。

メモリ:16GBが基準。配信もするなら32GB

メモリは作業机の広さにたとえられるパーツで、ゲームやソフトのデータを一時的に広げておく場所です。『仁王3』の動作環境は必要・推奨とも16GBなので、16GB積んでいれば基準はクリアです。

ゲームをしながら配信をしたり、攻略サイトや動画を同時に開いたりしたい方は、32GBあるとさらに余裕が生まれます。容量ごとの違いはパソコンのメモリは16GBで足りる?8GB・16GB・32GBの違いを用途別に解説で詳しく説明しています。

ストレージ:125GB必須だから1TB SSDが安心

前述のとおり、『仁王3』はインストールに125GBの空き容量とSSDが必須です。500GBクラスのSSDだと、Windows本体やほかのゲームと合わせるとすぐに苦しくなってしまうため、これから買うなら1TB以上のSSDを搭載したモデルがおすすめです。

このあと紹介するおすすめPCは、いずれも高速な1TB Gen4 SSDを搭載しているので、その点も安心してくださいね。

『仁王3』が快適に遊べるおすすめゲーミングPC4選

ここからは、『仁王3』の推奨スペックをしっかり上回るおすすめのゲーミングPCを4台紹介します。いずれもBTOメーカー・ドスパラのゲーミングPCブランド「GALLERIA(ガレリア)」の現行モデルです。

なお、価格・スペック・在庫は2026年9月12日に各商品ページで確認した内容です。価格と在庫は変動するため、注文前に最新の状況を公式サイトでご確認ください。

スクロールできます
モデル名GPU価格(税込)向いている人
GALLERIA XPR7A-R57-GDGeForce RTX 5070 12GB299,980円(税込)迷ったときの基準にしたい
GALLERIA XPR7A-R56T16G-GDGeForce RTX 5060 Ti 16GB289,980円(税込)予算を30万円以下に抑えたい
GALLERIA XPC7A-R58-GDGeForce RTX 5080 16GB439,980円(税込)WQHD・4Kで高画質に遊びたい
GALLERIA ZL9C-R57T-6AGeForce RTX 5070 Ti 12GB Laptop GPU409,980円(税込)ノートPCで置き場所を選ばず遊びたい
価格はすべて税込・2026年7月28日に各商品ページで確認した値です(変動する場合があります)。

\迷ったらまずこの1台/

【性能と価格のバランス重視】GALLERIA XPR7A-R57-GD

  • CPU:Ryzen 7 7700
  • GPU:GeForce RTX 5070 12GB
  • メモリ:16GB DDR5
  • ストレージ:1TB Gen4 SSD
  • 価格299,980円(税込)(2026年9月12日確認・送料別)

1台目は、Ryzen 7 7700とGeForce RTX 5070 12GBを搭載したGALLERIA XPR7A-R57-GDです。

RTX 5070は推奨のRTX 3060 Tiより新しい世代の上位クラスにあたるGPUなので、『仁王3』の推奨動作環境を余裕をもって上回り、画質設定を上げてじっくり世界に浸りたい方にもぴったりです。

メモリは16GB DDR5、ストレージは1TB Gen4 SSDと、125GBのインストール容量にも余裕の構成。価格は299,980円(税込)で、性能と価格のバランスに優れた1台です。

性能と価格のバランスがよく、どの構成にするか迷う方が基準にしやすい1台です。

\性能と価格のバランスで選ぶなら/

【30万円以下で快適】GALLERIA XPR7A-R56T16G-GD

  • CPU:Ryzen 7 7700
  • GPU:GeForce RTX 5060 Ti 16GB
  • メモリ:16GB DDR5
  • ストレージ:1TB Gen4 SSD
  • 価格289,980円(税込)(2026年9月12日確認・送料別)

「できるだけ予算を抑えつつ快適に遊びたい」という方には、GeForce RTX 5060 Ti 16GBを搭載したGALLERIA XPR7A-R56T16G-GDがおすすめです。

CPUは1台目と同じRyzen 7 7700で、メモリ16GB DDR5・ストレージ1TB Gen4 SSDという構成も共通。グラボのクラスをひとつ抑えることで、価格は289,980円(税込)と30万円を切っています

RTX 5060 Tiも推奨のRTX 3060 Tiより新しい世代のGPUで、16GBの大容量ビデオメモリを備えているのが心強いポイント。フルHDのモニターで快適に遊びたい方に、コスパの高い選択肢です。

予算を30万円以下に収めたい方の第一候補です。VRAM16GBで推奨より余裕があり、フルHDなら性能面の不足も感じにくいですよ。

\30万円以下で推奨超えを狙うなら/

【高画質でとことん楽しむ】GALLERIA XPC7A-R58-GD

  • CPU:Core Ultra 7 265F
  • GPU:GeForce RTX 5080 16GB
  • メモリ:16GB DDR5
  • ストレージ:1TB Gen4 SSD
  • 価格439,980円(税込)(2026年9月12日確認・送料別)

映像の美しさにも妥協したくない方には、Core Ultra 7 265FとGeForce RTX 5080 16GBを搭載したGALLERIA XPC7A-R58-GDという選択肢もあります。

RTX 5080は現行世代でも上位のGPUで、WQHDや4Kといった高解像度のモニター、リフレッシュレートの高いモニターと組み合わせて、より美しく滑らかな映像を狙いたい方に向いています。

価格は439,980円(税込)と高めですが、『仁王3』のほかにも重量級のゲームを長く遊んでいきたいなら、検討する価値は十分にある1台です。

WQHD以上の高解像度モニターで遊ぶ予定ならこちらです。RTX 5080の余裕は今後の重量級タイトルでも長く効いてきますよ。

\WQHD・4Kで妥協したくないなら/

【ノートPC派の方に】GALLERIA ZL9C-R57T-6A

  • CPU:Core Ultra 9 275HX
  • GPU:GeForce RTX 5070 Ti 12GB Laptop GPU
  • メモリ:32GB DDR5
  • ストレージ:1TB Gen4 SSD
  • 価格409,980円(税込)(2026年9月12日確認・送料別)

「置き場所の都合でノートPCがいい」という方には、GALLERIA ZL9C-R57T-6Aがおすすめです。

CPUにCore Ultra 9 275HX、GPUにGeForce RTX 5070 Ti 12GB Laptop GPUを搭載したゲーミングノートで、メモリはデスクトップ3台より多い32GB DDR5、ストレージは同じく1TB Gen4 SSDという構成です。

価格は409,980円(税込)。ノートPCは同じ性能ならデスクトップより割高になりやすいものの、モニターやキーボードを別に買わなくても、これ1台でゲーム環境が完結する手軽さは大きな魅力です。

ノートならではの注意点はゲーミングノートPCの選び方|後悔しないスペックの見方とおすすめモデルでチェックしてみてください。

リビングや寝室へ持ち運べるのがノートの強みです。置き場所を固定したくない方に向いています。

\1台で完結するノート派に/

まとめ:推奨スペック以上のPCで『仁王3』の世界に挑もう

最後に、この記事のポイントを振り返ります。

この記事のまとめ
  • 『仁王3』は推奨グラボがGeForce RTX 3060 Ti(8GB)クラスの重量級タイトル
  • CPUは6コア12スレッド以上、メモリは16GBが基準
  • インストールには125GBの空き容量が必要で、SSDが必須
  • これから買うならRTX 5060 Ti以上のGPUと1TB SSDを積んだBTOパソコンが安心

『仁王3』は、何度もやられながら少しずつ強くなっていく高難度アクションです。だからこそ、動作の重さやカクつきといった余計なストレスのない環境を整えておくことが、最後まで楽しく遊びきるいちばんの近道になります。

「欲しいスペックのPCは一括だとちょっと厳しい…」という方は、分割払いという選択肢もあります。詳しくはゲーミングPCの分割払いはどこで使える?手数料無料の条件と選び方を参考にしてください。

目的別にもう一度整理すると、予算重視ならGALLERIA XPR7A-R56T16G-GD高画質重視ならGALLERIA XPC7A-R58-GDノート派ならGALLERIA ZL9C-R57T-6A

迷ったらGALLERIA XPR7A-R57-GDを基準に考えると決めやすくなります。あなたにぴったりの1台を用意して、『仁王3』の世界に思いきり挑みましょう。

\まずは今のラインナップだけでも/

グラフィックボードのない普通のノートパソコンでも『仁王3』は遊べますか?

内蔵グラフィックスでは難しいでしょう。『仁王3』は必要動作環境でもGeForce GTX 1060(6GB)クラスのグラフィックボードを求めているため、CPU内蔵グラフィックスの一般的なノートパソコンでは力不足です。遊ぶなら、推奨スペックを満たすゲーミングPCを用意しましょう。

必要動作環境ぎりぎりのPCでも快適に遊べますか?

起動して遊ぶこと自体は可能ですが、画質設定をかなり下げる必要があり、場面によっては動作が重く感じられる可能性があります。一瞬の判断が大事なアクションゲームなので、快適さを求めるなら推奨動作環境以上のPCをおすすめします。

メモリは16GBで足りますか?32GB必要ですか?

公式の動作環境は必要・推奨とも16GBなので、16GBあれば基準はクリアできます。ゲーム配信をしたり、攻略動画を流しながら遊んだりと、同時にたくさんのソフトを動かしたい場合は32GBあるとより安心です。

ストレージはどれくらいの容量があれば安心ですか?

『仁王3』のインストールには125GBの空き容量が必要で、SSDが必須(推奨動作環境ではNVMe SSD推奨)です。Windows本体やほかのゲームの分も考えると、1TB以上のSSDを搭載したPCを選んでおくと安心です。

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この記事を書いた人

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