イラスト用パソコンおすすめ5選|ノートPCとデスクトップの選び方・必要スペック

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液晶ペンタブレットとペン、オリジナルの風景画を表示した創作用パソコンの図

「イラスト パソコン おすすめ」で探すと高価なクリエイター向けモデルが目立ちますが、2Dのお絵かきなら内蔵GPUのノートPCも候補です。大切なのは、使うソフトの要件とメモリ、描きやすい画面、液タブの接続です。

この記事では、CLIP STUDIO PAINTの公式要件と購入の目安を分けたうえで、2026年10月11日に販売中を確認したノートPC2機種と、デスクトップ3機種を比べます。趣味のお絵かきから仕事のイラスト制作まで、必要以上に高い構成に寄せずに選びましょう。

この記事の結論
  • イラスト用パソコンは、使うソフトと描く場所(持ち歩くか机か)で選ぶ
  • 2Dのお絵かきは内蔵GPUも候補。PhotoshopやAIはGPU要件を確認
  • 新しく買うならメモリ16GBが目安、多ページ漫画や同時作業は32GB
  • ノートPCは画面の色域・重さ・液タブ用の映像対応USB-Cを見る
  • ノートPC2機種とデスクトップ3機種を、構成と用途で比べて選ぶ
目次

イラスト用パソコンのおすすめは?必要スペックを用途別に選ぶ

ペンタブレットでイラストを描くデスク環境のイメージ

同じイラスト制作でも、SNS向けの1枚絵、ページ数の多い漫画、Photoshopでの合成、ローカル画像生成AIでは負荷が違います。「プロ向け」「クリエイター向け」という商品名だけで判断しないでください。

制作内容編集部の購入目安追加で確かめる点この記事の候補
2Dイラスト・お絵かきメモリ16GB、SSD500GB以上を比較の起点に使うブラシ・キャンバス・レイヤー数ノートPC:NDR9L-IG-C4/デスクトップ:XSC7A-IG-CB(どちらも内蔵GPU)
印刷原稿・多ページ漫画・複数アプリメモリ32GB、SSD1TBも候補作品容量、同時起動ソフト、バックアップNSC7L-R55-C6(注文時に32GBを選べる)/XCC5A-R56-CB(32GB標準)
Photoshop・Illustrator中心各ソフトのGPU要件を含めて照合バージョン、GPU機能、仮想記憶ディスクGPU搭載のNSC7L-R55-C6・XCC5A-R56-CBを要件と照合
ローカルAI・重い3D制作利用するソフト/モデルのGPU・VRAM要件に合わせるOS、対応GPU、VRAM、処理精度、出力サイズVRAM 16GBのXSC7A-R56T16G-CB
公式の必須動作環境ではなく、購入時に比較するための編集部の目安です。

今あるパソコンが使えるなら、体験版で普段のイラストに近いデータを試す方法もあります。予算が限られるときは、GPUを上位にする前に、描くための入力機器と見やすい画面を確保しましょう。

PCコンパス

画面へ直接描きたいのか、板タブで描きたいのかも先に決めましょう。パソコン本体だけでなく、毎日描く道具へ予算を残せます。

イラスト用のCPUは「Core i5以上」だけで決めない

CPUは描画や変形などの処理に関わります。ただしCore i5、Core i7、Ryzen 5という区分だけでは、世代や省電力型との違いを比較できません。正式な型番とソフトの要件まで確認します。

イラストの線が遅れる原因はCPUだけとは限りません。ブラシの設定、キャンバスの大きさ、メモリ不足、ペンタブのドライバーなども関係します。高いCPUに替えれば必ず解決するという選び方は避けましょう。

イラスト用のメモリ・保存容量・バックアップを分ける

メモリは作業中のデータを置く場所、SSDは作品やソフトを保存する場所です。メモリ16GBとSSD1TBは役割が違い、保存容量を増やすだけでは複数アプリの作業余裕は増えません。

イラストのキャンバスやレイヤーが大きいほど必要なメモリが増えます。増設できないノートPCなら購入時に容量を決め、交換できる機種でも標準の枚数・空きスロット・対応上限を確かめます。

SSDはOS・ソフト・素材にも使うため、表示容量がすべて作品用になるわけではありません。大切なイラストは本体以外にもバックアップし、保存先が満杯になる前に整理できる余裕を残します。

イラストソフトの公式動作環境と購入目安は別

CLIP STUDIO PAINTの公式の必須2GB・推奨8GBと、購入時の目安16GBの違いを示す図

CLIP STUDIO PAINTのWindows版を確認する

項目CLIP STUDIO PAINT Ver.5の公式要件
OSWindows 10 / 11の64bit日本語版
CPU / GPUSSE2対応Intel・AMD CPU、OpenGL 3.3対応GPU
メモリ2GB以上必須、8GB以上推奨
空き容量ストレージ3GB以上
画面1024×768以上必須、1280×768以上推奨
ペン入力Windows Ink、Wintab互換等の対応条件を確認
2026年10月3日確認。ARM版CPUはx64アプリとして動作し、外部機器のドライバー対応は別途必要です。

セルシスは、必要なCPUやメモリが画像サイズとレイヤー数によって変わると説明しています。公式の起動要件と、複数アプリを使う購入目安を混同しないようにしましょう。

公式の数字は「必須2GB・推奨8GB」で、これは起動と基本的な作業のための条件です。この記事で新しく買う人に16GBをすすめるのは、ブラウザや資料を同時に開く余裕を見た編集部の目安です。

公式表にWindows 10が載っていても、それだけでOSのサポートが継続している意味にはなりません。イラスト用に新しく買うパソコンでは、ソフトだけでなくOSの更新・サポート条件も確認してください。

出典:CLIP STUDIO PAINT公式動作環境(2026年10月3日確認)。

PhotoshopやAdobe Illustratorは個別に確認する

2026年10月3日確認のPhotoshop 27.x公式表はメモリ8GB以上、16GB以上推奨です。GPUはDirectX対応やGPUメモリなどの条件があるため、クリスタの要件をそのまま当てはめられません。

Adobe Illustratorもメモリ8GB以上、16GB以上推奨とし、GPU機能の条件を別に案内しています。職業としてのイラストレーターと、ソフト名のIllustratorは分け、実際に使うアプリを確認します。

出典:Adobe Photoshopの技術要件/Adobe Illustratorの技術要件(2026年10月3日確認)。

2Dイラストと画像生成AIのGPUを分ける

2Dペイント中心なら、必要要件を満たす内蔵GPUが候補です。軽い3D素材を使うだけで、すべての人に高価なグラボが必須になるわけではありません。

一方、ローカルで画像生成AIや重い3D処理を行う場合は、使うモデルやソフトの対応GPUを確認します。VRAM容量が大きいほど扱えるデータに余裕は出ますが、16GBなら何でも動く、8GBの倍速という意味ではありません。

ブラウザ上で処理するクラウド型AIと、パソコン内で処理するローカルAIも分けます。クラウドサービスのためだけに専用GPUを買う必要があるかは、利用サービスの要件から判断できます。

ローカルの画像生成AIに必要なVRAMの目安は、AIイラスト生成に必要なPCスペックの記事で詳しく扱っています。

イラストをノートPCで描くなら画面と接続を重視

液タブとディスプレイをつないだ制作環境のイメージ

ノートとデスクトップは描く場所で選ぶ

イラストを外出先や家の中で移動しながら描くならノートPCが候補です。固定の机で液タブと資料用画面を常設したいなら、デスクトップも比べます。ノートでも対応する外部画面をつなげれば、作業領域を広げられます。

比較する項目ノートPCで確認したい内容
携行性本体、ACアダプター、ペンタブを合わせた重さ
作業領域画面サイズ・解像度・表示倍率。13~14型は携行、15~16型は机上作業も比較
色sRGB等の色域、色精度、調整方法。広色域だけで正確さは決まらない
接続液タブの映像・データ・電源に必要な端子
長期利用メモリ固定/交換、SSD交換、電池や修理の条件
画面サイズの数字は選択肢の目安であり、描けるかどうかの必須条件ではありません。

WindowsとMacで迷っている場合は、WindowsとMacの違いも参考にしてください。

板タブ・液タブ・ペン対応ノートの違い

描き方描く場所と見る場所パソコン側で確認すること
板タブ(ペンタブレット)手元の板に描き、画面を見るUSBなどの接続とドライバーの対応OS
液タブ(液晶ペンタブレット)絵が出る画面に直接描く映像を出せる端子(映像対応USB-CやHDMI)と給電
ペン対応ノート(2in1など)ノートPCの画面に直接描く対応ペンの型番・筆圧・別売かどうか

タッチ画面付きのノートPCでも、筆圧ペンに対応するとは限りません。画面へ直接描きたい場合は、表の項目に加えてペンの傾き検知の有無も確かめます。この記事で紹介するノートPCは、液タブや板タブをつないで描く前提で選んでいます。

液タブのUSB-Cは端子の形だけで判断しない

板タブは描いた情報を送る入力機器、液タブは映像も表示する機器です。液タブには映像・データ・給電の条件があり、製品によってHDMI+USBや対応USB-Cなど接続方法が違います。

データ専用USB-Cでは、一般的な映像変換ケーブルだけで出力できません。パソコンと液タブ、ケーブルの仕様を合わせ、使う画面数も確認してください。

紹介するデスクトップの内蔵GPU機の映像端子はHDMIとDisplayPortが各1本、GPU搭載のデスクトップ2機種はグラボ側のHDMI1本・DisplayPort3本です。端子を分配するだけで独立した作業画面を増やせるとは限りません。

ノートPCと液タブを映像対応USB-Cまたは HDMI・USB・電源でつなぐ方法と、データ専用USB-Cでは映らないことを示す図

ノートPCでは、映像を出せるUSB-Cの数も見ます。紹介するNDR9L-IG-C4は映像対応のUSB-Cが1つ(もう1つは映像非対応)、NSC7L-R55-C6は映像対応のUSB-Cが2つです。

ARM版Windowsでは、ペンタブのドライバー対応をメーカーで確認してください。ソフト本体が動いても、外部機器が使える保証にはなりません。

出典:Microsoft:USB-Cの接続条件/セルシス:ARMとタブレットの対応(2026年10月3日確認)。

色域と色精度、印刷条件を別々に見る

IPSは視野角を重視するときの候補ですが、パネル方式だけで色の正確さは決まりません。sRGBカバー率は色の範囲であり、色のずれの小ささとは別の指標です。

イラストのWeb公開はsRGBを基準にし、印刷では印刷所の指定プロファイルや入稿条件を確認します。明るさ・白色点・カラープロファイルを合わせ、仕事で色を管理する場合はキャリブレーションも検討します。

イラスト向けノートPCおすすめ2選(14型・16型)

イラスト向けノートPCの14型と16型を重さとGPUで比べた図

持ち歩いて描くなら、ドスパラの「イラスト向けモデル」のノートPCが候補です。2機種とも2026年10月11日に販売中で、CLIP STUDIO PAINT DEBUTの12ヶ月版が付きます。

モデル画面・重さCPU・GPU税込価格
GALLERIA NDR9L-IG-C414型 2880×1800・約1.6kgRyzen AI 9 HX 470・内蔵Radeon 890M254,980円
GALLERIA NSC7L-R55-C616型 2560×1600・約2.2kgCore 7 240H・RTX 5050 Laptop GPU 8GB269,980円
税込・2026年10月11日確認・送料別(本土3,300円)。メモリは2機種とも16GBで、注文時に32GBを選べます。

【持ち歩いて描く】GALLERIA NDR9L-IG-C4(イラスト向けモデル)

  • CPU:Ryzen AI 9 HX 470(12コア/24スレッド)
  • GPU:Radeon 890M(CPU内蔵)
  • メモリ:16GB DDR5(8GB×2)
  • ストレージ:1TB Gen4 SSD(DRAMキャッシュ搭載)
  • 価格:254,980円(税込)(2026年10月11日確認・送料別)

14型で約1.6kg、バッテリーは動画再生時10.3時間(JEITA 3.0)です。カフェや学校など、電源から離れてイラストを描く時間が長い人に向いています。

画面は2880×1800の非光沢で、sRGBカバー率95%(sRGB比約100%)です。専用GPUは無いので、2Dのイラストやお絵かき、漫画が中心の人向けです。PhotoshopのGPU機能や重い3D、ローカルAIは要件を確認してください。

液タブをUSB-Cでつなぐなら、映像出力に対応したUSB4(Type-C)側を使います。もう1つのUSB-Cは映像非対応です。HDMI 2.0も1つあります。

PCコンパス

軽さと電池の持ちを重視するならこちら。ラフや線画を外で進め、家では液タブにつないで仕上げる使い方に向いています。

※価格・在庫は変動します。最新は公式サイトでご確認ください。

【机でも描く・GPU付き】GALLERIA NSC7L-R55-C6(イラスト向けモデル)

  • CPU:Core 7 240H(10コア/16スレッド)
  • GPU:GeForce RTX 5050 Laptop GPU(8GB)+CPU内蔵グラフィックス
  • メモリ:16GB DDR5(8GB×2)
  • ストレージ:1TB Gen4 SSD(DRAMキャッシュ搭載)
  • 価格:269,980円(税込)(2026年10月11日確認・送料別)

16型の2560×1600・非光沢で、sRGBカバー率95%(sRGB比100%)です。画面が広く、パレットやレイヤーを並べてイラストを描きたい人に向いています。

RTX 5050(VRAM 8GB)を備えるので、GPUを使う機能や軽めの3D素材も要件と照合して検討できます。約2.2kg・動画再生時4.4時間(JEITA 3.0)なので、持ち歩くより机に置く時間が長い人向けです。

映像出力に対応したUSB-C(DisplayPort 1.4)が2つとHDMI 2.1があり、液タブと資料用モニターを同時につなぐ構成も考えやすい機種です。同時に何画面出せるかは、機器の仕様で確認してください。

PCコンパス

16型の広い画面とGPUを両方ほしい人の候補です。液タブと資料用モニターをつないで、机の上で腰を据えてイラストを描く使い方に向いています。

※価格・在庫は変動します。最新は公式サイトでご確認ください。

出典:ドスパラ公式 GALLERIA NDR9L-IG-C4/GALLERIA NSC7L-R55-C6 製品仕様(2026年10月11日確認)。

イラスト向けデスクトップパソコンおすすめ3選を条件付きで比較

以下は2026年10月11日に販売中だったドスパラのデスクトップ3機種です。これがイラストを始める最低価格という意味ではありません。持ち運ぶなら、上のノートPC2機種と比べてください。

モデルGPU / メモリ税込本体価格比較したい用途
GALLERIA XSC7A-IG-CB内蔵GPU /16GB254,980円2D中心・専用GPUを使わない
GALLERIA XCC5A-R56-CBRTX 5060 8GB /32GB329,980円対応する3D・ローカルAIも比較
GALLERIA XSC7A-R56T16G-CBRTX 5060 Ti 16GB /32GB394,980円必要VRAMが大きい処理も比較
全機種在庫ありを確認。送料・カスタマイズ・画面・ペンタブは別。

【2Dペイント中心】GALLERIA XSC7A-IG-CB(イラスト向けモデル)

  • CPU:Core Ultra 7 265(20コア/20スレッド)
  • GPU:インテル グラフィックス(CPU内蔵)
  • メモリ:16GB DDR5-5600(16GB×1)
  • ストレージ:1TB Gen4 SSD(DRAMキャッシュ搭載)
  • 価格:254,980円(税込)(2026年10月11日確認・送料別)

Core Ultra 7 265と内蔵GPU、16GBメモリ、1TB SSDの構成です。Wi-Fi 6とBluetooth 5.2を標準搭載します。2D中心で専用GPUを使わない構成を比較したい人向けの候補です。

購入特典はCLIP STUDIO PAINT DEBUTの2デバイスプラン12ヶ月版です。PROやEXの永久ライセンスではありません。必要な機能と期限後の利用条件を確認し、手持ちのライセンスとの重複も避けましょう。

メモリは16GB1枚、スロットは4本です。注文時の増量は有料で、金額は見積もりで確認します。旧価格のオプション料金を固定費として扱わず、標準16GBと変更後の容量を分けます。

【AIイラスト入門・3Dも】GALLERIA XCC5A-R56-CB

  • CPU:Core Ultra 5 225F(10コア/10スレッド・内蔵GPUなし)
  • GPU:GeForce RTX 5060(VRAM 8GB GDDR7)
  • メモリ:32GB DDR5-5600(16GB×2)
  • ストレージ:1TB Gen4 SSD(DRAMキャッシュ搭載)
  • 価格:329,980円(税込)(2026年10月11日確認・送料別)

RTX 5060 8GBと32GBメモリ、1TB SSDの構成です。内蔵GPU機とはCPUも違うため、価格差をGPUだけの料金とは考えないでください。使用ソフトのGPU要件に合う場合の候補です。

Core Ultra 5 225Fは内蔵GPUを持たず、映像はグラボから出します。モニターや液タブはグラボ側へ接続してください。Wi-Fiは標準なしで、必要なら別に用意します。

【本格AI生成・高解像度3DCG】GALLERIA XSC7A-R56T16G-CB

  • CPU:Core Ultra 7 265F(20コア/20スレッド・内蔵GPUなし)
  • GPU:GeForce RTX 5060 Ti(VRAM 16GB GDDR7)
  • メモリ:32GB DDR5-5600(16GB×2)
  • ストレージ:1TB Gen4 SSD(DRAMキャッシュ搭載)
  • 価格:394,980円(税込)(2026年10月11日確認・送料別)

RTX 5060 Ti 16GBと32GBメモリ、1TB SSDを備えています。8GBを超えるVRAMが必要な処理を検討する候補ですが、対応GPUや動作に必要な総メモリはソフト別に確認します。

Core Ultra 7 265Fにも内蔵GPUはありません。メモリやVRAMだけで「処理待ちなし」とは保証できず、本記事では生成時間や描画速度を実測していません。

出典:GALLERIA XSC7A-IG-CB 基本構成/GALLERIA XCC5A-R56-CB 基本構成/GALLERIA XSC7A-R56T16G-CB 基本構成(2026年10月11日確認)。

デスクトップ3機種ともキーボード・マウス・モニター・Officeは標準なし、持込修理保証は1年です。ソフト特典が付くのはデスクトップではXSC7A-IG-CBのみ。パソコン代だけでなく、描き始めるまでの総額を見積もりましょう。

まとめ|イラスト用パソコンは描き方から選ぼう

この記事のまとめ
  • イラスト制作は2D・印刷原稿・Adobe・ローカルAIで必要な条件が違う
  • 公式要件と編集部の16GB/32GB目安は別に読む
  • ノートPCは画面・重さ・映像対応USB-Cの数と液タブ接続を確かめる
  • ソフト同梱はエディションと利用期限まで確認する
  • 本体・画面・入力機器・ソフト・バックアップを総額にする

机で描くなら、2D中心はGALLERIA XSC7A-IG-CB、GPUも使うならGALLERIA XCC5A-R56-CB、VRAMを重視するならGALLERIA XSC7A-R56T16G-CBが構成例です。

持ち歩くなら、軽いGALLERIA NDR9L-IG-C4が候補です。

画面とGPUを重視するなら、GALLERIA NSC7L-R55-C6も比べてください。

趣味で始める予算配分や板タブ・液タブの基礎はお絵かき用パソコンの選び方、形の比較はノートとデスクトップの違いも参考になります。分割払いで買う場合の月額の計算は、ノートパソコン分割払いの選び方にまとめています。

イラスト用パソコンのよくある質問

ノートPCでもイラストは描けますか?

使うソフトと入力機器の要件を満たせば候補になります。画面サイズだけでなく、ペンタブ接続、対応ペン、色、持ち運ぶ重さ、メモリの増設可否を確認してください。

イラスト用パソコンにグラボは必須ですか?

イラスト制作が2Dペイント中心なら要件を満たす内蔵GPUも候補です。PhotoshopのGPU機能や重い3D、ローカルAIなどは、利用ソフトとモデルの個別要件を確認します。

8GBではイラストを描けませんか?

クリスタ公式は必須2GB・推奨8GB以上です(2026年10月3日確認)。イラストの内容と作業量により必要量は異なり、これから購入する比較目安は16GB、複雑な制作や同時作業では32GBも検討します。

イラストレーターならMacが必須ですか?

WindowsかMacかはソフト、ペンタブのドライバー、学校や取引先の指定で決めます。職業名だけでOSは決まりません。Adobe Illustratorを使う場合も、そのバージョンの要件を確認します。

ソフト付きならずっと無料ですか?

特典が付くのはXSC7A-IG-CBとノートPC2機種で、内容はCLIP STUDIO PAINT DEBUTの12ヶ月版です。PRO/EXの無期限利用ではないため、必要機能と有効期間を確認してください。

イラスト用ノートPCは何インチがいいですか?

持ち歩くなら14型前後、机で広く描くなら16型前後が選びやすいです。紹介した2機種では、14型が約1.6kg、16型が約2.2kgでした。

お絵かき用パソコンはデスクトップとノートPCのどちらがいいですか?

描く場所が決まっていて液タブを常設するならデスクトップ、移動して描くならノートPCです。ノートPCでも、映像対応のUSB-CやHDMIで液タブや外部モニターをつなげます。

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この記事を書いた人

PCコンパス編集部です!

パソコン業界歴20年超のベテランがパソコン初心者~中級者向けにお役立ち情報を発信していきます!

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