発売が近づいてまず気になるのは「今使っているパソコンで動くのかな」という点ですよね。ところがBeast of Reincarnation(ビースト・オブ・リンカネーション)の推奨スペックを調べると、ページによって「メモリ16GB」と「メモリ24GB」の両方が出てきて、かえって不安になった方も多いはずです。
結論から言うと、現在のSteam公式ページの数値は最低・推奨ともにメモリ16GBです。24GB・32GBという数字は7月中旬に出回った初出の表のもので、いまも修正されないまま残っているページが少なくありません。
この記事では2026年7月31日にSteam公式ストアページを再確認したうえで、公式値そのものと「その数値がどんな条件で出たものなのか」、手持ちのグラフィックボードで動くかの判定、容量45GBの準備までをまとめて整理します。
最低はGTX 1070(8GB)+メモリ16GB、推奨はRTX 3060(12GB)+メモリ16GB。ただしどちらも「DLSSまたはFSRのパフォーマンス使用時」の数値です。
- 「最低24GB・推奨32GB」は7月中旬に出回った初出の数値。現在のSteam公式ページの値ではありません
- 推奨のRTX 3060で公式が示すのは「中設定・1080p・60fps・アップスケーリングあり」まで
- ストレージは45GBでSSDが必須。DirectX 12対応も前提条件
- Steamの配信日表記は8月3日、国内PS5パッケージ版は8月4日と食い違うので予約時は注意
スペックの話に入る前に、まずは公式トレーラーでどんな世界観・グラフィックのゲームなのかを見ておくと、要求スペックの重さもイメージしやすくなります。
Beast of Reincarnationとは?発売日・価格・対応機種

Beast of Reincarnation(ビースト・オブ・リンカネーション)とは、ポケモンシリーズの開発で知られるGAME FREAK inc.が手がける完全新作のアクションRPGです。販売はFictions, Inc.、日本・アジア地域はハピネットが担当しています。
荒廃した遠い未来の日本を舞台に、記憶と感情を失った少女エマと白い腐蝕犬クゥが旅をする「一人と一匹」の物語です。エマがリアルタイムの剣戟を担当し、クゥにはコマンドで指示を出すという、アクションとコマンドRPGを組み合わせた戦闘が特徴とされています。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| ジャンル | アクションRPG(アクション/アドベンチャー/RPG) |
| 対応機種 | PC(Steam)/PlayStation 5/Xbox Series X/S |
| 発売日 | Steam表記は2026年8月3日、PS5・Xbox Series X|S版は8月4日 |
| 価格(Steam) | 通常版 7,980円/Deluxe Edition 8,980円 |
| 開発・販売 | 開発 GAME FREAK inc./販売 Fictions, Inc.(国内はハピネット) |
| 対応言語 | 日本語ほか全11言語(日本語は音声・字幕とも対応) |
| Steamの機能 | シングルプレイヤー、実績、クラウド、ファミリーシェアリング |
| Game Pass | Xbox Series X|S・Windows版は発売初日からGame Passに含まれる |
ここでひとつ紛らわしいのが発売日です。Steamストアページの配信予定日は8月3日、ハピネット公式サイトのPS5パッケージ版は8月4日と、表記が1日ずれています(いずれも2026年7月31日に各公式ページで確認)。
海外時間を基準にした表記と国内表記の違いと考えられますが、予約特典の受け取りタイミングを気にする方は、自分が買う版のストア表記をそのまま基準にしておくと安心です。
なお本作はUnreal Engine 5で開発されたタイトルとされています。この点は後述する「初回起動時のカクつき」や「VRAMの余裕」の話につながってきます。
Steam公式の必要動作環境|最低・推奨スペックの早見表
必要動作環境とは、そのゲームを動かすためにメーカーが提示しているパソコン構成の目安です。「最低」はとりあえず起動して遊べるライン、「推奨」は開発側が想定した画質・フレームレートで遊べるラインを指します。
以下は2026年7月31日にSteam公式ストアページ(日本語)で取得した現行の数値です。ほかのサイトと数字が違う場合は、この表の側が最新だと考えてください。
| 項目 | 最低 | 推奨 |
|---|---|---|
| OS | Windows 10/11 | Windows 11 |
| CPU | Core i5-8400/Ryzen 5 3600 | Core i7-12700K/Ryzen 7 5800X |
| メモリ | 16GB | 16GB |
| グラフィック | GeForce GTX 1070(8GB)/Radeon RX 580(8GB) | GeForce RTX 3060(12GB)/Radeon RX 6700 XT(12GB) |
| DirectX | Version 12 | Version 12 |
| ストレージ | 45GB(SSD必須) | 45GB(SSD必須) |
| 想定される画質 | 低設定・1080p・40fps(DLSSまたはFSR1のパフォーマンス使用) | 中設定・1080p・60fps(DLSSまたはFSR3のパフォーマンス使用) |
表を見て気づくのは、メモリは最低も推奨も16GBで変わらないのに、グラフィックボードだけが大きく差をつけられている点です。最低のGTX 1070はVRAM 8GB、推奨のRTX 3060は12GBと、映像用メモリの容量にも差があります。
つまり本作はCPUやメモリよりもグラフィックボード側の負荷が大きいタイプだと読み取れます。手持ちPCを診断するときも、まずグラフィックボードから確認するのが近道です。
「最低24GB・推奨32GBメモリ」は誤り|出回った数値と現在の公式値の正誤表
よくある疑問:「最低でもメモリ24GB必要」と書いてあるサイトを見たんですが、あれは何だったの?
これは誤植ではなく、7月中旬にいったん公開され、その後に差し替えられた初出のスペック表です。当時の数値はSteamのコミュニティやSNSで「最適化を諦めたのか」と批判が集まり、国内外のニュースサイトが記事にしました(例:2026年7月15日付のGameColumnの記事)。
その後Steam公式ページの内容が更新され、現在は下表の右側の値になっています。検索上位には初出の数値を載せたままの記事が残っているため、複数のサイトを見比べると数字が食い違って見えるわけです。
| 項目 | 7月中旬に出回った初出の値 | 現在のSteam公式値(7月31日確認) |
|---|---|---|
| 最低メモリ | 24GB | 16GB |
| 推奨メモリ | 32GB | 16GB |
| 最低GPU | 「RTX 1070 Ti(8GB)」/RX 5600 XT | GTX 1070(8GB)/RX 580(8GB) |
| 推奨GPU | 「RTX 4060(16GB)」/RX 6900 XT | RTX 3060(12GB)/RX 6700 XT(12GB) |
| 最低CPU | Core i7-10700K/Ryzen 5 5500X | Core i5-8400/Ryzen 5 3600 |
| 推奨CPU | Core i5-14600K/Ryzen 9 5900X | Core i7-12700K/Ryzen 7 5800X |
| ストレージ | 60GB | 45GB(SSD必須) |
| 最低の想定画質 | 1080p・30fps | 低設定・1080p・40fps |
初出の表は数値が重いだけでなく、製品として存在しないグラフィックボード名が並んでいたのもポイントです。「RTX 1070 Ti」というモデルはなく(GTX 1070 Tiの誤りと見られます)、「RTX 4060の16GB版」も存在しません(16GBがあるのはRTX 4060 Tiです)。

存在しない型番が混ざっている表は、作成途中の下書きが出てしまった可能性が高いサインです。
そのうえで気をつけたいのは、「16GBに下がったから安心」と言い切れるわけでもないという点です。修正後の16GBはあくまで最低ラインで、Windowsや常駐アプリ、ブラウザを開いたままの環境ではメモリの余裕がなくなります。メモリ選びの考え方はゲーミングPCのメモリおすすめ容量の記事で詳しく整理しています。
推奨スペックの正しい読み方|「1080p60fps」はDLSS/FSR使用時の数値


この記事でいちばん伝えたいのがここです。Steam公式の注記には、最低構成が「低設定・1080p・40fps(DLSSまたはFSR1のパフォーマンス)」、推奨構成が「中設定・1080p・60fps(DLSSまたはFSR3のパフォーマンス)」とはっきり書かれています。
DLSSやFSRは、実際にはもっと低い解像度で描いた映像を、画面サイズまで引き伸ばして表示する技術です。負荷を下げてfpsを稼げる代わりに、細部のにじみやちらつきが出ることがあります。
しかも指定されているのは、そのなかでも最も引き伸ばし率が高い「パフォーマンス」モードです。1080p表示のパフォーマンスモードは、内部的にはおおよそ540p相当で描いていると考えると分かりやすいはずです。
言い換えると、「RTX 3060があればフルHDで60fps出る」ではなく「RTX 3060+アップスケーリング強めでようやくフルHD60fps相当に見える」というのが公式の主張です。ネイティブ1080pで60fpsを狙うなら、推奨より1〜2段上のグラフィックボードを見ておくのが現実的です。
なおDLSS/FSRとフレーム生成は別の機能で、fpsの増え方も体感も違います。仕組みの違いはフレーム生成とは?の解説記事にまとめています。
また最低構成の注記にある「FSR1」は初期世代のアップスケーラーで、画質面では新しい世代に見劣りします。RadeonやGeForce GTXシリーズなど、DLSSに対応しないカードで遊ぶ場合は画質の甘さも織り込んで考える必要があります。
あなたのPCで動く?手持ちGPU世代別の可否早見表
ここからは手持ちのグラフィックボード別に、公式値を基準にした目安を整理します。◎・◯は公式の最低/推奨を満たす、△は最低を下回るか動作が読みにくい、×は要件を満たさないという意味です。
| グラフィックボード | VRAM | 判定 | 目安 |
|---|---|---|---|
| GTX 1060 6GB | 6GB | × | 最低要件のGTX 1070を下回る |
| GTX 1650 | 4GB | × | VRAM 4GBは45GB級のUE5作品には厳しい |
| GTX 1070/1070 Ti | 8GB | △ | 最低要件そのもの。低設定・1080p・40fps狙い |
| RX 580 8GB | 8GB | △ | 最低要件。FSR1前提で画質は妥協が必要 |
| RTX 2060 | 6GB | △ | 性能は最低超だがVRAM 6GBが不安 |
| RTX 3050 | 8GB | △ | 最低〜推奨の間。設定を落として遊ぶ想定 |
| RTX 3060 12GB | 12GB | ◯ | 公式の推奨そのもの。中設定・1080p・60fps |
| RX 6700 XT | 12GB | ◯ | 公式の推奨(Radeon側) |
| RTX 4060 | 8GB | ◯ | 性能は推奨超。VRAM 8GBだけ余裕が少ない |
| RTX 4060 Ti 16GB/RTX 5060 Ti 16GB | 16GB | ◎ | 推奨を上回り、VRAMにも余裕がある |
| RTX 4070以上/RX 7800 XT以上 | 12GB以上 | ◎ | WQHDや高fpsも視野に入るクラス |
判定で悩みやすいのが△のカードです。公式の最低要件は「その画質・fpsで遊べる」という保証ではなく、「起動して遊べる下限」だと理解しておくと期待値がずれません。
もうひとつ、VRAMが6GB以下のカードは、性能そのものより先に映像用メモリが足りなくなってカクつくことがあります。GTX 1070(8GB)とRTX 3060(12GB)で公式がVRAMを明記しているのは、この点を意識してのことでしょう。
CPU側は最低がCore i5-8400、推奨がCore i7-12700Kと開きがあります。第8世代前後の古いCPUを使っている場合は、グラフィックボードだけ載せ替えても伸びしろが限られる点に注意してください。GPUの世代ごとの位置づけはGPU性能早見表で確認できます。
解像度別の目安|ネイティブ1080p・WQHD・4Kで狙うGPUクラス
公式が示しているのは1080pの2段階だけです。ここから先は、公式値とUnreal Engine 5作品に共通する傾向から逆算した目安になります。実測ベンチマークではなく予想であることを前提に、買い替えの当たりをつける材料として使ってください。
| 遊び方 | 目安のGPUクラス | 備考 |
|---|---|---|
| 1080p・中設定・60fps(DLSS/FSRあり) | RTX 3060 12GB/RX 6700 XT | 公式の推奨値(公式) |
| 1080p・ネイティブ・60fps | RTX 4060 Ti/RTX 5060 Ti クラス | アップスケーリング分を性能で埋める想定(予想) |
| 1080p・高設定・100fps以上 | RTX 5070 クラス以上 | 高リフレッシュレートのモニター向け(予想) |
| WQHD(2560×1440)・60fps | RTX 5070 クラス、VRAM 12GB以上 | アップスケーリング併用が前提(予想) |
| WQHD・高設定・100fps以上 | RTX 5070 Ti/5080 クラス | CPUもCore i7/Ryzen 7以上が望ましい(予想) |
| 4K・60fps | RTX 5080 クラス以上、VRAM 16GB | アップスケーリングとフレーム生成の併用前提(予想) |
ポイントは、公式の推奨値と「ネイティブで同じfpsを出す構成」は別物という点です。アップスケーリングのパフォーマンスモードを切ると、必要な性能はおおむね1段〜2段上がると考えておくと外しにくくなります。



発売後に実測が出れば数値は変わります。この表は「今わかっている公式値からの逆算」として見てください。
容量45GBとSSD必須|空き容量が足りないときの確認と対処


本作のインストール容量はSteam公式表記で45GB、そして最低・推奨のどちらの欄にも「SSD必須」と明記されています。初出の表では60GBでしたので、こちらも下方修正された項目です。
SSDが必須とされる理由は、オープンな舞台を移動しながらデータを読み込み続ける設計にあります。HDDにインストールすると読み込みが間に合わず、テクスチャの表示遅れや進行の引っかかりが起きやすくなります。
また45GBちょうどの空きで足りるとは限りません。ダウンロード中は圧縮ファイルと展開後データが一時的に共存するため、50〜60GB程度の余裕を見ておくと安心です。発売前にやっておきたい確認は次の手順です。
Steamの設定にある「ストレージ」画面で、ライブラリごとの空き容量と保存先ドライブを確認できます。HDDしか登録していない場合は、SSD側に新しいライブラリを追加しておきます。
同じストレージ画面から容量の大きいタイトルを選び、アンインストールできます。セーブデータはクラウド対応なら残るため、遊びたくなったら入れ直せます。
大型タイトルは発売日に合わせた最適化ドライバーが配信されることがあります。発売前日あたりに一度更新しておくと、初日の不具合を避けやすくなります。
そもそも自分のPCの構成が分からない、という場合はSteamでPCスペックを確認する方法の記事が役に立ちます。CPU・メモリ・グラフィックボード・空き容量をまとめて確認できます。
もうひとつUnreal Engine 5作品でよくあるのが、初回起動やエリア移動の直後に一時的なカクつきが出る現象です。描画データをその場で用意する処理が原因で、しばらく遊ぶと落ち着くことが多い挙動です。焦って設定を下げ切る前に、同じ場所を数回通ってみると判断しやすくなります。
Steam Deck・ゲーミングノートで遊べる?携帯機と薄型での注意点
2026年7月31日時点のSteamストアページには、Steam Deckの互換性評価(動作確認済み・動作可能など)は表示されていません。発売前のタイトルでは評価が付いていないことが多く、確定した情報はまだない状態です。
そのうえで公式値から考えると、最低要件のGTX 1070クラスという線は、携帯ゲーミングPCにとって決して低いハードルではありません。遊べたとしても、解像度を下げてアップスケーリングを効かせ、30fps前後を狙う運用になる可能性が高いと見ておくのが無難です。
ゲーミングノートを使う場合は、同じ型番でもノート版はデスクトップ版より性能が下がる点に注意してください。ノート版RTX 3060はデスクトップ版RTX 3060と同じ性能ではなく、電力設定によっても差が出ます。
薄型ノートでは発熱で性能が落ちる現象(=サーマルスロットリング)も起きやすくなります。長時間プレイするなら、電源接続・高パフォーマンス設定・排気口をふさがない置き方の3点だけでも押さえておきましょう。
スペックが足りないときの選択肢|設定・アップスケーリング・買い替え
手持ちのPCが最低要件に届いていない、あるいはギリギリだった場合の現実的な選択肢は3つです。いきなり買い替えを考える前に、設定側でできることから試すのが順番です。
その前にひとつ。Xbox公式サイト(2026年7月31日確認)によると、Windows版とXbox Series X|S版は発売初日からGame Passに含まれます。7,980円を先に払わなくても自分のPCで動くか試せるので、スペックがギリギリの方はここから確かめる手もあります。
1. 画質設定を下げる
影・反射・草木の描画距離は負荷が大きく、下げても見た目の印象が変わりにくい項目です。まずここを中〜低にして、フレームレートの変化を確認します。
2. アップスケーリングを活用する
本作は公式がDLSSとFSRの利用を前提にしています。画質重視なら「クオリティ」、fps重視なら「パフォーマンス」と段階を切り替えられるので、自分が許せるにじみ具合を探るのが近道です。
3. パーツ交換またはPCの買い替え
グラフィックボードだけ交換する手もありますが、電源容量・ケースのサイズ・CPUの世代がボトルネックになると期待した性能が出ません。第8〜9世代あたりのCPUを使っている環境なら、本体ごと新しくしたほうが結果的に安く済むこともあります。
買い替えを検討する場合の目安は明快です。公式推奨のRTX 3060 12GBを基準に、ネイティブ1080p60fpsを狙うならRTX 5060 Ti 16GBクラス以上を見ておくと、発売後に設定を上げたくなったときにも余裕が残ります。Unreal Engine 5世代のタイトルでは、VRAM 12GB以上かどうかが体感の分かれ目になりやすいためです。
WQHDや高リフレッシュレートまで視野に入れるなら、RTX 5070のゲーミングPCはどれ?GALLERIA型番別おすすめで型番ごとの違いを比べてみてください。
Beast of Reincarnationを快適に遊ぶおすすめゲーミングPC2台
買い替えを選ぶ場合の目安として、ドスパラのGALLERIAから2台だけ挙げておきます。価格・在庫・出荷目安はいずれも2026年7月31日にドスパラ公式の商品ページで確認した値です(2台とも販売中・翌日出荷の表示)。
選び方はシンプルです。ネイティブのフルHDで60fpsを安定させたいならRTX 5060 Ti 16GB、WQHDや高リフレッシュレートまで視野に入れるならRTX 5070。どちらも公式推奨のRTX 3060を上回り、VRAMにも余裕があります。
| モデル | CPU | GPU | メモリ | ストレージ | 価格(税込) | 向いている人 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| GALLERIA XPR7A-R56T16G-GD | Ryzen 7 7700 | RTX 5060 Ti 16GB | 16GB | 1TB SSD | 299,980円(税込) | フルHDをネイティブで安定させたい |
| GALLERIA XPR7A-R57-GD | Ryzen 7 7700 | RTX 5070 12GB | 16GB | 1TB SSD | 324,980円(税込) | WQHDや高fpsまで狙いたい |
【フルHDをネイティブで遊ぶ基準】GALLERIA XPR7A-R56T16G-GD


- CPU:AMD Ryzen 7 7700(8コア16スレッド)
- GPU:GeForce RTX 5060 Ti 16GB GDDR7
- メモリ:16GB(8GB×2)DDR5
- ストレージ:1TB SSD(M.2 NVMe Gen4)
- 価格:299,980円(税込)
公式推奨のRTX 3060から素直に一段上げた構成です。VRAMが16GBあるので、本作のようなUnreal Engine 5作品でテクスチャ設定を上げても詰まりにくく、アップスケーリングを切ったフルHDでも余裕を持たせやすくなります。
SSDが最初から1TBある点も見逃せません。本作の45GBを入れたうえで、他のタイトルを並行して遊ぶ余裕が残ります。価格は299,980円(税込・2026年7月31日確認)です。



VRAM 16GBと1TB SSDが揃って30万円を切る構成です。フルHDで長く使いたい方の基準になります。
※価格・在庫・出荷目安は変動します。最新の内容はドスパラ公式でご確認ください。
\VRAM 16GB・1TB SSD標準/
【WQHDや高fpsまで狙う】GALLERIA XPR7A-R57-GD


- CPU:AMD Ryzen 7 7700(8コア16スレッド)
- GPU:GeForce RTX 5070 12GB GDDR7
- メモリ:16GB(8GB×2)DDR5
- ストレージ:1TB SSD(M.2 NVMe Gen4)
- 価格:324,980円(税込)
CPUとケース、SSDは上の1台と同じで、グラフィックボードだけRTX 5070に上がった構成です。差額は25,000円。WQHDのモニターを使っている方や、フルHDで100fps以上を狙いたい方はこちらが素直な着地点になります。
ビデオメモリは12GBとRTX 5060 Ti 16GBより少なくなりますが、公式推奨のRTX 3060と同じ12GBは確保されています。価格は324,980円(税込・2026年7月31日確認)です。



同じ土台でGPUだけ上げた1台です。モニターがWQHDなら、こちらを選んでおくと設定を我慢せずに済みます。
※価格・在庫・出荷目安は変動します。最新の内容はドスパラ公式でご確認ください。
\WQHDまで狙える主力クラス/
Beast of Reincarnationのスペックに関するよくある質問
- 推奨スペックは結局どれが正しいのですか?
-
2026年7月31日時点のSteam公式ストアページの値が最新です。推奨はCore i7-12700K/Ryzen 7 5800X、メモリ16GB、RTX 3060(12GB)/RX 6700 XT、ストレージ45GB(SSD必須)です。24GBや32GBという記載は7月中旬の初出の数値なので、現在の公式値ではありません。
- GTX 1070でも遊べますか?
-
GTX 1070(8GB)は公式の最低要件そのものです。ただし公式が想定しているのは低設定・1080p・40fpsで、しかもDLSSまたはFSR1のパフォーマンス使用時の数値です。快適さを求めるなら推奨のRTX 3060以上を見ておくほうが安心です。
- メモリは16GBで足りますか?32GBにすべきですか?
-
公式値は最低・推奨とも16GBなので、16GBあれば要件は満たします。ただし16GBは下限でもあるため、配信やブラウザを開いたまま遊ぶ人、ほかの重いゲームも遊ぶ人は32GBにしておくと余裕が生まれます。
- 容量45GBはHDDに入れてもいいですか?
-
公式が最低・推奨のどちらにも「SSD必須」と明記しているため、HDDへのインストールは避けてください。ダウンロード時の一時領域も含めて、SSDに50〜60GB程度の空きを用意しておくと安全です。
- 発売日は8月3日と8月4日のどちらですか?
-
Steamストアページの配信予定日は2026年8月3日、ハピネット公式サイトの国内PS5パッケージ版は8月4日と表記されています(いずれも7月31日確認)。海外基準の表記と国内表記の違いと見られるので、購入する版のストア表記を基準にしてください。
まとめ|発売前にやっておきたい3つの準備
Beast of Reincarnationの必要動作環境は、いったん公開された初出の数値が下方修正されたという珍しい経緯をたどりました。いま基準にすべきなのは、Steam公式ページの16GB・GTX 1070・RTX 3060という値です。
- 数値の確認:最低はGTX 1070(8GB)+16GB、推奨はRTX 3060(12GB)+16GB。どちらもDLSS/FSRのパフォーマンス使用が前提
- 容量の確保:SSDに45GB、余裕をみて50〜60GBの空きを用意しておく
- 環境の整備:グラフィックドライバーを最新にし、予約特典の受け取り条件と発売日の表記を確認しておく
ネイティブ1080pや高リフレッシュレートで遊びたい方は、推奨より1〜2段上のグラフィックボードを見ておくと、発売後に画質を上げたくなっても困りません。公式値は「アップスケーリングありでの数値」という前提を忘れなければ、判断を大きく間違えることはないはずです。
本記事のスペック・価格・発売日は、2026年7月31日にSteam公式ストアページ(日本語)とハピネット公式サイトで確認した内容です。発売前後に更新される可能性があるため、購入直前にはストアページの最新表記もあわせてご確認ください。
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