ウィッチャー3のおすすめPC3選|Remasteredの必要スペックと選び方

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ウィッチャー3の推奨PCガイド。霧深い城を映すモニターとゲーミングPCを描いた編集部制作イメージ

「ウィッチャー3を今からPCで遊びたい」「Remastered版に向けて買うなら、昔の推奨スペックを見ても大丈夫?」と迷っていませんか。長く遊ばれてきた作品ですが、2026年は動作環境の見直しが案内されており、古い表をそのまま使うと選び方を間違えやすくなっています。

いま新しく選ぶなら、Windows 11・専用GPU・SSDを備え、通常描画かレイトレーシングも使うかを決めて比較するのが出発点です。PCの価格だけでなく、使うモニターの解像度やゲームを保存する空き容量も一緒に確認しましょう。

この記事では2026年8月31日に確認した公式情報を基に、新しい最低動作環境と編集部の購入判断を分けて説明します。そのうえで、デスクトップ2台とノート1台の比較候補を紹介します。発売前のRemastered版で実測したレビューではなく、特定の画質やfpsを保証するものではありません。

この記事の結論
  • Remasteredは2026年9月29日配信予定。従来版向けの50GB・HDDを含む情報と、新しい70GB SSD要件を混同しない。
  • CD PROJEKT REDの新しい最低要件はWindows 11、メモリ12GB、VRAM6GB、70GB SSD。これは快適さや最高画質を約束する推奨表ではない。
  • 新規購入ではメモリ16GB以上の構成を起点に、同時作業や解像度に合わせて予算を配分する。32GBや1TBへの変更費用は基本価格と別に確認する。

作品とRemastered版の概要は、CD PROJEKT REDの公式発表からも確認できます。配信日やアップグレード対象は購入するストアの案内も見てください。

目次

ウィッチャー3とRemastered版の違いを先に確認

ウィッチャー3の推奨PCガイド。霧深い城を映すモニターとゲーミングPCを描いた編集部制作イメージ
画像は作品ジャンルをイメージした編集用イラストです。実際のゲーム画面・販売PCの写真ではありません。

『The Witcher 3: Wild Hunt』は、怪物退治を生業とするゲラルトが旅をするオープンワールドRPGです。広い風景を眺める探索と、近距離で動く敵との戦闘の両方があるため、静止画の美しさだけでなく、いつものプレイ中に見やすく操作できることを重視してPCを選びたい作品です。

確認する項目内容
本記事の対象ウィッチャー3 PC版と、2026年9月配信予定のRemasteredに向けたPC選び
Remasteredの配信予定2026年9月29日(公式発表)
既存PC版所有者GOG・Steam・Epic Games Storeなど、公式が案内する対象で無償アップグレード予定
新たなPC配信先Battle.netでも取り扱い予定。購入先ごとの権利は別途確認
今回優先する動作環境CD PROJEKT REDが次回更新から適用すると案内した新しい最低要件

Remasteredの発表と、2027年予定の拡張「Songs of the Past」の発表は別の話です。拡張を含む購入権利や特典を、PC本体の購入特典と取り違えないようにしましょう。現在のストアで何を所有しているかを確認してから、必要なゲームソフトを選ぶと重複購入を避けやすくなります。

公式の新しい最低スペックと、PCを選ぶ時の考え方

下表はCD PROJEKT REDが次回更新から適用すると案内した最低要件です。解像度別の動作保証や編集部の実測値ではありません。適用時期やゲームのビルドが異なる情報を混ぜないため、本記事では古い要件表から都合のよい項目だけを持ち込まないようにしています。

項目公式が案内する新しい最低要件
OSWindows 11・64bit
CPUIntel Core i5-8400 / AMD Ryzen 5 2600
GPUGeForce GTX 1660 / Radeon RX 5500 XT 8GB
VRAM6GB
メモリ12GB
ストレージ70GBの空き容量を持つSSD
描画APIDirectX 12

出典:CD PROJEKT RED:最低要件の変更案内(2026年8月31日確認)。OSの対応、継続的なドライバーサポートなどの条件も説明されています。VRAMが6GB以上あるだけで、どのGPUでも要件を満たすわけではありません。GPUの正確な型番と対応機能も確認してください。

この公式案内は「次回更新から適用する最低要件」という位置づけです。Remasteredの解像度別推奨構成や目標fpsを公表した表ではありません。新規購入の確認材料にはなりますが、特定のPCでの動作確認に置き換えることはできません。

最低要件は「安く買っても快適」の証明ではない

最低要件は、その作品を検討する際の入口です。高解像度・高い描画設定・レイトレーシングを同時に使うための目標値ではありません。フルHDで通常描画を楽しむのか、WQHDで風景の細部も重視するのかを先に決めると、必要以上に高価なGPUへ予算を寄せずに比較できます。

従来版の50GBやDirectX 11の表は、対象が異なる

従来の無料次世代アップデート向けの公式表には、描画モード別の条件や50GBの容量が掲載されています。これを、新しい最低要件の70GB SSDやDirectX 12の案内と同じ表に混ぜて使わないでください。古いPCで以前の版を遊び続ける選択肢についても公式案内がありますが、更新後の版への適合とは別の判断です。

ウィッチャー3用のPCで確認したい3つのポイント

ウィッチャー3のPC選びで版、描画モード、SSD容量を確認する3段階の図
PC選びで確認するポイントを整理した図。実測性能を示すグラフではありません。

1.フルHDかWQHDかを、手持ちの画面から決める

フルHDのモニターを使い続けるなら、その解像度を前提に構成を比べましょう。WQHDや4Kは描く画素が増えるため、GPU側に求める余裕も変わります。PC本体だけ先に買ってから高解像度モニターを追加すると、当初の予算や想定した画質とずれることがあります。画面と本体を同じ条件で考えることが大切です。

2.レイトレーシングは、通常描画と分けて検討する

光や影の表現を増やす機能を重視するなら、通常描画だけで選ぶ場合より慎重な確認が必要です。「RTX搭載だからすべて最高設定」という判断はできません。まず通常描画で希望する見た目を考え、余裕があればレイトレーシングを調整する、という順序なら予算を整理しやすくなります。発売後は希望の設定と解像度が明記された実測レビューを確認してください。

3.メモリとSSDは容量の単位を混ぜない

PC本体のメモリとGPU専用のVRAMは別の部品です。今回の候補はメインメモリ16GB以上を起点にしていますが、録画・通話・ブラウザーを多く併用するなら32GB化も比較しましょう。SSDはゲームの70GBだけでなく、Windowsや更新ファイル、他のゲームも保存します。500GBを選ぶなら空きを管理し、多数のゲームを入れるなら1TBへの変更後の総額を見てください。

購入後に画質を調整する時の注意点

いきなり全項目を最高にせず、解像度と描画モードを決めてから一項目ずつ調整します。町・森林・戦闘など、普段遊ぶ場面で動きを比べると、自分が重視する見た目と操作感の落としどころを見つけやすくなります。スクリーンショットがきれいな設定と、長時間遊びやすい設定は必ずしも同じではありません。

ノートPCでは電源接続・冷却状態・メーカーの性能モードも影響します。同じRTXの番号でもLaptop GPUとデスクトップ用GPUは別の製品なので、名称だけで同じ動作を期待しないでください。排気口をふさがない設置場所を確保し、更新後に不調が出た場合は公式サポートの既知問題を先に調べましょう。

MODを使う場合も、ゲーム本体の要件とは別に考えます。高解像度テクスチャや描画変更を含むMODは負荷や互換性を変える可能性があります。Remasteredへの更新直後は、各MODの対応状況を確認してから導入してください。セーブデータの扱いも作者・公式の案内を確認し、根拠なく旧版と新版の完全互換を前提にしないことが大切です。

ウィッチャー3におすすめのゲーミングPC3選【2026年8月】

ゲームの公式要件と用途に基づく編集部の選定で、ゲーム会社の認定機種や実測レビューではありません。画面解像度・設定・アップデートにより動作は変わります。

ドスパラ公式で販売を確認したデスクトップ2台とノート1台を比較します。掲載価格は2026年8月31日確認の税込本体価格・基本構成です。送料3,300円(離島6,600円)、構成変更料金、周辺機器代は別です。

モデルCPUGPUメモリ / SSD・変更条件税込価格向いている人
THIRDWAVE
AD-R7X56A-01B
Ryzen 7 5700XRTX 5060 8GB16GB(16GB×1)
500GB SSD
168,980円
基本構成
フルHDを軸に予算を抑える
GALLERIA
XPR7M-R57-GD
Ryzen 7 7700RTX 5070 12GB16GB(16GB×1)
500GB SSD
274,980円
基本構成
WQHDや画質の余裕も比較する
GALLERIA
NPC7L-R56-G5
Core i7-14650HXRTX 5060 Laptop 8GB16GB(8GB×2)
500GB SSD
239,980円
基本構成
設置場所をまとめたい人に

【フルHDを軸に予算を抑える】THIRDWAVE AD-R7X56A-01B

THIRDWAVE AD-R7X56A-01Bの公式商品画像
ドスパラ公式の商品画像。実際の構成・付属品は購入ページで確認してください。
  • CPU:Ryzen 7 5700X
  • GPU:RTX 5060 8GB
  • メモリ:16GB (16GB×1) (DDR4-3200)
  • ストレージ:500GB SSD (M.2 NVMe Gen4)
  • 価格168,980円(税込・基本構成/2026年8月31日確認)

向いている人・メリット:Ryzen 7 5700XとRTX 5060 8GBを組み合わせ、フルHDで通常描画を基準に選ぶ人向けの比較候補です。Remastered版での実測は行っておらず、レイトレーシングを含む全設定の最高画質や一定のfpsは保証しません。

購入前の注意:標準メモリ16GBとSSD500GBを起点に、録画や他のゲームの保存量に応じて増量費用を比較してください。ゲーム本体用に70GBの空きを確保することと、SSD全体の公称容量500GBは別の確認です。

標準ではモニター・キーボード・無線LAN子機は含まれません。設置場所とネット接続方法を確認し、必要な周辺機器を総予算に加えてください。

※価格・構成・在庫・納期は変動します。メモリ・SSDの変更分と送料は上記価格に含まれません。商品ページで最終構成と支払総額を確認してください。

【WQHDや画質の余裕も比較する】GALLERIA XPR7M-R57-GD

GALLERIA XPR7M-R57-GDの公式商品画像
ドスパラ公式の商品画像。実際の構成・付属品は購入ページで確認してください。
  • CPU:Ryzen 7 7700
  • GPU:RTX 5070 12GB
  • メモリ:16GB (16GB×1) (DDR5-4800)
  • ストレージ:500GB SSD (M.2 NVMe Gen4)
  • 価格274,980円(税込・基本構成/2026年8月31日確認)

向いている人・メリット:Ryzen 7 7700とRTX 5070 12GBを搭載する候補です。WQHDモニターや描画設定の選択肢まで視野に入れる場合に、フルHD向け候補との差額を比較します。GPUに予算を加えればすべての設定が無条件に使える、という意味ではありません。

購入前の注意:標準メモリは16GB×1枚です。通話・録画などを同時に使う人は32GB化を任意の変更として検討し、構成変更後の総額を確認しましょう。フルHDの通常描画が目的なら、先に高価なモデルを選ぶ必要はありません。

標準ではモニター・キーボード・無線LAN子機は含まれません。設置場所とネット接続方法を確認し、必要な周辺機器を総予算に加えてください。

※価格・構成・在庫・納期は変動します。メモリ・SSDの変更分と送料は上記価格に含まれません。商品ページで最終構成と支払総額を確認してください。

【設置場所をまとめたい人に】GALLERIA NPC7L-R56-G5

GALLERIA NPC7L-R56-G5の公式商品画像
ドスパラ公式の商品画像。実際の構成・付属品は購入ページで確認してください。
  • CPU:Core i7-14650HX
  • GPU:RTX 5060 Laptop 8GB
  • メモリ:16GB (8GB×2) (DDR5-4800)
  • ストレージ:500GB SSD (M.2 NVMe Gen4)
  • 価格239,980円(税込・基本構成/2026年8月31日確認)

向いている人・メリット:Core i7-14650HXとRTX 5060 Laptop GPUを搭載し、画面とキーボードを一体にまとめたい人向けです。標準メモリは8GB×2枚の16GB。内蔵画面の1920×1200を基準に、希望する設定を考えます。

購入前の注意:Laptop GPUはデスクトップ用RTX 5060と同じ性能ではありません。持ち運びの頻度、電源アダプターの置き場所、冷却スペースを含めて比較してください。165Hzの液晶はゲームの165fpsを保証する表示ではありません。

液晶:15.3インチ 非光沢 WUXGA液晶 (1920×1200ドット表示) /リフレッシュレート 165Hz。本体重量:約 1.9kg(ACアダプター別)。液晶のHzは、ゲームのfpsを保証する数値ではありません。

※価格・構成・在庫・納期は変動します。メモリ・SSDの変更分と送料は上記価格に含まれません。商品ページで最終構成と支払総額を確認してください。

ウィッチャー3のPC選びでよくある質問

昔の推奨スペックを満たすPCならRemasteredも大丈夫?

そのまま同一視できません。CD PROJEKT REDはWindows 11・SSD・DirectX 12などを含む新しい最低要件を案内しています。古いPCはCPUやGPUだけでなくOSの対応とゲームの保存先も確認してください。

メモリ16GBでよいですか?

新しい最低要件の12GBを上回る容量ですが、最高画質や一定のfpsを保証するものではありません。録画や他のアプリを併用するなら32GBへの変更を比較し、注文時の追加料金を確認しましょう。

RTX 5060搭載PCは比較候補になりますか?

本記事ではフルHDを軸に設定を調整する購入候補として掲載しています。発売前のRemastered版で測定した結果ではなく、通常描画とレイトレーシングを分けて検討する前提です。

ゲーミングノートでも検討できますか?

専用GPUを搭載する機種を候補にできます。ただしLaptop GPUはデスクトップ用と同じ性能ではありません。内蔵画面の解像度、電源接続、冷却、GPUの仕様を機種ごとに確認します。

Remastered目当てなら今すぐ買うべき?

PCが今必要でなければ、配信後の実測情報や最終的なストア表示を待つ判断もできます。仕事や他のPCゲームにも今使うなら、その用途を基準に選び、Remasteredでの動作を未確認のまま保証する宣伝には注意してください。

まとめ:対象の版と描画モードを決めてからPCを選ぶ

ウィッチャー3は従来版の要件と今後の最低要件の変更を分けて確認しましょう。新しい条件を購入判断の起点にし、フルHDかWQHDか、通常描画かレイトレーシングも使うかを決めると、比較する予算を整理できます。

今すぐPCを必要としていないなら、配信後の測定条件が明記されたレビューを待つ選択もあります。今ほかのゲームにも使う場合は、メモリ・SSDの変更と周辺機器を含めた総額でPC3台の違いを比較してください。

あわせて確認したいゲーム別PCガイド

情報確認日:2026年8月31日。本文の公式情報と、編集部による購入候補の選定は区別して記載しています。価格・在庫・動作環境は変更されるため、注文前に各公式ページを確認してください。

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この記事を書いた人

PCコンパス編集部です!

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