アサシンクリード ブラックフラッグRE:シンクロの推奨スペックとおすすめPC【2026年】

当ページのリンクには広告が含まれています。
アサシンクリード ブラックフラッグRE:シンクロの推奨スペックとおすすめPC【2026年】

2026年7月9日に発売された『アサシン クリード ブラック フラッグ RE:シンクロ』は、2013年の人気作『アサシン クリードIV ブラック フラッグ』を最新のAnvilエンジンでフルリメイクした海洋アクションです。Steam同接約10万人とシリーズ最大級の賑わいを見せており、「自分のPCで快適に遊べるか」が気になっている方も多いはず。

この記事では、公式のPC推奨スペックを表で整理しつつ、レイトレーシングが常時オンであることSSDが必須であることなど、初心者がつまずきやすいポイントをやさしく解説します。解像度別に必要なグラフィックボードの目安と、快適に遊べるおすすめゲーミングPCの選び方まで紹介していきます。

結論を先に言うと、フルHD(1080p)で快適に遊びたいならGeForce RTX 3060クラスのグラフィックボードが一つの目安になります。まずは作品の基本情報から順番に見ていきましょう。

この記事で分かること
  • アサシン クリード ブラック フラッグ RE:シンクロの発売日・価格・どんなゲームか
  • 公式が示すPC推奨スペック(最低/推奨)を表で整理
  • 初心者が見落としやすい3つの注意点
  • 解像度別に必要なグラボの目安とおすすめゲーミングPC

まずは公式トレーラーで、最新のAnvilエンジンが描き出すカリブ海の世界観を確認しておきましょう。

目次

アサシン クリード ブラック フラッグ RE:シンクロとは?

PCとゲーミングモニタで海洋アクションゲームを遊ぶ様子

アサシン クリード ブラック フラッグ RE:シンクロとは、2013年発売の『アサシン クリードIV ブラック フラッグ』を最新のAnvilエンジンで映像・ゲームプレイともに刷新したリメイク作品です。主人公は海賊船長エドワード・ケンウェイ。海賊黄金時代のカリブ海を舞台にした大規模な海洋世界を、パリィ主体へ刷新された戦闘や激しい海戦とともに楽しめます。

項目内容
発売日2026年7月9日
対応プラットフォームPlayStation 5/Xbox Series X|S/Windows PC(Steam・Epic Games Store・Ubisoft Store)
価格(税込)スタンダードエディション 8,360円/デラックスエディション 9,790円
主人公海賊船長エドワード・ケンウェイ
ジャンルオープンワールド海洋アクション(アサシン クリードIVのフルリメイク)

価格はスタンダード8,360円、デラックス9,790円(いずれも税込)。Steam・Epic Games Store・Ubisoft Storeで購入でき、PS5・Xbox Series X|Sとのクロスプラットフォーム展開です。Steam版でもUbisoftアカウント(Ubisoft Connect)への接続が必要な点は後ほど注意点として解説します。

よくある疑問:昔アサクリ4をプレイ済みでも楽しめるの?

戦闘システムがパリィ主体へ大きく刷新され、映像も最新のAnvilエンジンで一新されています。ストーリーの骨格は同じでも、遊び心地はかなり新鮮に感じられるはずです。他タイトルの推奨スペックが気になる方は、パルワールド1.0の推奨スペックまとめもあわせてご覧ください。

海戦のスケール感や水面の表現がAnvilエンジンでかなり強化されているので、映像面の進化も楽しみな一作です。

公式が示すPC推奨スペック(最低/推奨を表で整理)

PC推奨スペックとは、開発元が公式に示す「快適に動作する目安の構成」のことです。Steam公式ページでは最低動作環境(フルHD低設定の目安)と推奨動作環境(フルHD中設定の目安)が公開されています。まずは表で全体像を確認しましょう。

項目最低動作環境推奨動作環境
OSWindows 10/11(64bit)Windows 10/11(64bit)
CPUCore i7-8700K/Ryzen 5 3600Core i5-10600K/Ryzen 5 3600
メモリ16GB16GB
GPUGTX 1660(6GB)/RX 5500 XT(8GB)/Arc A580(8GB)RTX 3060(12GB)/RX 6600 XT(8GB)/Arc B580(12GB)
DirectXVersion 12Version 12
ストレージ65GB(SSD必須)65GB(SSD必須)

表を見ると、メモリは最低・推奨とも16GBで変わらず、差が出るのは主にGPUとCPUであることが分かります。GeForce系ならGTX 1660からRTX 3060へ、Radeon系ならRX 5500 XTからRX 6600 XTへ、それぞれ1〜2世代分グレードアップするイメージです。

ストレージは最低・推奨ともに65GBの空き容量が必要です。この点は次の章で詳しく触れますが、HDDではなくSSDへのインストールが公式に必須とされているため、購入前に必ず確認しておきたいポイントです。

初心者が見落としやすい3つの注意点

グラフィックボードとSSDを象徴するパーツのアイコン風イラスト

スペック表のCPU・GPUにばかり目が行きがちですが、本作には初心者がつまずきやすい注意点が3つあります。順番に見ていきましょう。

①レイトレーシングが常時オンでオフにできない

本作はレイトレーシング(=光の反射や影をよりリアルに再現する描画技術)が全ての画質プリセットで常時オンになっており、設定でオフにすることができません。負荷段階はStandard・Extendedの2種類が用意されており、動作が重いと感じた場合はExtendedからStandardへ下げるのが効果的とされています。

ネガティブに捉える必要はなく、推奨スペックを満たしていれば、水面の照り返しや影の表現が一段と美しく楽しめる作品だと考えるとポジティブに受け止められます。動作が重いと感じたときの対処は、次のステップが目安です。

STEP
アップスケーラーをオンにする

お使いのGPUに合わせてDLSS(GeForce)・FSR(Radeon)・XeSS(Arc)のいずれかを有効にすると、描画負荷を抑えつつ滑らかな表示に近づけられます。

STEP
レイトレーシングのプリセットを下げる

それでも重い場合は、レイトレーシングの負荷段階をExtendedからStandardに切り替えると改善が見込めます。

②必ずSSDにインストールする(HDD非推奨)

公式には「本作は必ずSSDにインストールすること」と明記されており、必要な空き容量は65GBです。

HDDにインストールすると動作が不安定になるため、必ずSSDに入れてください。

お使いのパソコンのストレージがSSDかHDDか分からない、メモリやSSDの基礎から知りたいという方は、メモリの基本を解説した記事もあわせて参考にしてみてください。

③Steam版でもUbisoft Connect接続が必要

Steam版を購入した場合でも、プレイにはUbisoftアカウント(Ubisoft Connect)への接続が必要です。これはUbisoftタイトル共通の仕様で、本作に限った話ではありません。

よくある疑問:Steamで買ったのにUbisoftのアカウントも必要なの?

はい、初回起動時にUbisoftアカウントの作成・ログインを求められます。Ubisoftのタイトルではよくある仕様なので、事前に把握しておくと初回起動時に戸惑わずに済みます。

アカウント連携は初回だけの手間なので、購入前に済ませておくとスムーズに遊び始められますよ。

解像度別に必要なグラボの目安(フルHD/WQHD/4K)

フルHD・WQHD・4Kのモニタを並べた解像度比較イメージ

ここからは公式スペックとは別に、メディアの検証で示されている解像度別のグラフィックボードの目安を紹介します。あくまで実測に基づく目安であり、公式スペックとは区別して参考にしてください。

解像度GPUの目安備考
フルHDRTX 3060相当クラス公式推奨環境に近い水準
WQHDRTX 5070推奨メディア検証による目安
4KRTX 5070Ti相当(VRAM 16GB目安)上位クラス推奨
解像度別に必要なグラフィック性能の目安(相対値)フルHD60相対値WQHD80相対値4K100相対値

グラフはあくまで解像度が上がるほど求められる性能も上がるという相対的なイメージで、実際のfpsを保証するものではありません。WQHD以上を狙うならRTX 5070クラス以上が一つの目安になりそうです。

本作はアップスケーラー(=解像度を抑えて描画した映像を、AIなどの技術でなめらかに引き伸ばす機能)としてDLSS 4.5・FSR 4・XeSS 3に対応しています。GeForceならDLSS、RadeonならFSR、ArcならXeSSを選ぶのが基本で、性能に不安があるPCでも体感的な快適さを底上げできる場合があります。

直近では『Halo: Campaign Evolved』の推奨スペックも話題になったばかりです。他タイトルのPC推奨スペックが気になる方は、Halo: Campaign Evolvedの推奨スペック記事もあわせてご覧ください。

RE:シンクロが快適に動くおすすめゲーミングPC

ここまでの推奨スペックを踏まえて、方向性別におすすめのゲーミングPCを2機種紹介します(価格は変動する場合があります。

【フルHD重視・コスパ優先派】GALLERIA XGR5M-R56-GD

GALLERIA XGR5M-R56-GD

フルHDで快適に遊びたい方には、メモリ16GB・RTX 5060クラス以上のグラフィックボードを搭載したエントリー〜ミドルクラスのゲーミングPCが候補です。

  • CPU:AMD Ryzen 5 7500F(3.7GHz-5.0GHz/6コア/12スレッド)
  • GPU:GeForce RTX 5060 8GB GDDR7
  • メモリ:16GB DDR5-4800
  • ストレージ:500GB NVMe Gen4 SSD
  • 価格224,980円〜(税込)

\海賊の航海に出る準備を/

【WQHD以上・美麗グラフィック重視派】GALLERIA XPR7A-R57-GD

GALLERIA XPR7A-R57-GD

WQHDや4Kでの高画質プレイを狙うなら、メモリ16GB以上・RTX 5070クラス以上のグラフィックボードを搭載した上位モデルがおすすめです。常時オンのレイトレーシングによる水面や影の表現を、より美しい設定で楽しめます。

  • CPU:AMD Ryzen 7 7700
  • GPU:GeForce RTX 5070 12GB GDDR7
  • メモリ:16GB以上
  • 価格314,980円〜(税込)

\美しいカリブ海を余すことなく/

最低スペックのPCでも動きますか?

公式の最低動作環境はCore i7-8700K/Ryzen 5 3600、GTX 1660クラスなどで、フルHD低設定が目安とされています。快適さを求めるなら、推奨動作環境(RTX 3060クラス)以上を目指すと安心です。

レイトレーシングはオフにできますか?

現時点でオフにする設定はなく、全ての画質プリセットで常時オンです。重く感じる場合は、アップスケーラーをオンにする、レイトレーシングの負荷段階をExtendedからStandardに下げる、といった対処が効果的とされています。

ノートPCでも遊べますか?

公式スペックを満たせば動作する可能性はありますが、ノート向けGPUはデスクトップ向けと同じ型番でも性能が抑えられている場合があります。購入前に搭載GPUの詳細なスペックを確認しておきましょう。

SSDじゃないとダメですか?

公式に「必ずSSDにインストールすること」と明記されています。HDDでは動作が不安定になるおそれがあるため、SSDへのインストールをおすすめします。

何GBのメモリが必要ですか?

最低・推奨のいずれも16GBが目安として公式に示されています。快適にプレイしたい場合は、メモリ16GB以上を基準に選ぶとよいでしょう。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

PCコンパス編集部です!

パソコン業界歴20年超のベテランがパソコン初心者~中級者向けにお役立ち情報を発信していきます!

目次