初めての1台をできるだけ安く買いたい人へ。ゲーミングPCセール時期は3月前後・6〜7月・9月・11月・年末年始の5つ。もう一つの狙い目は、新型GPU発売後の型落ちです。
価格は2026年9月5日にドスパラ公式で確認しなおしました。この記事を読めば、待つか今すぐ買うかの基準と、209,980円からの狙い目3モデルが分かります。
- ゲーミングPCのセール時期は3月・6〜7月・9月・11月・年末年始の5つ
- もう一つの買い時は新型GPU発売後。フルHDなら型落ちでも十分遊べる
- 2026年9月5日時点のドスパラは本体値引きセールなし。カスタマイズ半額祭が9月25日10:59まで
- 狙い目の最安はGALLERIA XGR5M-R56-GD(209,980円・税込/9月5日確認)
- 古いPCは下取り最大3,000円OFF、GALLERIA買取なら10%ポイント還元
結論:ゲーミングPCの買い時は「セールが集まる時期」と「新型GPU発売後」
結論からお伝えすると、ゲーミングPCの買い時は大きく2つに分かれます。1つ目は、ボーナス時期や決算期、年末年始などセールが集まりやすいシーズン。2つ目は、新型GPUの発売にともなって旧世代のモデルが値下がりする型落ちのタイミングです。
そもそもゲーミングPCの買い時とは、「同じ予算でより高い性能のPCが買える、またはほしい性能のPCをより安く買えるタイミング」のことです。価格はショップの販促イベントやパーツの世代交代によって上下しているので、この波に合わせて動けるかどうかで、支払う金額も手に入る性能も変わってきます。
ただし、先にひとつだけ添えておきます。ゲーミングPCは「遊びたいゲームがあるとき」こそが本当の買い時でもあります。
安さだけを追ってセールを待ち続けると、その間ゲームを遊べない時間が積み重なっていきます。このバランスの取り方は、記事の後半で具体的に整理します。
【2026年9月5日時点】7月末からの価格の動きと「今買うべきか」
「今は値上がりしているらしいから、買うのを待ったほうがいいのでは」という声をよく聞きます。そこで、この記事で紹介している3モデルについて、2026年7月29日に当サイトで記録した価格、8月31日に確認した価格、そして今日(9月5日)に商品ページで確認しなおした価格を並べました。
| モデル | 7月29日の記録 | 8月31日 | 9月5日 | 7月29日からの差 |
|---|---|---|---|---|
| GALLERIA XGR5M-R56-GD | 224,980円 | 234,980円 | 209,980円 | 15,000円安い |
| GALLERIA XPR7A-R56T16G-GD | 299,980円 | 289,980円 | 289,980円 | 10,000円安い |
| GALLERIA XPR7A-R57-GD | 324,980円 | 299,980円 | 299,980円 | 25,000円安い |
9月2日からの3日間でXGR5M-R56-GDが25,000円下がりました。7月29日から見ると3台とも下がっています。ただしこれは当サイトが追っている3モデルの話で、パソコンの相場全体がこう動いているという意味ではありません。
パーツの需給によっては上がる構成もあります。値上がりの背景そのものは「PCパーツ値上がりはいつまで?メモリ・CPU・グラボの最新価格と買い方」で整理しています。
ここから言えるのは、上がるか下がるかを当てにいくより、ほしい構成が今の予算内に収まっているかを見たほうが判断しやすいということです。値動きの幅は数万円ですが、待っている間はそのゲームを遊べません。金額と時間の両方を並べて考えると、答えが出しやすくなります。
よくある疑問:セールが増える時期って、具体的にはいつ頃なの?
ゲーミングPCのセール時期として目立つのは、3月前後の決算期、6〜7月と12月のボーナス期、9月の上期決算、そして年末年始の4〜5つの山です。
実際に2026年9月5日時点でも、パソコン工房が上期決算に向けた「超 先取り決算セール」(通販は9月18日(金)11:59まで)を開催しています。次の章で1年の流れを表にまとめます。
ゲーミングPCが安くなりやすいセール時期はいつ?年間カレンダー

BTOショップ(=注文を受けてからパソコンを組み立てて販売するお店)や家電量販店では、1年を通してさまざまなセールが行われています。
名前や割引の内容はショップや年によって変わりますが、ゲーミングPCのセール時期にはおおまかな傾向があります。まずは1年の流れを表で見てみます。
| 時期 | セールの傾向 | 背景 |
|---|---|---|
| 3月〜4月 | 決算・新生活向けのセールが増えやすい | 年度末の決算期と新生活需要が重なる |
| 6月〜7月 | 夏のボーナスにあわせたセールが増えやすい | 夏のボーナス支給時期の販促 |
| 9月 | 上半期の決算に向けたセールが入ることがある | 9月末で上期が締まる会社が多い |
| 11月 | 大型の割引イベントが増えやすい | 年末商戦のスタート時期 |
| 12月〜1月 | 年末年始・初売りセールが増えやすい | 冬のボーナスと初売り文化 |
ボーナス時期と年末年始は、パソコンに限らず高額な買い物の需要が高まるシーズンです。
ショップ側も販促を厚くする傾向があるため、この時期のセールでは本体の割引だけでなく、メモリやSSDのアップグレードが安くなる特典にも出会いやすくなります。
もうひとつの山が決算期です。多くの企業が売上を積み上げたいタイミングで、在庫の入れ替えも重なりやすく、思わぬ掘り出し物が見つかることがあります。3月の年度末だけでなく、9月末で上半期が締まる会社も多いため、8月下旬から9月にかけて決算をうたうセールが立つ年もあります。
決算の時期はお店ごとに違うので、1社のセールが終わっても、別のお店ではまだ別の枠が動いていることがあります。2026年で言えば、パソコン工房が「超 先取り決算セール」を開催中です。
公式の特集ページによると、BTOパソコンは店舗・WEBとも8月21日(金)16:00〜9月18日(金)11:59、店舗のセール全体は8月22日(土)開店〜9月18日(金)閉店までとなっています(2026年9月5日に確認)。
PCパーツ・周辺機器はさらに別の期間が設定されているので、目当てが本体以外なら対象と期間を個別に確認してください。

セールの内容や対象モデルは、その時々で入れ替わります。「この時期なら必ず安い」とは断定できないので、あくまで傾向として頭に入れておく程度がちょうどいい距離感です。
新型GPU発売後は旧世代モデルも候補になる


セール時期とならんで見逃せないのが、新型GPUの発売にあわせた「型落ち狙い」です。
ゲーミングPCの価格と性能をもっとも大きく左右するパーツが、GPUです。GPUは数年おきに世代が切り替わり、新世代が登場すると、1つ前の世代を積んだモデルが値下がりしたり、在庫入れ替えの対象になったりします。同じ予算のまま構成を1段上げたい人にとっては、待つ価値のある場面です。
型落ちといっても性能は十分なことが多い
「型落ち」と聞くと性能が心配になるかもしれませんが、1世代前のGPUでも、フルHD(=いちばん一般的なモニターの解像度)でのプレイなら快適に動くケースがほとんどです。最新世代へのこだわりが特にないなら、型落ちモデルはコストパフォーマンスの高い選択肢になります。
型落ち狙いの注意点
- 在庫がなくなり次第終了なので、人気モデルは早い者勝ちになる
- 最新の重いゲームを高画質で遊びたい人には物足りない場合がある
- 「新品の型落ち」と「中古」はまったくの別物
とくに3つ目は誤解しやすいところです。型落ち狙いはあくまで「新品の旧世代モデル」を安く買う方法を指します。中古のゲーミングPCには保証の短さやパーツの消耗といった別のリスクがあるので、比較したい方は中古ゲーミングPCはやめとけと言われる理由5つ|新品BTOとの違いを比較も読んでみてください。
ドスパラのセール情報はどこで確認する?
当サイトでよく紹介しているBTOショップ「ドスパラ」でも、時期に応じてセールやキャンペーンが入れ替わります。内容は通年で動くため、「今どんな企画をやっているか」は公式サイトのトップページと「セール・キャンペーン一覧」で確認するのが確実です。
2026年9月5日にキャンペーン一覧を見たところ、本体価格そのものが下がる大型企画は入っていませんでした。
8月14日から動いていた「夏の大感謝SALE」(クーポンコード「SUMMER2608」)は通販の受付が2026年8月28日(金)10:59で終わり、購入者向けの特典企画「GALLERIA SUMMER CAMPAIGN 2026」も通販は8月31日(月)10:59で終了しています。
9月に入って、これらを引き継ぐ新しい本体値引きセールはまだ立っていません。
代わりに動いているのは、本体価格ではなくカスタマイズ代が安くなるタイプの企画です。2026年9月5日時点で確認できたのは次の企画でした。
- カスタマイズ半額祭:対象PCの指定カスタマイズが半額。2026年9月25日(金)10:59まで
8月まで動いていた「対象PCのSSD1TBカスタマイズが1万円」は9月4日(金)10:59で終了しました。XGR5M-R56-GDの1TB化は9月5日時点で+19,000円に戻っています(同日に購入画面で確認)。
こうした「本体は下がらないが、構成の上乗せが安くなる」時期は、もともとメモリやストレージを足すつもりだった人にとっては悪くない買い時になります。逆に標準構成のまま買う予定なら、恩恵はほとんどありません。自分がどちらなのかで、待つ・待たないの答えが変わります。
どのカスタマイズが半額の対象になるかは機種ごとに違うため、狙っている型番の購入画面で確かめてください。送料まで含めた支払い総額の数え方は「ドスパラは店舗と通販どっちがお得?価格・納期・保証の違いを比較解説」にまとめています。
ゲーミングPCのセール時期を逃さないために、次の3点を押さえておくと判断を誤りにくくなります。
- トップページのバナーと「セール・キャンペーン一覧」で、開催中の企画と終了日を確認する
- 気になるモデルは普段の価格をメモしておき、割引幅を自分で比べる
- 本体値引きだけでなく、メモリやSSDのカスタマイズ割引・アップグレード特典にも目を向ける
2つ目は、割引幅を判断するための下準備です。ふだんから候補の価格を控えておくと、セールが「自分にとって本当に得なのか」を自分の目で判断できるようになります。
いま買い替えると、いくら戻る?【2026年9月5日時点】
古いゲーミングPCを手放して新しい1台に替えるなら、「いくら払うか」だけでなく「いくら戻るか」も一緒に数えておくと判断しやすくなります。
2026年9月5日にドスパラ公式サイトで確認できた「戻る側」の仕組みは、下取りと買取の2つです。
古いPCは、購入時に下取りへ出すと最大3,000円OFF。GALLERIAなら買取に出して、買取金額の最大10%がドスパラポイントで戻ります。
新しいPC側では、対象モデルのメモリ32GB化が半額の+28,050円(2026年9月25日(金)10:59まで)です。本体送料3,300円まで入れた「結局いくら払うか」は、下の表で確認できます。
| 項目 | 金額 | 条件・期限 | 詳しくは |
|---|---|---|---|
| 下取り(購入時の値引き) | 3,000円(税込) | 購入するPC1台につき古いPC1台。新しいPCの到着後14日以内に発送。終了日の記載なし | ドスパラの下取りサービス |
| 買取のポイント還元 | 買取金額の10%(GALLERIA)/5%(その他のサードウェーブ製PC) | 事前エントリーが必要。付与されるのは2か月限定のポイント。最終査定額1万円未満は対象外 | ドスパラ買取で最大10%ポイント還元 |
| カスタマイズ半額祭(メモリ32GB化) | +28,050円(対象モデル。対象外は+56,100円) | 2026年9月25日(金)10:59まで | 結局いくら払う?の章 |
| 本体送料 | 3,300円×台数(本土) | 沖縄・離島は6,600円×台数。パーツ・周辺機器は送料無料 | 店舗と通販どっちがお得? |
下取りと買取は、同じ1台を両方には出せません。現金で受け取りたいなら買取、手続きを1回で済ませたいなら下取りです。
相場の決まり方と高く売るコツは「ゲーミングPCの下取り・買取相場と高く売るコツを解説」にまとめています。
たとえばGALLERIA XPR7A-R57-GDなら、本体299,980円+メモリ32GB化28,050円+送料3,300円=331,330円。下取りを使えば328,330円になります(2026年9月5日に商品ページで確認)。
買取に出す場合の査定額は状態で変わるため、ここでは金額を置きません。戻るのは買取金額の10%分のポイントで、2か月以内にドスパラで使う前提で数えてください。
ポイントの上限や対象外になる条件は「ドスパラ買取で最大10%ポイント還元|GALLERIA売却の条件と注意点」で公式ページの記載どおりに整理しています。
セールを待つか、今すぐ買うかを判断する基準


よくある疑問:じゃあ、次のセールシーズンまで待ったほうがいいのかな?
ここがいちばん悩ましい部分です。結論としては、「遊びたいゲームが今あるなら、待ちすぎないほうがいい」と考えると後悔しにくくなります。
セールを待つ数か月は、そのまま「遊びたいゲームを遊べない期間」でもあるからです。仮に1万円安く買えたとしても、3か月待ったなら差額は1か月あたり約3,300円。その3,300円で3か月分の遊べる時間を買った、という見方もできます。
どちらが自分にとって納得できるかは人それぞれなので、金額だけで決めなくて構いません。
ゲームには発売直後の盛り上がりや、友達と同じ時期に始められる楽しさもあります。お金と時間の価値を、両方まとめて天秤にかけてみてください。
次のセール時期まで待つか、今すぐ買うか。目安としては、次のように整理すると判断しやすくなります。
あわせて、「待てば必ず安くなる」とは限らない点にも注意してください。パソコンの価格は為替やパーツ相場にも左右されるため、待っているうちに上がることもあります。実際、この記事の3モデルのうち1台は7月29日から10,000円上がりました。
ほしい構成が予算内で買えるなら、そのときがあなたの買い時と考えて差し支えありません。
予算感がまだ固まっていない方は、ゲーミングPCの予算相場はいくら?10万・15万・20万・30万円でできることを解説で価格帯ごとにできることを整理しているので、そちらも参考にしてみてください。
そしてもうひとつ、判断の軸に加えておきたいのが構成です。価格だけでなく、メモリの容量と枚数、ストレージの容量もセットで見ておくと、同じ予算でも中身の違いに気づけます。次の章で、そのメモリの見方を具体的に見ていきます。
同じ16GBでも中身が違う|メモリは「容量」だけでなく「枚数」も見る
スペック表の「メモリ16GB」という一行は、実は1種類ではありません。16GBを1枚挿した構成と、8GBを2枚に分けた構成のどちらも「16GB」と書かれます。表記が似ているので、購入画面でも見落としやすいところです。
この記事で紹介している3台について、ドスパラの商品ページでメモリ欄を確認しました。
| モデル | 標準構成のメモリ表記(2026年9月5日確認) |
|---|---|
| GALLERIA XGR5M-R56-GD | 16GB(16GB×1)DDR5-4800 |
| GALLERIA XPR7A-R56T16G-GD | 16GB(16GB×1)DDR5-4800 |
| GALLERIA XPR7A-R57-GD | 16GB(16GB×1)DDR5-4800 |
3台とも標準は1枚挿しでした。どれも購入画面のカスタマイズ欄で構成を変更でき、3台に共通して16GB(8GB×2)への変更は+15,000円でした。
32GB(16GB×2)への変更は、割引の対象になっていないXGR5M-R56-GDとXPR7A-R56T16G-GDが+56,100円です(2026年9月5日に商品ページのカスタマイズ欄で確認)。
ただしXPR7A-R57-GDだけはカスタマイズ半額祭の対象で、32GB(16GB×2)への変更が+28,050円まで下がっています(2026年9月5日確認、企画は9月25日(金)10:59まで)。
同じ32GB化でも28,050円の差が出るわけで、カスタマイズ料金は企画の有無で動きます。注文画面の金額を必ず見てください。
メモリを2枚に分けて挿すと、デュアルチャネルという動き方になります。データの通り道が2本になるイメージで、とくにグラフィックボードを積まず内蔵グラフィックスで映像を作るPCは、メインメモリを共用するぶん構成の違いが表に出やすくなります。
今回の3台のようにグラフィックボードを積んだPCでは、体感の差はそこまで大きくありません。
とはいえ、「1枚挿しだから買ってはいけない」という話ではありません。メモリが1枚の構成はスロットに空きを残せる可能性があるぶん、後から足して容量を増やす道が残ります。最初から2枚で埋まっている構成だと、増やすときは今のメモリを外して買い直すことになりがちです。



容量だけ見て決めず、購入画面のメモリ欄が「16GB×1」なのか「8GB×2」なのかも一度のぞいてみてください。確認する欄がひとつ増えるだけです。
【2026年9月5日時点】狙い目のおすすめゲーミングPC
ここからは、2026年9月5日時点で性能と価格のバランスが良く、初めての1台にも選びやすいモデルを紹介します。価格は同日に各商品ページで確認しなおしたもので、XGR5M-R56-GDが9月2日から25,000円下がっていました。
予算や遊び方に合わせて選べるよう、価格帯とGPUの性能が異なる3機種を挙げました。まずは全体を見比べてみてください。
| モデル | CPU/GPU | メモリ/SSD | 税込価格 | 向いている人 |
|---|---|---|---|---|
| GALLERIA XGR5M-R56-GD | Ryzen 5 7500F/RTX 5060 | 16GB/500GB | 209,980円(税込) | フルHDでコスパよく始めたい人 |
| GALLERIA XPR7A-R56T16G-GD | Ryzen 7 7700/RTX 5060 Ti 16GB | 16GB/1TB | 289,980円(税込) | フルHD高設定で長く使いたい人 |
| GALLERIA XPR7A-R57-GD | Ryzen 7 7700/RTX 5070 12GB | 16GB/1TB | 299,980円(税込) | WQHDの高画質で遊びたい人 |
価格はすべて税込で、2026年9月5日に各商品ページで確認した値です。価格・在庫は変動するため、注文前にリンク先の公式ページでご確認ください。
【フルHDゲームの定番構成】GALLERIA XGR5M-R56-GD
- CPU:Ryzen 5 7500F
- GPU:GeForce RTX 5060
- メモリ:16GB(16GB×1)DDR5
- ストレージ:500GB Gen4 SSD
- 価格:209,980円(税込)(2026年9月12日確認・送料別)
GALLERIA XGR5M-R56-GDは、ドスパラのゲーミングPCブランド「GALLERIA」のミドルクラスモデルです。ゲーム用CPUとして人気のRyzen 5 7500Fと、GeForce RTX 5060の組み合わせで、フルHD環境なら幅広い人気タイトルを快適に動かせる構成になっています。
メモリは16GB DDR5と、ゲーム用途の定番容量を確保。ストレージは500GB Gen4 SSDなので、遊ぶタイトルが増えてきたときのことを考えると、購入時のカスタマイズか後からの増設で容量を足しておくと扱いやすくなります。
1TB化を選ぶ場合は+19,000円です(2026年9月5日に購入画面で確認)。9月4日10:59まで動いていた「1TB化が+10,000円」の企画は終了しました。
価格は209,980円(税込)(2026年9月5日に商品ページで確認)。20万円台前半に収まるので、初めてのゲーミングPCとして選びやすい1台です。



RTX 5060と16GBメモリの組み合わせは、フルHDで遊ぶぶんには余裕があります。最初の1台を20万円台前半でと考えている方に、いちばん勧めやすい構成です。
※価格・在庫は変動します。最新は公式サイトで確認してください。
【フルHD高設定で長く使える】GALLERIA XPR7A-R56T16G-GD
- CPU:Ryzen 7 7700
- GPU:GeForce RTX 5060 Ti 16GB
- メモリ:16GB(16GB×1)DDR5
- ストレージ:1TB Gen4 SSD
- 価格:289,980円(税込)(2026年9月12日確認・送料別)
「せっかく買うなら少し余裕のある構成にしたい」という方の候補が、RTX 5060 Ti 16GBを積んだこちらです。VRAM(=グラボ専用のメモリ)が16GBあるため、テクスチャの重いタイトルでも設定を落とさずに済む場面が増えます。フルHDの高設定で安定して遊びたい人に向く構成です。
CPUは8コアのRyzen 7 7700、ストレージは最初から1TB Gen4 SSDで、全体に余裕があります。この価格帯でセールや特典の対象になったときは、「同じ予算でワンランク上」を実現しやすい狙い目になります。
価格は289,980円(税込)(2026年9月5日に商品ページで確認)。1つ下のXGR5M-R56-GDとは8万円差ですが、GPUのVRAMが16GBになり、SSDも500GB多い点を考えると差額の中身は分かりやすいと思います。



3機種のなかでは中間の位置づけですが、標準で1TB SSDが付く点は見逃せません。あとから足す前提の出費まで含めて比べると、価格差の見え方が変わります。
※価格・在庫は変動します。最新は公式サイトで確認してください。
【WQHDの高画質で遊びたい】GALLERIA XPR7A-R57-GD
- CPU:Ryzen 7 7700
- GPU:GeForce RTX 5070 12GB
- メモリ:16GB(16GB×1)DDR5
- ストレージ:1TB Gen4 SSD
- 価格:299,980円(税込)(2026年9月12日確認・送料別)
フルHDより一段きめ細かいWQHD解像度で遊びたい方には、RTX 5070を積んだ上位モデルが候補になります。高解像度モニターと組み合わせて長く使いたい人向けの構成です。
価格は299,980円(税込)(2026年9月5日に商品ページで確認)。XPR7A-R56T16G-GDとの差は1万円です。7月29日の記録(324,980円)からは25,000円下がっており、3機種のなかではこの1台がいちばん動きました。
もうひとつ、この機種だけカスタマイズ半額祭の対象になっています。
32GB(16GB×2)へのメモリ変更が通常+56,100円のところ+28,050円で、購入画面にも「《カスタマイズ半額祭対象!》」と表示されていました(2026年9月5日確認)。
メモリを32GBにするつもりなら、9月25日(金)10:59までのこの期間は判断材料になります。
本体299,980円+28,050円+送料3,300円=331,330円という総額の数え方は「ドスパラのカスタマイズはどこを変えるべき?」にまとめています。



買い替えの間隔を延ばしたい方に向く1台です。WQHD対応のRTX 5070なら、あとからモニターを新調しても性能を持て余しません。
※価格・在庫は変動します。最新は公式サイトで確認してください。
3機種で迷ったら、フルHD中心ならXGR5M-R56-GD、高設定や高解像度で長く使う前提なら上位2機種、という基準で選ぶと外しにくくなります。次のセール時期まで待つ場合も、この3台を候補に控えておくと割引幅を比べやすくなります。
まとめ:買い時の傾向を知って、納得のタイミングで手に入れよう
- 次のセール時期まで2か月以上あるなら、待たずに今の価格で決めてよい
- 候補モデルの平常価格を今日メモしておけば、次のセールの割引幅を自分で判断できる
- 購入画面でメモリ欄が「16GB×1」か「8GB×2」かを必ず確認する
- 増設の予定があるならカスタマイズ半額祭(2026年9月25日10:59まで)の対象かを購入画面で確認する
- 古いPCは下取りか買取のどちらか一方を選び、買い替えの原資にする
買い時は、セール時期の傾向と型落ちのタイミングを知っておくだけで見極めやすくなります。ただ、安さだけを追って遊びたい気持ちを我慢し続けるのは本末転倒です。「ほしい構成が予算内で買える」と思えたときが、あなたにとってのベストな買い時になります。
目的別のおすすめ早見表
| こんな人は | このモデル | 価格(税込) |
|---|---|---|
| 予算を抑えたい | GALLERIA XGR5M-R56-GD | 209,980円(税込) |
| 性能重視で長く使いたい | GALLERIA XPR7A-R57-GD | 299,980円(税込) |
| 迷ったら | GALLERIA XPR7A-R56T16G-GD | 289,980円(税込) |
まずは今どんなセールが行われているのか、公式サイトをのぞいてみるところから始めてみてください。
- ゲーミングPCが一番安く買えるのはいつですか?
-
「この時期なら必ず一番安い」と断定はできませんが、ボーナス時期(6〜7月・12月)や年末年始、3月と9月の決算期はセールが集まりやすい傾向があります。決算の締めはお店ごとに違うため、1社の企画が終わっても別のショップではまだ動いていることがあります。複数のBTOショップを横に並べて見るのが近道です。
- 2026年9月、値上がりが落ち着くまで待つべきですか?
-
待てば必ず安くなるとは限りません。この記事の3モデルを2026年7月29日と9月5日で比べると、3台とも下がっていました(15,000円安・10,000円安・25,000円安)。ただし8月31日の時点では1台が10,000円上がっており、上下どちらにも動きます。
3台だけの観測なので相場全体の話にはできませんが、上下どちらもありうるのは確かです。判断は「ほしい構成が予算内か」「締切のあるキャンペーンに間に合うか」「待っている間はゲームを遊べない」の3点で整理すると決めやすくなります。
- 型落ちモデルはいつ頃安くなりますか?
-
新しい世代のGPUが発売された後に、旧世代GPUを積んだモデルが値下がりや在庫入れ替えの対象になりやすい傾向があります。ただし発売のタイミングはGPUの世代ごとに異なり、在庫がなくなり次第終了となる点には注意が必要です。
- 中古のゲーミングPCならもっと安く買えませんか?
-
中古は価格が安い反面、保証が短い・パーツが消耗している・前の使われ方が分からないといったリスクがあります。初めての1台なら、保証がしっかり付く新品BTOパソコンのセール品や型落ちモデルのほうが無難です。
- セール品のゲーミングPCは品質が悪くありませんか?
-
そんなことはありません。BTOショップのセール品は通常モデルと同じ新品で、保証も同じように付きます。在庫の入れ替えや販促のために価格が下がっているだけなので、品質を心配せずに選んで差し支えありません。
- ゲーミングPCのセール時期を逃したら、次まで待つべきですか?
-
セール時期でなくても、下取り(最大3,000円OFF)やカスタマイズの割引で実質の支払いは下げられます。実際、本体値引きが途切れていた2026年9月5日時点のドスパラでも、カスタマイズ半額祭は動いていました。次のセールを待つより、今使える割引を数えるほうが確実です。
- ゲーミングPCのセール時期は、どこで確認すればいいですか?
-
ドスパラなど各ショップの公式トップページと、セール・キャンペーンの一覧ページを見るのが確実です。開催中の企画名と終了日はそこに書かれています。候補モデルの平常価格を控えておけば、セール価格との差も自分で比べられます。
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