「ゲーミングPCでゲームが無料でもらえる」という案内を見かけたことはありませんか。いまドスパラでは、対象のパーツを積んだゲーミングPCを買うと話題の新作が付いてくる企画が、同時にいくつも動いています。
ただ、公式のキャンペーン一覧を開くと似た名前の企画が並んでいて、どれが何をくれるのかが分かりにくいのが正直なところです。中には、名前に反してゲームが1本ももらえない企画も混ざっています。
この記事では、2026年9月23日にメーカーの公式ページを1件ずつ読み直して、本当にゲームがもらえるのはどれか、締切はいつまでかを整理しました。
- ゲーミングPCでゲームが無料でもらえるかは、本体の名前ではなく中のパーツで決まる
- 2026年9月23日時点でゲーム本体が付くのは、CONTROL Resonantと鬼武者の2本
- 購入の締切は鬼武者が9月26日、CONTROL Resonantが9月29日
- 「もらえる」風でも中身が抽選・レビュー投稿の企画が別に2本ある
- 買う・申し込む・受け取るの3つの期限は別々に決まっている
結論:ゲーミングPCで無料でもらえるゲームは、対象パーツで決まる
ゲーミングPCで無料でもらえるゲームとは、CPUやグラフィックボードのメーカーが販売促進のために付ける「バンドル特典」のことです。条件に合う製品を買った人に、ゲームのダウンロードコードが配られます。
そのため、ゲームをもらえるかどうかは機種名ではなく、中に入っているCPUとGPUで決まります。同じシリーズのゲーミングPCでも、条件に合うパーツを選ばなければゲームは付きません。

「このゲーミングPCを買えばゲームがもらえる」ではなく「このCPU、このGPUを選べばもらえる」。ここを取り違えると、買ったあとで条件に届いていなかったと気づきます。
いま無料でもらえるゲームは2本|購入・申し込み・受け取りの期限一覧
ゲーム本体がもらえるのはCONTROL Resonantと鬼武者
2026年9月23日にドスパラのキャンペーン一覧と各メーカーの公式ページを確認したところ、ゲーム本体が無料でもらえる企画は次の2本でした。
| キャンペーン | もらえるゲーム | ゲームが付くパーツ | 購入の期限 | 申し込みの期限 | 受け取りの期限 |
|---|---|---|---|---|---|
| 『CONTROL Resonant』バンドルキャンペーン | CONTROL Resonant | GeForce RTX 5090 / 5080 / 5070 Ti / 5070 を搭載したデスクトップ、GPU単体、同Laptop GPU搭載ノート | 9月29日(火)23:59 | 購入すれば対象(申し込み手続きの案内なし) | ライセンス引換 10月27日(火)23:59 |
| AMD ゲームがもらえるキャンペーン2026 第2弾 | 鬼武者 Way of the Sword | Ryzen 9 9950X3D2 / 9950X3D / 9900X3D、Ryzen 7 9850X3D / 9800X3D、Radeon RX 9070 XT / 9070 / 9070 GRE の単品または搭載BTO | 9月26日(土)23:59 | エントリー 10月10日(土)23:59 | AMD Rewardsへの申請 10月24日(土)23:59 |
表の日付はいずれも2026年です。内容はドスパラのCONTROL Resonant特設ページとAMD HEROESのキャンペーンページで9月23日に確認しました。どちらのゲームも予告なく配布終了となる場合があるので、購入前にリンク先で最新の案内を確かめてください。
どちらのゲームにも共通する注意があります。CONTROL Resonantは「ダウンロードコードは規定数に達し次第、配布を終了」「中古・アウトレット品は対象外」と書かれています。
CONTROL Resonantを遊ぶのに必要な性能は、特典の条件とは別の話です。公式の推奨スペックはRTX 3060 Tiで、特典の対象になるRTX 5070との違いはCONTROL Resonantの推奨スペックとおすすめPCで整理しています。
AMD側も「クーポンコードがなくなり次第終了」「18歳以上」「同一世帯で上限3コード」という条件付きです。締切の日付までゲームのコードが残っているとは限りません。
Intel Gamer Daysは、当サイトでは中身を確認できなかった
キャンペーン一覧にはもう1本、「Intel Gamer Days 2026キャンペーン」が2026年9月30日(日)までとして載っています(9月23日確認)。
ただしリンク先のIntelの応募ページは開いた後に中身を読み込む作りで、どのパーツが条件で、どのゲームがもらえるのかを当サイトでは読み取れませんでした。
確認できていない条件を推測で書くわけにはいかないので、この記事ではゲームの本数に数えていません。なお当サイトが8月22日に同じ一覧を見たときは「9月13日(日)まで」と案内されていました。日付が動いている企画なので、興味がある方は公式ページで直接ご確認ください。
「ゲームがもらえる」と紛らわしい2本は、実はゲームではない
同じ一覧にはAMDの企画がもう2本並んでいます。名前だけ見るとゲームが付きそうですが、公式ページを開くと中身はまったく別物でした。日付はいずれも2026年です。
| 企画名 | もらえるもの | 参加のしかた | 期限 |
|---|---|---|---|
| AMD 購入応援キャンペーン (一覧の表記は「AMDゲームの祭典直前キャンペーン2026」) | ゲームではなく抽選の景品。モニター・マイク・アケコン・ヘッドセット・キーボードが各2名の計10名、加えてえらべるPay最大10,000円分が500名 | 条件に合うCPU・GPUまたは搭載BTOを買ってエントリー | 購入 8月28日(金)〜9月26日(土) エントリー 〜10月11日(日) |
| 私が選んだAMDキャンペーン | レビュー投稿への謝礼。えらべるPayなど | 製品をXまたはWEBサイトでレビューし、そのURLとスクリーンショットを添えて応募 | 7月31日(金)〜9月26日(土) エントリーも9月26日(土)まで |
どちらもゲームのダウンロードコードは配られません。「AMDのキャンペーンに参加したから鬼武者というゲームがもらえるはず」と思い込むと、期待外れになります。出典はAMD 購入応援キャンペーンと私が選んだAMDキャンペーンの各公式ページです(9月23日確認)。
買う締切・申し込む締切・受け取る締切は別物


初心者がいちばん取りこぼすのがここです。条件に合うゲーミングPCを買っただけでは、ゲームは手元に届きません。買ったあとに自分で申し込み、さらに発行されたゲームのコードを受け取る作業が残っています。
特にAMDの企画は3段階に分かれていて、それぞれ期限が違います。鬼武者というゲームをもらう場合は次のとおりです(日付はいずれも2026年)。
- 買う:条件に合うゲーミングPCを9月26日(土)23:59までに買う
- 申し込む:購入証明を添えて10月10日(土)23:59までにエントリーする
- 受け取る:事務局から届いたコードを10月24日(土)23:59までにAMD Rewardsへ申請する
CONTROL Resonantのほうは申し込み手続きの案内がなく、ゲームの引換期限が10月27日(火)23:59と決まっています。いずれにしても、購入から1か月ほどの間に必ず手を動かす必要があります。



買った日にカレンダーへ「エントリー期限」と「引換期限」を入れておくと安心です。ゲームが届くのを待っているだけだと、そのまま期限が過ぎます。
1台で3つの特典が重なるGALLERIAがある
Minecraft同梱版は全機種がRyzen 7 9800X3D
ドスパラのMinecraft同梱パソコンのうち、GALLERIAの型番末尾が「-GD」のモデルは、2026年9月23日時点で全機種がRyzen 7 9800X3Dを積んでいます。
このCPUは鬼武者の対象製品に入っています。さらにGPUにGeForce RTX 5070以上を選べばCONTROL Resonantの条件も満たすので、1台で鬼武者・CONTROL Resonant・Minecraft同梱の3つが重なります。
「必ず3つとももらえる」とは限らない
ただし、ここで書けるのは「対象条件を満たしている」ところまでです。複数の企画を同時に受け取れるかどうかは、それぞれの事務局の規約に従います。AMDは購入製品1つにつき1コード・同一世帯で上限3コード、NVIDIA側は中古やアウトレット品を対象外としています。
同梱版の総額や180日以内の受け取り方はマイクラ同梱PCはお得?対象3機種の選び方にまとめています。また、対象CPUを9850X3Dへ変更する費用が50円になる企画も2026年9月25日(金)10:59まで走っていて、こちらは9850X3Dが50円になる対象GALLERIAで整理しました。
手持ちのゲーミングPCで鬼武者が動くかどうかを先に確かめたい方は、鬼武者 Way of the Swordの無料ベンチマークの記事から確認してみてください。
対象になるGALLERIA 3機種|予算と好みで選ぶ
ここからは、2026年9月23日に商品ページで価格・在庫・構成を確認した3機種を紹介します。3台とも同じ筐体・同じメモリとSSDで、違うのはGPUだけです。
【価格を抑えて対象に入る】GALLERIA XDR7A-R57-GD


- CPU:Ryzen 7 9800X3D(8コア16スレッド)
- GPU:GeForce RTX 5070 12GB
- メモリ:32GB DDR5(16GB×2)
- ストレージ:1TB SSD(M.2 NVMe Gen4)
- 価格(税込):414,980円
フルHD〜WQHDで高フレームレートを狙う人向けです。この3台の中ではいちばん手が届きやすく、鬼武者とCONTROL Resonantの対象条件を両方満たす最安の入口になります。



RTX 5070でも9800X3Dとの組み合わせなら、フレームレートが伸びにくい重めのタイトルで踏ん張ってくれます。まず対象に入りたい人はここから。
価格は414,980円(税込・2026年9月23日確認)です。※価格・在庫は変動します。最新は公式でご確認ください。
\在庫と最終金額を公式で確認/
【総合おすすめ】GALLERIA XDR7A-R58-GD


- CPU:Ryzen 7 9800X3D(8コア16スレッド)
- GPU:GeForce RTX 5080 16GB
- メモリ:32GB DDR5(16GB×2)
- ストレージ:1TB SSD(M.2 NVMe Gen4)
- 価格(税込):499,980円
WQHDを高画質で安定させたい人や、4Kまで視野に入れたい人向けです。VRAMが16GBあるので、レイトレーシングを入れた重いタイトルでも余裕を持たせやすい構成です。



同じ筐体・同じメモリとSSDで、GPUだけRTX 5070からRTX 5080へ。差額は85,000円で、いちばん長く使える着地点です。
価格は499,980円(税込・2026年9月23日確認)です。※価格・在庫は変動します。最新は公式でご確認ください。
\RTX 5080搭載モデルの在庫を見る/
【Radeonで組むなら】GALLERIA XDR7A-97XT-GD


- CPU:Ryzen 7 9800X3D(8コア16スレッド)
- GPU:Radeon RX 9070 XT 16GB
- メモリ:32GB DDR5(16GB×2)
- ストレージ:1TB SSD(M.2 NVMe Gen4)
- 価格(税込):444,980円
AMDでそろえたい人向けです。CPUとGPUの両方がAMDの企画の対象製品に入っています。ただしCONTROL ResonantはGeForce RTX 50シリーズが条件なので、この機種は対象外です。



AMDの対象リストにはRadeon RX 9070 XTも入っています。鬼武者だけを狙うなら、CPUとGPUのどちらでも条件を満たせる一台です。
価格は444,980円(税込・2026年9月23日確認)です。※価格・在庫は変動します。最新は公式でご確認ください。
\Radeon機の在庫と構成を見る/
3機種の違いを1枚の表で
| モデル | CPU | GPU | メモリ | ストレージ | 価格(税込) | 向いている人 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| GALLERIA XDR7A-R57-GD | Ryzen 7 9800X3D | GeForce RTX 5070 12GB | 32GB DDR5 | 1TB SSD | 414,980円 | まず対象に入りたい |
| GALLERIA XDR7A-R58-GD | Ryzen 7 9800X3D | GeForce RTX 5080 16GB | 32GB DDR5 | 1TB SSD | 499,980円 | 長く高画質で遊びたい |
| GALLERIA XDR7A-97XT-GD | Ryzen 7 9800X3D | Radeon RX 9070 XT 16GB | 32GB DDR5 | 1TB SSD | 444,980円 | AMDでそろえたい |
迷ったら、鬼武者とCONTROL Resonantの両方に対象として入れて、価格も抑えられるGALLERIA XDR7A-R57-GDが無難です。
\2026年9月23日時点で在庫あり/
対象かどうかを自分で確かめる3つの手順
キャンペーンは入れ替わりが早いので、買う直前にもう一度自分で確かめるのが確実です。次の順番で見れば3分ほどで判断できます。
商品ページの仕様表で、CPUとグラフィック機能の型番を確認します。対象は機種名ではなくパーツなので、ここが一致しているかがすべてです。
最後にメーカー側の公式ページを開き、対象製品の一覧に自分の型番があるか、申し込みの期限がいつかを確認します。
キャンペーンページに書かれている日付が、メーカー側の案内と食い違っていることもあります。迷ったら、実際に申し込む先であるメーカーの公式ページの記載を優先してください。
まとめ|締切が近い順に決めるのが分かりやすい
今回の2本は、購入の締切が数日しか離れていません。どちらも狙うなら、早いほうに合わせて動くのが確実です。
- 対象はゲーミングPCの機種名ではなく、中のCPUとGPUで決まる
- 鬼武者は9月26日、CONTROL Resonantは9月29日が購入の締切
- 買ったあとにエントリーと引換の手続きが必要で、期限は別々
- 抽選やレビュー投稿の企画とは分けて考える
- Minecraft同梱版のGALLERIAなら、条件が重なる1台を選べる
価格・在庫・キャンペーンの内容は2026年9月23日時点のもので、予告なく変更・早期終了する場合があります。購入前に必ず公式ページで最新の案内をご確認ください。
目的別にもう一度まとめると、予算を抑えて対象に入りたいならGALLERIA XDR7A-R57-GD、長く高画質で遊びたいならGALLERIA XDR7A-R58-GD、AMDでそろえたいならGALLERIA XDR7A-97XT-GDです。
\締切前に在庫を確認/
- ゲーミングPCで無料でもらえるゲームは、誰でも受け取れますか?
-
対象のパーツを積んだ新品を、日本国内の正規取扱店で買った方が対象です。AMDの企画は18歳以上という年齢制限があり、中古・アウトレット・並行輸入・フリマで買ったものは対象外と案内されています(2026年9月23日確認)。
- ゲームは購入と同時に届きますか?
-
いいえ。AMDの企画は購入後にエントリーし、届いたコードをAMD Rewardsへ申請する流れで、CONTROL Resonantもゲームの引換期限が別に決まっています。買っただけでは受け取れません。
- 鬼武者とCONTROL Resonantは両方もらえますか?
-
対象条件としては、Ryzen 7 9800X3DとGeForce RTX 5070以上を同時に積んだゲーミングPCなら両方を満たします。ただし実際に受け取れるかは各事務局の規約次第なので、応募前に条件をご確認ください。
- もらえるゲームの数が少ないのはなぜですか?
-
どちらの企画もコードの配布数に上限があり、「規定数に達し次第終了」と明記されています。締切日まで残っているとは限らないため、狙っているなら早めの判断が安全です。
- ノートパソコンでも対象になりますか?
-
CONTROL Resonantは対象のLaptop GPUを積んだノートも対象と案内されています。AMDの企画は対象CPU・GPUを搭載したBTOが条件なので、搭載しているパーツで判断してください。
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